【ニカラグア】マサヤ観光完全ガイド!格安宿情報からカオスな市場の熱気まで徹底レポート
どうも、世界一周中のハイドです!
2016年9月10日、ついに57カ国目となるニカラグアを冒険中。今日は、コロニアルな街並みで有名なグラナダを離れ、よりディープなローカル感を求めて「マサヤ(Masaya)」へと向かいます。
グラナダの宿「オアシス」は、ホットケーキとバナナが食べ放題という最高の朝食でしたが、周りは欧米人ばかり。もっと地元の息遣いを感じたくて、バックパックを背負い直しました。目指すは、旅仲間から「のんびりできる」とおすすめされた街、マサヤです!
グラナダからマサヤへの行き方!バスを降りるとそこは「インド」だった?
グラナダからローカルバスに揺られること約1時間。マサヤに到着した瞬間、目に飛び込んできた光景に思わず息を呑みました。
そこにあったのは、赤土を被り、ゴミが散乱し、人々の怒号と熱気が渦巻くカオスな空間。 「あぁ、これだよこれ!」と、かつて旅したインドを彷彿とさせる懐かしい感覚が込み上げてきました。洗練された観光地もいいけれど、この泥臭いエネルギーこそが旅の醍醐味ですよね。
人波をかき分け、迷路のような市場を抜けて、目星をつけていた宿へと向かいます。看板が小さくて少し迷いましたが、なんとか無事に到着しました。
マサヤのおすすめ格安宿「Hotel Regis」宿泊レビュー
今回お世話になったのは、「Hotel Regis」という宿。ここが驚くほどコスパ最強だったんです!
なんと1泊実質4.6ドル(約140コルドバ)で、贅沢にもシングルルームを確保。 客数が少なかったおかげでWi-Fiも爆速で快適そのもの。移動の疲れを癒やすには最高の隠れ家でした。観光拠点としても優秀で、ニカラグアで重宝しているスーパー「パリスパーマーケット」が目と鼻の先にあるのも高ポイントです。
Hotel Regis の詳細情報(2016年時点)
- 料金: 1泊 140コルドバ(または5ドル)
- 部屋タイプ: シングルルーム
- 設備: Wi-Fi完備、水シャワー、キッチンなし
- 場所: 11°58′41.07″N 86°05′45.84″W
Hotel Regis
11°58′41.07″N 86°05′45.84″W
馬車が走るノスタルジックな街並みと、シュールな夜
宿で一息ついたあと、マサヤの街を散策してみました。ここはグラナダよりも時間がゆっくり流れている気がします。
スピーカーから大音量で宣伝を流しながら走る車や、地元の人を乗せてのんびり歩く馬車。 その一方で、爆音を鳴らしながら走り去る派手なパーティー用車両が通り過ぎることも。この「静」と「動」のギャップが、なんとも可笑しくて愛おしい街です。
夕暮れ時、街の西側に位置するマサヤ湖へと足を運んでみました。そこでは男性陣が打楽器を打ち鳴らし、女性陣が情熱的に踊り狂う光景が!
太鼓のリズムを聴きながら、夕日に染まる湖面を眺めます。あいにくの曇り空で山の輪郭は見えませんでしたが、あの先には有名なマサヤ火山がそびえ立っているはず。
しかし、ここで衝撃の事実が発覚。財布を確認すると、現金が約34ドル分も足りない……。おそらくオメテペ島で盗まれたのでしょう。せっかくの絶景も、波立つ心までは癒やしてくれませんでした。「34ドルあれば、もっと豪華な飯が食えたのに!」という悔しさを噛みしめます。
夕食は気を取り直して、民家の軒先で売られていた揚げ物料理(50コルドバ)。特にお気に入りは、チーズが入ったお芋。カリッとした食感とチーズの塩気が、沈んだ心に染み渡りました。
衝撃のラスト!吊るされたプーさんと子供たちの熱狂
夜になってもマサヤの街は賑やかです。歩いていると、何やら不思議なイベントに遭遇しました。
紐で吊るされた「プーさん」らしき人形と、それを棒で全力で叩こうとする子供たち。これは中南米の伝統的なお祝い「ピニャータ」ですね。
子供たちのフルスイングによって、みるみる無残な姿になっていくプーさん。最終的には頭だけになってしまいましたが、中からは大量の飴が!
シュールすぎる光景でしたが、子供たちの笑顔を見ていると、これも一つの温かい地域の文化なんだなとほっこりしました。マサヤ、本当に面白い街です!
今日も読んでくれてありがとうございました。
マサヤ(Masaya)の概要
マサヤはニカラグア西部に位置し、民芸品市場やマサヤ火山国立公園への拠点として知られる文化の街です。グラナダから約15kmとアクセスも良く、活気あるバスターミナルや湖畔の美しい風景、伝統的なお祭りが楽しめます。

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