ニカラグアの古都グラナダを満喫!コスパ最強の安宿「Oasis」と波乱のローカルバス旅
どうも、世界一周の旅を続けているハイドです!
2016年9月9日、57カ国目となるニカラグアを爆走中。今回は、自然豊かなオメテペ島を後にし、コロニアルな街並みが美しい「グラナダ」へと向かった時の様子をお届けします。
ニカラグアの旅は、一筋縄ではいかないのが面白いところ(笑)。
今回もローカルな「チキンバス」に揺られ、現地の人との駆け引きを楽しみながら、グラナダで見つけた最高の「隠れ家」をご紹介しますね!
オメテペ島からグラナダへ!嘘と値切りとチキンバスの攻防戦
まずはオメテペ島のモヨガルパから脱出です。9時発のフェリーに乗り込み、対岸のサンホルヘ港を目指します。
なぜか行きより高い50コルドバという運賃に「?」となりつつも、自転車並みにゆったり進む船に揺られること1時間。ようやく本土に上陸しました。
ここからが中米旅の醍醐味。
サンホルヘ港で「グラナダ直行だ!」と言い張るバスに乗り込んだのですが、降ろされたのはグラナダから少し離れた何もない路上……(笑)。
「嘘つきニカラグア人めー!」なんて心の中で叫びつつも、これもまた旅のスパイスです。
分岐点で途方に暮れていると、待ち構えていたトゥクトゥクのお兄ちゃんたちが「俺のトゥクトゥクは最高だぜ!」と猛烈なプレゼンを開始。乗る気はないけど、暇つぶしに値切り対決を楽しんでいると、ちょうどグラナダ行きのチキンバスが通りかかったので、すかさず飛び乗りました!
グラナダまでの移動ルートまとめ
- モヨガルパ(オメテペ島)〜サンホルヘ:フェリーで約1時間(50コルドバ)
- サンホルヘ〜グラナダ近郊の分岐点:チキンバス(60コルドバ)
- 分岐点〜グラナダ市内:チキンバスへ乗り換え(8コルドバ)
1泊9ドル!プール&朝食付きの楽園宿「Oasis(オアシス)」
グラナダに到着して、とにかく驚いたのがその「暑さ」!
ニカラグアはどこへ行っても灼熱で、涼める場所がなかなか見つかりません。そんな中、街を歩いて偶然見つけた安宿「Oasis」が、名前通りまさに旅人のオアシスだったんです。
【宿情報】Oasis(オアシス)
座標:11°55′40.89″N 85°57′20.67″W
Oasis
11°55′40.89″N 85°57′20.67″W
ここ、1泊わずか9ドル(ドミトリー)なのに、設備が信じられないほど充実しています。
この宿のおすすめポイントをまとめるとこんな感じ!
- 豪華な特典:この価格でなんと朝食付き!
- リラックス空間:広々とした共有スペースにはハンモックがあり、プールまで完備。
- 自炊派に嬉しい:キッチンが広くて使いやすく、料理がめちゃくちゃ捗ります。
- 情報収集も◎:PC使用可能。「地球の歩き方」や「ロンリープラネット」にも掲載されている有名宿です。
唯一の難点は、欧米人バックパッカーに大人気すぎて、Wi-Fiがたまに悲鳴を上げて止まってしまうことくらいでしょうか(笑)。
コロニアル建築が彩るグラナダの美しい街並み
グラナダの街は、世界遺産こそ登録されていませんが、スペイン植民地時代の面影を残す「コロニアル建築」が本当に美しい場所です。
カラフルな建物が並ぶ通りを歩いていると、まるでタイムスリップしたような感覚になります。
街中には観光用の馬車もたくさん走っていて、パカパカという蹄の音がBGMのように響いています。これぞ中米の古都って雰囲気ですよね。
教会の塔の上からは、街を一望できる素晴らしい絶景が楽しめるらしいのですが、入場料の1ドル(30コルドバ)をケチって登りませんでした(笑)。
旅の予算管理は大事ですからね!
愛着のある帽子と、ミシンのおじさん
そうそう、旅の相棒だったお気に入りの帽子がボロボロになってしまい、これまでは「米」を糊代わりにして無理やり補修していたんです。
でも、さすがに限界!グラナダの街で見つけたミシン屋のおじさんにお願いしたら、ものの数分であっという間に修復してくれました。
日本まで持ち帰りたかったほど愛着があったこの帽子ですが……実は、今はもう失くしてしまいました(泣)。それもまた、旅の思い出の一部ですね。
ニカラグアのグラナダは、暑いけれどそれ以上に人の活気と歴史の美しさが詰まった街でした。安くて快適な宿「Oasis」を拠点に、ぜひあなたもこの迷路のような美しい街を歩いてみてください!
最後まで読んでくれてありがとうございました。
グラナダの概要
グラナダはニカラグア湖畔に位置し、1524年に設立された中央アメリカで最も古い都市の一つです。色鮮やかなコロニアル建築が並ぶ美しい街並みが特徴で、カテドラルや多くの教会、歴史的な広場が観光客を魅了します。

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