世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

【ベネズエラ】ロスジャノスで泥まみれ!野生の王国で乗馬&ピラニア釣りに挑む2日目

2016年8月18日木曜日

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ベネズエラの秘境ロスジャノスで泥まみれ!野生の王国で乗馬&ピラニア釣りに挑む2日目

どうも、世界一周バックパッカーのハイドです!
2016年8月6日、僕は今、54カ国目となるベネズエラの広大な平原「ロスジャノス」にいます。

前日の興奮冷めやらぬまま迎えたツアー2日目。今日は、都会の喧騒を100%忘れてしまうような、野生味あふれる一日の様子をシェアするね!

ロスジャノスの神秘的な夜明け

生命の鼓動で目覚める!ロスジャノスの神秘的な朝

今朝は、太陽が地平線から顔を出すと同時に目が覚めたんだ。
目覚まし時計なんていらない。周りからは、聞いたこともないような鳥のさえずり、ニワトリの鳴き声、そして遠くで馬や牛が吠える声が響き渡っている。

ここは町中のホステルとは正反対の世界。動物たちとの距離が驚くほど近くて、全身で「自然」を感じられる場所なんだ。
闇が明けて、生き物たちが一斉に活動を始める。その声を聞いているだけで、自分の中にも不思議とエネルギーが湧いてくるのがわかったよ。ロスジャノスの朝は、言葉にできないほど神秘的だった。

過酷な環境も旅の醍醐味?想定外の断水トラブル

ただね、現実はそんなに甘くない(笑)。
とにかく暑い!暑すぎるんだ!汗は止まらないし、虫刺されの痒さで頭がおかしくなりそう。

汗で変色したシーツ

見てよ、この写真。濡れて変色したシーツが、僕がどれだけ寝汗をかいたかを物語っているよね……。
「せめてシャワーでスッキリしたい!」と思って朝一番で水を浴びたんだけど、ここで事件発生。

シャンプーを泡立てている真っ最中に、いきなり水が止まったんだ。まさかの断水!
「なんで今なのーー!洗い流せないじゃん!」って叫びたくなったよ。便利な暮らしに慣れた身には、ここでの生活はなかなかにハード。でも、これこそが「旅」って感じだよね。

朝食のベネズエラ料理アレパ

朝食には、ベネズエラの定番料理「アレパ」を。トウモロコシの粉で作ったパンみたいなもので、腹持ちが抜群!パワーをチャージして、いよいよ探険スタートだ。

ランクルの屋根から眺める360度の地平線

今日の移動手段は、四輪駆動のトヨタ・ランドクルーザー!しかも、ただ乗るだけじゃない。天井によじ登って、風をダイレクトに浴びながら進むんだ。

ランクルの屋根に乗って移動開始

道はボコボコの悪路。ランクルの座り心地は正直言って最悪だけど(笑)、視界を遮るものが何もない地平線を眺めていると、最高の開放感に包まれる。

広大な平原の景色
ランクルの上からの眺め
どこまでも続く地平線

屋根の上に登るまでは大変だったけど、この絶景を見たら「登ってよかった!」って心から思えたよ。

ピラニア釣りとワニの遭遇!弱肉強食のリアル

次に向かったのは、川。目的はそう、「ピラニア釣り」!
生肉を餌にして糸を垂らすんだけど、これが意外と難しいんだ。

ピラニア釣りに挑戦

手応えが全然ない……。周りでは一人だけ釣れている人がいたけど、僕の竿には一向にヒットせず。ピラニアに遊ばれているような気分(笑)。

釣れないピラニア釣り

ふと横を見ると、普通に野生のワニが潜んでいるし。この距離感、マジで南米クオリティ。

川に潜む野生のワニ
間近で見られるワニ

さらに道中では、牛の解体シーンにも遭遇したんだ。締めたてのホカホカな状態。命をいただくということの重みを、目の前で突きつけられたような気がしたよ。

牛の解体現場
解体される牛

泥まみれで突き進む!ワイルドすぎる乗馬体験

午後からは、楽しみにしていた乗馬タイム!
でも、僕が想像していた「優雅な乗馬」とはかけ離れたものだったんだ……。

ロスジャノスでの乗馬体験

目の前に広がるのは、まるで田んぼのようなぬかるんだ泥道。そこを馬と一緒に突き進む。ズブズブと足が沈む感覚、跳ね上がる泥。もう全身ドロドロ!

ぬかるんだ道を進む馬
泥まみれの乗馬道

挙句の果てには、乗馬しているのに足首まで川に浸かる始末。文字通り「泥まみれ」の冒険になっちゃった。

川を渡る乗馬

さらにトラブルは続くもので、不意に左手を怪我しちゃったし、愛用のクロックスまで壊れてしまった……。あぁ、また買い直さなきゃ。
それでもね、馬の背中に揺られながら眺める景色は、そんなトラブルを忘れさせてくれるほど美しかったんだ。

怪我をした手

バランス崩さないように手綱を握っていたんだけど、この時僕は左手が使えなくて、手綱で手を擦りむいてしまった。そんな非力な僕とは違って馬の力強さは安心感があった。この湿原を一歩一歩僕の代わりに歩いてくれる僕の馬、自然と動物を肌で感じられる。

夕暮れの乗馬風景

ロスジャノスの美しい空

地平線に沈む夕日

「いつまでもこうしていたい」
そう思えるほど、贅沢な時間だったよ。

ロスジャノスツアーの過酷な現実まとめ

  • 害虫対策は必須:蚊や得体の知れない虫が大量。スマホの光にすら集まってくる。
  • インフラの不安定さ:断水や停電は当たり前。水シャワーが出ればラッキー。
  • 体力の消耗:猛暑と悪路、そして寝不足。万全の体調管理が必要。
  • 汚れてもいい服で:乗馬は間違いなくドロドロになります。


眠れない夜、虫との戦い

夜は、虫の声を聞きながら満天の星空を眺めた。ここまではロマンチックなんだけどね。
部屋に戻ると、扇風機すらない灼熱の空間が待っている。

あまりの暑さに、眠りにつくまで日記を書こうとスマホを開いたんだ。するとどうだろう。スマホの液晶の光に引き寄せられて、大量の虫が画面の上を這い回り始めたんだ……!
ついには顔にまで虫が這い寄ってきて、とてもじゃないけど眠れる状況じゃない。

ロスジャノスでの生活は、想像以上にタフ。野生の世界で生きる厳しさを、肌で(文字通り虫に這われながら)感じた夜でした。
明日はどんな冒険が待っているのかな?

今日も読んでくれてありがとう!


ロスジャノスの概要

ロスジャノスはベネズエラとコロンビアにまたがる広大な熱帯平原です。雨季と乾季で劇的に姿を変え、カピバラやアリクイ、アナコンダ、ワニなどの野生動物の宝庫として知られ、サファリや乗馬を目的とした冒険家に人気のエリアです。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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