コロンビアの楽園メデジンを街歩き!謎の怪奇フルーツと南米の治安のリアルを語るよ
どうも、ハイドです!
2016年7月15日、世界一周53カ国目はコロンビアの「メデジン」。
かつては世界一危険な街なんて呼ばれてたけど、今は活気あふれる素敵な街に生まれ変わっています。
今日は、宿の仲間たちを見送るところからスタート。
一緒に旅をしてきた高田夫妻と岩田さんが、次の目的地メキシコへと旅立っていきました。
旅の出会いと別れはつきものだけど、「ヤニブ(トランプゲーム)」仲間が減ってしまうのは、やっぱり心にぽっかり穴が開いたような寂しさがあるね。
ちなみに、中米への空路移動は「入国審査でダミーチケット(出国の証明)が必要」ってよく言われるけど、みんな無事に通過できたかな……?
そんな仲間の無事を祈りつつ、僕は一人メデジンの街へと繰り出しました!
メデジンのローカルスーパーは「見たこともないフルーツ」の宝庫だった!
旅先でその土地のリアルを知るなら、やっぱりスーパーマーケットが一番!
さっそく近所のスーパーに潜入してみると、そこには日本では絶対に見かけない「奇妙な果物」たちが所狭しと並んでいました。
まず目に飛び込んできたのが、これ。
一見ドリアンかと思ったけど、どこかパパイヤのようでもあり、凶器のようなトゲトゲがびっしり生えています。
南米の植物の生命力、恐るべし。見ているだけで指が痛そう(笑)。
絶品!見た目は「カエルの卵」なグラナディージャを食べてみた
そして今回、僕が勇気を出して挑戦したのが「グラナディージャ(Granadilla)」という果物。
見た目はツルッとしたオレンジ色の卵のような形なんだけど、中身がとにかく衝撃的なんです。
パカッと割ってみると……中には半透明の寒天状の膜に包まれた、真っ黒な種がぎっしり!
初見の感想は、「うわ、カエルの卵だ……」。
しかも、よく見ると何だかウネウネしたものまで入っているように見えて、食べるのに少し勇気がいります。
でも、いざ口に運んでみるとこれが驚くほど美味い!
甘酸っぱい爽やかな香りが鼻を抜けて、トロリとした食感が最高なんです。
最初は種のコリコリ感に抵抗があったけど、噛んでみると「スイカバーのチョコ種」みたいな感覚で、無味無臭。二口目からは全く気にならなくなりました。
コロンビアに来たらグラナディージャ、これ絶対食べてほしい!
なぜそこに?保冷庫で冷やされたポテトチップス
スーパーを散策していると、もう一つ不思議な光景が。
スティングルス(プリングルス系)のポテトチップスが、なぜかドリンク用のキンキンに冷えた保冷庫に陳列されていたんです。
冷やす必要、ある……?と思いつつも、なんだかパリッとして美味しそうに見えたので思わず購入。
旅のちょっとした違和感って、なんだか面白いですよね。
サンタフェ・ショッピングモールで童心に帰るひととき
続いて向かったのは、メデジンでも有数の規模を誇る「サンタフェ・ショッピングモール(Centro Comercial Santafé)」。
洗練されたモダンな建物の中に入ると、そこには驚きの光景が広がっていました。
なんと、吹き抜けの広場に超巨大な滑り台が設置されているんです!
子供たちが歓声を上げながら滑り降りていくのを見ているだけで、こっちまでワクワクしてきちゃいました。
大人だって遊びたい!そんな童心を思い出させてくれる、とっても素敵なショッピングモールでした。
【要注意】南米の夜は「お化け」より「強盗」が怖い?
楽しい散歩を終えて外に出ると、いつの間にか辺りは真っ暗。
日本にいた頃は、夜道といえば「幽霊が出そうで怖い」なんて思っていたけど、ここ南米ではそんなの可愛いもの。
本当に恐ろしいのは、オバケではなく「強盗」です。
メデジンは治安が良くなったとはいえ、夜の一人歩きはやっぱり危険。
僕は周囲を警戒しながら早歩きで駅へ向かい、メトロに飛び乗って宿まで帰りました。
リアルタイム報告:ベネズエラで強盗に遭遇しました
実はこれ、メデジンの記事を書きながらベネズエラのメリダで更新しているのですが……。
昨夜、ついに夜道で強盗に遭遇しました。
幸いなことに、落ち着いて正しい判断(抵抗しない、相手を刺激しないなど)をしたおかげで、ケガもなく、盗まれたものもゼロで回避することができました。
「自分は体が大きいから大丈夫」「手ぶらだから狙われないだろう」という甘い考えは、南米では通用しません。
南米を旅するあなたへ伝えたい重要ポイント:
- 夜道の一人歩きは絶対に避ける(距離が近くてもタクシーを呼ぶ)
- 目立つ格好やスマホ歩きはターゲットになりやすい
- 万が一遭遇しても、命を守るために絶対に抵抗しない
どんなに慣れてきても、ここは南米。常に警戒心を忘れず、安全第一で旅を続けようと思います。
最後まで読んでくれてありがとう!
メデジンの概要
メデジンはコロンビア第二の都市で、かつては「殺人都市」と呼ばれましたが、現在は「最も革新的な都市」として劇的な発展を遂げました。年間を通じて温暖な気候から「永遠の春の街」と称され、観光客にも大人気の都市です。
