バニョス温泉体験記|滝を眺める絶景温泉と泥だらけの1日
どうも、ハイドです。
2016年6月21日、52カ国目となるエクアドル・バニョスに到着。
まだ日も昇らない早朝、しとしと降る雨の中でバスは静かに町へ滑り込んだ。
到着早々、「1泊6ドルの部屋がある」という客引きに連れられて宿へ。
「雨の日はWi-Fi遅いけど、晴れれば大丈夫」と言われ、とりあえずチェックイン。
……結果から言うと、晴れてもWi-Fiはほぼ使えなかった。完全なる“ダミーWi-Fi”。
なんだか東南アジアを思い出して、ちょっと懐かしい気分になった。
バニョス観光の目的は温泉!滝が見える絶景スポットへ
今回バニョスに来た一番の目的は、やっぱり温泉。
ペルーでも温泉に入ったばかりだけど、近くにあるなら入らない理由はない。
まずは場所の確認からスタート。
なんと温泉は滝のすぐ近く。いわゆる“滝見温泉”という最高のロケーション。
夜遅くまで営業しているので、ベストタイミングを狙って夜に行くことにした。
バニョス街歩き|教会と自然、そしてゆるい冒険
昼間は軽く観光へ。
ちょっと不気味な雰囲気の教会。
でも中に入ると意外にも綺麗でギャップがすごい。
バニョスはアクティビティの宝庫で、
- サイクリング
- キャンプ
- 乗馬
- ブランコ(空中スイング)
- バンジージャンプ
- ラフティング
など何でも揃っている。
でも自分はいつも通り、のんびり散歩スタイル。
吊り橋と激流|バニョスの自然は想像以上にワイルド
吊り橋を発見してテンション上がる。
ただし、そこへ行く道が問題だった。
雨でぬかるんだ急斜面を進むと、見事に2回転倒。
お尻に鈍い痛みが響く…。
川の流れは想像以上に激しい。
バンジーもあったけど、正直高さはそこまででもなさそう。
それで20ドルはちょっと高いかな。
泥だらけ登山|展望台までのリアルすぎる道のり
町から約200m上の展望台へ挑戦。
しかし道は完全に泥まみれ。
何度も手をつきながら、必死にバランスを取る。
汗と泥で体はどんどん汚れていく。
「登山は自分との戦い」って言葉、ここで完全に理解した。
標高は約2080m。
でも到着した時は曇りで景色はイマイチ…。
頑張った分、ちょっとだけ虚しい。
帰り道でもしっかり転倒。
結論:登山は痛い・辛い・汚い。
バニョス温泉|泥と疲れを癒す最高の時間
泥と汗を洗い流すため、ついに温泉へ。
- 入場料:夜は3ドル
- スイミングキャップ:0.5ドルでレンタル
- 水着着用必須
お湯は黄土色で鉄っぽい香り。
温度はちょうどよく、長く浸かれる感じ。
目の前には滝、横には欧米人のビキニ美女。
この環境、正直かなり贅沢。
気づけば2時間半も入っていて、完全にのぼせた。
でもこの“長風呂の幸福感”はクセになる。
帰り道にはおしゃれなウォールアートも。
芸術は爆発だ。
読んでくれてありがとう。
バニョスの概要
エクアドル中部に位置する温泉とアクティビティの町。滝や山に囲まれ、ラフティングやバンジーなど自然体験が豊富で、南米でも人気の観光地。

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