キトからイピアレスへ!自力で国境越えしたリアル体験とトラブルの全記録
どうも、ハイドです。
2016年6月26日、南米旅もいよいよ後半戦。
エクアドルの首都キトから、コロンビアのイピアレスへ――ついに自力での国境越えに挑戦してきました。
ただ正直に言うと…今回は「順調」では終わらなかった。
むしろ、トラブルの連続。でも、それも含めて旅なんだよね。
キトの宿でまさかのぼったくり発覚
出発前にまずショックだったのが宿の精算。
「1泊6ドル」と言われていたのに、実際は完全にぼったくられていたことが判明。
- 設備はボロボロ
- シャワーは冷水(標高3000mでこれはキツい)
- キッチンはほぼ使えない
- トイレは30人規模に対して2つ
一緒にいたイスラエル人のアウトちゃんは、交渉で1泊5ドルに成功。
…なんか悔しいよね。
それでも、出会いがあったのは救い。
気持ちを切り替えて、いよいよ移動開始です。
キト市内移動はメトロバスが最強
キトではメトロバスがとにかく便利。
地下鉄でも電車でもないのに、しっかり都市交通として機能してるのがすごい。
しかも料金はたったの0.25ドル。
安すぎて逆に心配になるレベル。
キトからイピアレスへ!国境越えルート
今回のルートはこんな感じ。
- キト → カルセレン(北バスターミナル)
- カルセレン → トゥルカン(約5時間)
- トゥルカン → 国境 → イピアレス
乗り合いタクシーで国境へ。
エクアドル出国!
そして――
コロンビア入国!53カ国目達成!
コロンビアの通貨に感覚バグる問題
コロンビアに入ってまず驚いたのが通貨。
20ドル両替したら…
56,200ペソ!!!
一瞬で金持ち気分。
その勢いで15,000ペソの宿に泊まってしまった。
でもこの「桁の多さ」、本当に厄介。
お金の感覚が一気に狂います。
イピアレスでの食事とローカル体験
夜は宿の前の食堂でCostilla Ahumada(燻製ポークリブ)を注文。
8000ペソと少し高めだけど…
油っこいのにめちゃくちゃ美味い。これは当たり。
旅はトラブルの連続…でもそれがリアル
ここから一気に流れが悪くなる。
- 保険会社との連絡ミスでストレス爆発
- スマホ充電器が突然死亡
- 夜は危険で外出できない
- まさかの冷水シャワー再び
標高約2900mでの水シャワーは、正直かなりしんどい。
しかもこの日は気持ち的にも完全にダウン。
「なんでこんなトラブルばっかりなんだ…」
そう思いながら、そのままベッドに倒れ込みました。
キトからイピアレス国境越えの移動まとめ
キト市内 → 北バスターミナル
- Santo Domingo駅からメトロバス乗車
- El Ejidoで乗り換え
- Carcelen行き終点まで
- 料金:0.25ドル
カルセレン → トゥルカン
- バスで約5時間
- 料金:約6.30ドル(ターミナル代込み)
トゥルカン → 国境 → イピアレス
- 市内まで歩いて乗り合いタクシー利用
- 国境まで:約0.85ドル
- イピアレスまで:約1700ペソ
節約するなら「歩いてから乗る」のがポイントです。
まとめ:自力国境越えは簡単?それとも大変?
結論として、キトからイピアレスの国境越え自体はそこまで難しくない。
ただし…
- 情報収集は必須
- 体調とメンタル管理が重要
- トラブルは前提で動く
この3つを意識しておけば、きっといい旅になるはず。
今回みたいに上手くいかない日もあるけど、
それも含めて旅の記憶としてちゃんと残るんだよね。
読んでくれてありがとう!
イピアレスの概要
コロンビア南部の国境都市で、エクアドルとの往来拠点。ラス・ラハス教会へのアクセス拠点としても有名で、多くの旅行者が立ち寄る町。

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