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コロンビアの絶景!世界一美しい教会ラス・ラハス参拝記|雨季の神秘と驚きの物価

2016年7月4日月曜日

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【コロンビア】世界一美しい教会「ラス・ラハス」へ!雨の日に出会った神秘的な絶景

どうも、ハイドです!
2016年6月28日、ついに53カ国目となるコロンビアのイピアレスにやってきました。

入国早々の面倒な手続きもようやく片付き、3日目にしてようやく本格的な観光へ。正直「小さな町だし、どうかな?」なんて思っていたけれど、ここには「世界一美しい」と称賛される驚きの教会があるんです。

その名も、ラス・ラハス教会(Santuario de Las Lajas)

コロンビアの断崖絶壁に建つラス・ラハス教会の外観

この時期の南米北部はちょうど雨季。この日もあいにくの空模様でしたが、雨の日の教会は、晴れの日とはまた違った、しっとりと神秘的な雰囲気を醸し出していました。

断崖絶壁と濁流のハーモニー!ラス・ラハスの圧倒的な存在感

ラス・ラハスがなぜ「世界一」と言われるのか。その理由は、この独特すぎるロケーションにあります。なんと、深い渓谷の断崖絶壁に張り付くように建てられているんです。

雨に煙る幻想的なラス・ラハス教会の全景

教会へと続くのは、一風変わった高い橋。橋の上から下を覗き込むと、雨を含んで茶色く濁った濁流が、轟音を立てて激しく流れ去っていきます。

ラス・ラハス教会の下を流れる川と険しい岩肌
渓谷に架かる橋と一体化したラス・ラハス教会の構造

上流に目を向ければ、切り立った岩場から滝が流れ落ちていました。これほどまでに険しい自然環境の中に、これほどまでに繊細な人工物が調和している。そのコントラストの美しさに、思わず息を呑んでしまいました。

感謝が刻まれた無数のプレート

ふと教会の壁に目を向けると、そこには数え切れないほどのプレートが埋め込まれていました。

ラス・ラハス教会の壁に並ぶ無数の感謝のプレート
参拝者たちが願いや感謝を込めて設置したプレートの詳細

どうやらこれは、日本の神社やお寺で見かける「絵馬」のようなもの。願いが叶ったお礼や祈りが記されているのでしょう。人々の信仰の深さが視覚的に伝わってきて、胸が熱くなります。

静寂と光の空間。ミサが行われる聖なる内部

外は雨でしっとりと濡れ、冷え込んでいました。帽子を脱いで教会の中に一歩足を踏み入れると、そこには外の喧騒を忘れさせる静寂が広がっていました。

ラス・ラハス教会の美しい祭壇と内部の様子
教会の高い天井とアーチ状の建築美
ステンドグラスから光が差し込む神秘的な教会内部

ちょうどミサが行われており、多くの熱心な信者の方々が祈りを捧げていました。色鮮やかなステンドグラス、天高く伸びる天井、そして聖杯に向かって跪く人々……。木製のベンチに腰を下ろし、ただぼーっとその神聖な空気を吸い込んでみます。

ラス・ラハス教会の入り口付近からの景観

かつて旅したヨーロッパの教会を思い出しました。国も大陸も違えど、これほどまでに荘厳な空気感を守り続けている宗教の偉大さを、肌で感じずにはいられませんでした。

雨に濡れるラス・ラハス教会の石造りの外壁

コロンビアの物価が安すぎて衝撃!130円のランチと人の温かさ

「世界一美しい教会」で心ゆくまで癒やされたあとは、お腹を満たしにイピアレスのセントロ(中心街)へ。そこで入った安食堂で、コロンビアの洗礼を受けることになります。

コロンビアの安食堂で食べたボリューム満点のランチ

Almuerzo con carne(肉のランチセット)を注文したのですが、お値段なんと4,000ペソ!
日本円に換算すると、まさかの約130円です。お店のおばちゃんもニコニコして愛想が良いし、味もしっかり美味しい。コロンビア、最高すぎませんか?

さらに驚いたのは宿での出来事。延泊分のお金を払おうとしたら、「12,000ペソでいいよ!」と3,000ペソ(約100円)もおまけしてくれたんです。もともと格安の宿なのに、その心意気が本当に嬉しかった……。

コロンビアは物価も良心的だし、何より人が温かい。入国3日目にして、この国の虜になりそうです。

これからの旅のルート:次は大都会ボゴタへ

さて、次なる目的地はコロンビアの首都ボゴタ。ルートを調べてみると、直行バスは133,000ペソという強気な価格設定。コロンビアの最高紙幣が5万ペソなのに、13万超えはちょっと高すぎます(笑)。

時間だけはたっぷりあるので、今回は町を刻んで移動することに決定!

  • イピアレス → カリ:35,000ペソ(まずはここから!)
  • その先はまた現地で考えるスタイル

明日の朝出発のチケットを無事に確保。さらなる出会いを求めて、次の町へと向かいます!


イピアレスからラス・ラハス教会への行き方まとめ

これから訪れる人のために、移動情報をメモしておきます。

  • 往路:イピアレスのバスターミナルから、ラス・ラハス行きの乗り合いタクシー(コレクティーボ)が頻発しています。料金は2,200ペソ。
  • 復路:教会近くから再び乗り合いタクシーを利用。行き先をセントロ(中心街)に指定しても料金は同じ2,200ペソでした。

最後まで読んでくれてありがとう!次回、大都会ボゴタ編もお楽しみに。

ラス・ラハス教会の概要

コロンビア南部、エクアドル国境近くの渓谷に位置するゴシック・リヴァイヴァル様式の聖堂。18世紀に起きたマリア出現の奇跡を記念し、断崖絶壁に橋を架けるように建設されました。「世界一美しい教会」と称されます。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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