ニカラグアの秘境・オメテペ島へ!サンファンデルスールからの波乱万丈な移動記
どうも、世界を旅するバックパッカーのハイドです!
2016年9月6日、僕はニカラグアで57カ国目の冒険を続けていました。
今回目指すのは、ニカラグア湖に浮かぶ神秘の島「オメテペ島(Isla de Ometepe)」。
サンファンデルスールを出発し、リバスとサンホルヘを経由して、ローカルな熱気あふれる旅の様子をレポートします!
1. サンファンデルスールからオメテペ島へのアクセス方法
オメテペ島への道のりは、まさに「中米の旅」そのもの。
バス、シェアタクシー、そしてフェリーを乗り継ぐ、ちょっぴりハードでエキサイティングなルートです。
サンホルヘの港からフェリーに乗り込み、いざオメテペ島の玄関口「モヨガルペ」へ!
船内に足を踏み入れて驚きました。なんと、中身がまるで中米名物の「チキンバス」そのものだったんです(笑)。
座席のレイアウトも、漂うローカルな空気感も、まさにバスがそのまま水に浮いているような感覚。
僕は思わず、これを「チキンボート」と命名しちゃいました!揺られながら島が近づいてくるワクワク感は最高です。
2. 島の優しさと、1泊6ドルの格安宿での出会い
オメテペ島に上陸すると、さっそく嬉しい出会いがありました。
親切なツアー会社のスタッフが、「宿探しを手伝ってあげるよ!」と、なんとバイクの荷台に乗せてくれたんです。
見知らぬ土地でのこうした優しさは、旅人の心に染みますよね。
彼の協力もあって、1泊わずか6ドルという激安のドミトリーを発見!
しかも、僕が泊まった2日間は他に宿泊客がおらず、実質的に個室状態でラッキーでした。
宿の詳細と設備について
- 宿泊費:1泊6ドル(ドミトリー)
- キッチン利用:1ドル追加で利用可能。安食堂を探す手間が省けて便利!
- 雰囲気:アットホームな家族経営のホテル。
植物に囲まれた中庭があり、とてもリラックスできる良い雰囲気の宿。
……だったのですが、まさかこの数日後、この宿で「盗難事件」に巻き込まれるなんて、この時の僕は知る由もありませんでした。
3. 雨季のニカラグアと「ラム酒」の夜
現在、ニカラグアは絶賛「雨季」。
サンファンデルスールにいた時と同じく、突然バケツをひっくり返したような豪雨が降り注ぎます。
雨宿りの夜、ビールにも少し飽きてきたので、ニカラグア産の「ラム酒(通称:馬のラベル)」を購入。
これがまた、喉が焼けるほどスッゲー強い!でも、このガツンとくる感じが旅の夜には不思議と合うんですよね。
外を見ると、降り続く雨の影響で道路が冠水。下流の海へと雨水が激しく押し寄せ、もはや歩行規制がかかるレベルに。
「明日は晴れて、自転車で島を一周したいな……」と祈るような気持ちで夜を過ごしました。
4. バックパッカー飯の失敗談:骨付き肉の難しさ
せっかくキッチンを借りたので、自炊にも挑戦しました。
気合を入れて骨付きの鶏肉を買ってきて焼いてみたのですが、これが意外と難しい!
表面にいい感じの焦げ目がついたので、「よし、完成!」と思って火を止めたのですが……。
いざ食べてみると、中身はまだ真っ赤な生(笑)。
骨付き肉は熱が伝わりにくく、じっくり時間をかける必要があるんですね。料理の奥深さを、ニカラグアの地で再確認することになりました。
5. 今回の移動ルート&費用まとめ
サンファンデルスールからオメテペ島(モヨガルペ)までの移動データをまとめました。
今後このルートを旅する方は、ぜひ参考にしてくださいね!
移動ステップと料金目安
- サンファンデルスール ~ リバス(Rivas)
【手段】路線バス
【費用】30コルドバ(荷物代込み) - リバス ~ サンホルヘ(San Jorge)
【手段】シェアタクシー(バスが見当たらなかったため)
【費用】30コルドバ - サンホルヘ ~ オメテペ島(モヨガルペ港)
【手段】フェリー
【費用】35コルドバ
トータルで100コルドバ以下(当時のレートで約3ドル程度)と、非常に安く移動できました!
移動は少し大変ですが、その分、島に到着した時の喜びはひとしおですよ。
最後まで読んでくれてありがとう!次回は、雨上がりのオメテペ島探索編をお届けします。
オメテペ島の概要
ニカラグア湖に浮かぶオメテペ島は、コンセプシオン山とマデラス山という2つの火山から成る神秘的な島です。ユネスコの生物圏保存地域にも登録され、豊かな自然と先史時代のペトログリフ、美しい泉など見どころが満載の秘境です。

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