イピアレス旅行記|トラブル続出でもなんとか乗り越えた一日
どうも、ハイドです。
2016年6月27日、南米旅53カ国目。舞台はコロンビアの国境の街「イピアレス」。
街を歩いていると、思わず二度見してしまう看板。こういうカオスな雰囲気、嫌いじゃない。
…とはいえ、この日はそんな余裕もなく、ひたすらトラブルに追われていました。
スマホ死亡から始まるトラブル連鎖
まず最大の問題はスマホ。前日の夜に充電ケーブルが壊れ、完全に電源アウト。
時間も地図も連絡手段も失い、一気に詰んだ感覚。
- 保険会社との連絡ミス
- スマホ充電不可
- シャワーは水のみ(2日間未使用)
- ズボンの紐が抜ける
- キャラメルで銀歯が外れる
もはやギャグみたいな状況。でも本人は笑えない。
取れた銀歯は、とりあえず歯磨きしてから応急処置で戻す。これで大丈夫なのかは完全に未知数。
イピアレスの街で充電器探し
とにかく復旧優先。スマホが使えないと何もできないので、セントロまで徒歩で移動。
道はひたすら現地の人に聞きながら進むスタイル。これ、地味に消耗します。
なんとか携帯ショップを発見し、充電ケーブルとコンセントを購入。
- 購入金額:約30,000ペソ
- 日本円:約1,000円
南米あるあるだけど、通貨の桁が大きすぎて最初は感覚がバグる。
ちなみに為替感覚はこんな感じ👇
- 100万ペソ ≒ 約33,000円
- 30万ペソ ≒ 約10,000円
- 1万ペソ ≒ 約330円
今回の新しいケーブルは“光二郎”と命名。旅中はなぜかケーブルが頻繁に壊れるので、もはや相棒扱いです。
ATM事情と注意点(イピアレス)
現金も不足していたのでATMへ。
- 1回の引き出し上限:300,000ペソ
- 複数回引き出しが必要
- 手数料に注意
一気に大金を引き出せないのは地味に不便。旅人は事前に知っておくと安心です。
ついにワクチン3回目を接種
午後、現地エージェントのミゲルが迎えに来てくれて、無事に病院へ。
そしてついに…ワクチン3回目完了!!
ここまでの道のり、正直しんどすぎた。
狂犬病のリスクがあるため、途中で止めるわけにもいかないプレッシャー。
旅中の体調不良や治療って、想像以上にメンタル削られます。
久しぶりの温かいシャワーで復活
ホテルに戻ると、部屋移動の案内。
新しい部屋には…なんとお湯が出るシャワーが。
たったそれだけで、一気に疲れが抜けていく。
「普通の生活」ってこんなにありがたいのかと実感。
イピアレスの街歩きと雰囲気
気分転換に街を散策。
コロンビアはお酒が安くて種類も豊富な印象。
スーパーのスケールも大きく、効率重視な雰囲気。
夜になると一気に空気が変わる広場。
薄暗い照明と教会の組み合わせが、少し不気味で印象的。
ヨーロッパのどこか、セルビアを思い出すような雰囲気でした。
トラブルだらけでも旅は続く
すべてが解決したわけじゃないけど、とりあえず一段落。
最後は軽く一杯飲んでクールダウン。
トラブルが続くと本当に心が折れそうになるけど、振り返るとそれも含めて旅の醍醐味。
むしろこういう日の方が、あとから強く記憶に残るんですよね。
読んでくれてありがとう!
イピアレスの概要
コロンビア南部、エクアドル国境近くの街。ラス・ラハス教会で有名で、国境越えの拠点として多くの旅行者が訪れる場所。

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