コロンビアを北上!イピアレスからカリを経由してボゴタへ向かうバス旅の全記録
どうも、ハイドです!
世界一周の旅、53カ国目は情熱の国コロンビア。今日は、国境の街イピアレスから、一気に首都ボゴタまで駆け抜けた1日をご紹介します。
「移動ばかりの1日はもったいない」なんて思うかもしれないけど、車窓から眺める知らない街の景色や、読書に没頭できる時間は、旅人にとって実は贅沢なひとときだったりしますよね。
知る人ぞ知る!?イピアレス近郊の「格安アワヤスカ」の噂
出発前、宿でフルフェイスのヘルメットを被った(!)ワイルドなコロンビア人の兄ちゃんから面白い話を聞きました。
なんでも、イピアレスから車で4時間ほどの村に、あの聖なる幻覚剤「アワヤスカ」の儀式を受けられる場所があるんだとか。
しかも驚くべきはそのお値段。なんと、たったの5ドル!
「リーズナブルすぎるだろ…」と思わず突っ込みたくなりましたが、コロンビアにもアマゾン地帯があることを考えれば、本物の儀式が受けられるのかもしれません。
ただ、今の僕は儀式でトランス状態になるよりも、サクサクのWi-Fi環境で動画が見たい(笑)。ということで、予定通り都会のボゴタを目指すことにしました!
波乱の幕開け!イピアレスからカリへの10時間移動
朝8時、イピアレスのバスターミナルから移動開始。案の定、出発は30分ほど遅れましたが、これは南米旅では「定刻」のようなものですね。
バスが走り出すと、窓の外には名前も知らない街が次々と現れては消えていきます。
「もしここで降りたら、どんな面白い出会いがあるんだろう…」
そんな旅の好奇心がフツフツと湧いてきますが、バスは止まることなく走り続けます。
途中、お昼休憩で2時間も停車。「ずいぶんのんびりした休憩だな」と思っていたら、なんとバスが故障していたというオチでした(笑)。結局、カリに到着したのは予定を大幅に過ぎた夜22時。18時着のはずが、なんと4時間遅れ!
夜のカリで感じた独特の緊張感
バスの車窓から見えたカリの街並みは、なかなか衝撃的でした。道路の中央分離帯がまるでキャンプ場のようになっていて、大きな木の下や橋の下は「優良物件」なのか、多くの人が横たわっていました。
夜の22時という時間帯もあって、カリの治安は少しピリついた印象。移動される方は、夜間の到着には十分気をつけてくださいね!とりあえず空腹を満たすため、9500ペソでローカル飯をかきこみました。
カリからボゴタへ!夜行バスへの乗り継ぎ戦記
カリのバスターミナル2階にあるカウンターへ向かい、ボゴタ行きのチケット探しを開始。夜遅い時間でしたが、22時後半から23時台に出発するバス会社が意外と多かったです。
3件ほど窓口を回って、一番安かった会社でチケットをゲット!
22時45分に出発し、翌朝8時にボゴタに到着する予定の10時間の夜行バス旅です。
最終的に、ボゴタの北バスターミナルに到着したのは朝の9時頃。イピアレスを出発してから丸一日以上の大移動でしたが、ようやく首都の空気を吸うことができました。
【まとめ】イピアレス〜カリ〜ボゴタの移動ルート詳細
今回の移動情報を分かりやすくまとめました。コロンビアを旅する方は参考にしてみてください!
1. イピアレス > カリ
- 利用バス会社: Cootranar社(他にも多数あり)
- 料金: 35,000ペソ
- 所要時間: 約10時間(故障や遅延がなければ…!)
- 出発時間: 朝8時頃
2. カリ > ボゴタ
- 利用バス会社: 不明(複数比較がおすすめ)
- 料金: 45,000ペソ
- 所要時間: 約10時間(夜行移動)
- 到着場所: ボゴタ北バスターミナル
コロンビアのバス旅は、時間の遅れや予期せぬトラブルもありますが、それも旅の醍醐味。しっかり準備をして、安全に楽しんでくださいね!
最後まで読んでくれてありがとう!
コロンビアの概要
南米北西部に位置するコロンビアは、豊かなコーヒー文化、黄金郷伝説、そして熱狂的なサルサで知られる魅力溢れる国です。近年は治安も改善し、アンデス山脈の絶景や美しい旧市街が残るボゴタ、世界遺産のカタルヘナなど見どころが多く、世界中の旅人を魅了しています。

0 件のコメント:
コメントを投稿