グアヤキルからバニョスへ|狂犬病ワクチン接種とバス移動のリアル体験
どうも、ハイドです。2016年6月20日、エクアドル・グアヤキル。
今日は絶対に「狂犬病ワクチン」を打つと決めていた日。
グアヤキルで狂犬病ワクチン接種に大苦戦
朝からひたすら連絡待ち。現地エージェントは10時から稼働とのことだったけど、まったく音沙汰なし。10分おきにGmailをチェックするあの時間、正直かなりしんどかった…。
結局、連絡が来たのは昼過ぎ。ただそのタイミングでWi-Fiが不調という最悪の展開。
ようやく話が進んだのは夕方4時。ここまででかなり消耗。
しかも聞いてみると、保険会社→提携会社→さらに外注という“たらい回し構造”。そりゃ遅いわけだ。
まさかのワクチンセンター閉鎖
今回エージェントとして駆けつけてくれたスモモさんとフミオさんがいなかったらワクチン接種は難しかった。。。本当に。午後4時前スモモさんとフミオが宿に迎えに来てくれた
送迎付きで病院へ向かうも、まさかの「閉鎖」。
医者もいない、電話も繋がらない。完全に詰みかけた。
どうやら政府の方針でワクチンセンターが潰されていたらしい。
「ここまで待ったのに意味ないじゃん…」と本気で絶望。
奇跡のワクチン接種成功までの流れ
ここで救われたのが現地の知人のネットワーク。「薬局にあるかも」というヒントを頼りに即行動。
結果的に薬局にはなかったけど、店員さんが別の病院を紹介してくれた。
そしてそのまま突撃。
→ なんと即ワクチン接種成功!!
あの瞬間の安心感は忘れられない。この注射は痛かったけど、それ以上にホッとした。
今回の教訓まとめ
- 海外の医療は「自分で動く」が基本
- 人脈は最強の武器
- 情報は現地で拾え
狂犬病の基礎知識と注意点
今回の経験で学んだことも多いのでシェアしておく。狂犬病の見分け方(参考レベル)
- 異常な行動(突然噛む・攻撃性)
- 10日以内に死亡する
噛まれたら即ワクチンが鉄則。
潜伏期間もバラバラで、数週間後に発症するケースもある。油断は禁物。
グアヤキルからバニョスへのバス移動情報
無事にやるべきことを終えて、いよいよ次の目的地「バニョス」へ。バス移動の詳細
- 出発時間:23時
- 所要時間:約7時間
- 料金:11ドル(ターミナル税込み)
ただし市内バスは本当に安い。
実際の感想
正直、グアヤキルはあまり居心地が良いとは言えなかった。でもその分、次のバニョスへの期待は爆上がり。
「温泉に浸かって全部リセットしてやる!」そんな気分で夜行バスに乗り込んだ。

まとめ|トラブルも含めて旅になる
今回のグアヤキル滞在は、とにかくトラブル続きだった。でも振り返ると、それも含めて「旅の濃さ」だったと思う。
助けてくれた人の存在、現地での判断力、そして少しの運。
全部が重なって乗り越えられた一日だった。
次は癒しの街バニョス。ここからまた旅が面白くなる予感しかしない。
ありがとう、グアヤキル。
バニョスの概要
エクアドル中部に位置する温泉とアクティビティで有名な町。滝巡りや温泉、火山観光が楽しめる自然豊かな癒しスポット。

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