【ガラパゴス】アシカvsウミヘビの珍客対決!サンクリストバル島「ラ・ロベリア」シュノーケリング体験記
どうも、ハイドです!
2016年6月13日、世界一周52カ国目として訪れたのは、進化の島として知られるエクアドルの秘境、ガラパゴス諸島・サンクリストバル島です。
朝からお目当ての「青い鳥(アオアシカツオドリ)」を探して散歩してみたんだけど、残念ながらこの日はお留守。でも、落ち込んでいる暇はありません!今日はサンクリストバル島でも屈指の野生動物スポットへ向かいます。
ガラパゴスの離島での活動は、想像以上に体力を消耗します。
辺鄙(へんぴ)な場所へ行く前に、まずは地元のレストランで腹ごしらえ。しっかり食べてエネルギーをチャージしました!
野生アシカの聖地!シュノーケルポイント「ラ・ロベリア(La Loberia)」への道のり
今回の目的地は、街の中心部から約3キロほど離れた場所にある「La Loberia(ラ・ロベリア)」。野生のアシカ(ロバ)が集まることで有名な海岸です。
舗装されていない道をひたすら歩くのですが、道中は何だか不思議な光景ばかり。
「何のために掘ったんだろう?」という謎の穴や、ただただ静寂が広がる一本道が続きます。ガラパゴスの大地を独り占めしているような、不思議な感覚になりますね。
汗をかきながら歩くこと約40分、ついに到着しました!
入り口にあるサーフボードのハンガーには、当たり前のようにアシカが鎮座しています。これぞガラパゴスクオリティ!
砂まみれでゴロゴロしているアシカたちは、まるでおじさんの昼寝のよう(笑)。
ここには彼らのコミュニティがあって、人間はあくまで「お邪魔する」立場。マナーを守って、静かに彼らの楽園にお邪魔します。
【実録】衝撃の光景!アシカvsウミヘビのシュールな戦い
さっそく準備をして海へエントリー!
ここ「ラ・ロベリア」は、シュノーケリングの名所としても有名ですが、この日は波がかなり強め。流れも急で、油断するとすぐにマスクに水が入ってきてしまいます。なかなかのハードコンディション!
ウミガメとの遭遇も期待していましたが、この日は残念ながら会えず。しかし、その代わりに衝撃的なシーンを目撃してしまいました。
海面をパシャパシャさせているアシカがいたので、「何してるんだろう?」と近づいてみると……なんと、アシカがウミヘビを食おうと格闘中!
アシカは必死にウミヘビを飲み込もうとするのですが、何度も喉に詰まらせている様子。
「オエッ!ゲーッ!」という感じのブサイクな声を上げながら、何度もウミヘビを吐き出してはまた食いつく……というループを繰り返していました。まさに自然界のコント!結局、勝負はつかず引き分けといったところでしょうか。野生の厳しさと、それ以上にシュールな面白さに笑わせてもらいました。
ラ・ロベリアでのシュノーケリングの注意点
- 潮の流れ:場所によっては流れが非常に速いため、フィン(足ひれ)の使用を強く推奨します。
- 岩場:波打ち際は岩が多いため、マリンシューズがあると安全です。
- 動物との距離:アシカには最低2メートル以上近づかないのがガラパゴスのルールです。
ゼロ距離の触れ合い!黒雀(クロフィンチ)との癒やしのひととき
海から上がって一休みしていると、今度は空からの珍客が登場。
ガラパゴス名物のフィンチ(黒い雀のような鳥)たちが寄ってきました。ここの動物たちは本当に人間を怖がりません。
少しだけ餌をあげてみると、まさに「ゼロ距離」での餌付け体験!
小さな足が指をぎゅっと掴む感触がダイレクトに伝わってきて、その愛らしさに悶絶しました。さっきの「ウミヘビを吐き出すアシカ」とのギャップが凄すぎます(笑)。
ガラパゴス諸島・サンクリストバル島での一日は、笑いあり癒やしありの最高な時間になりました。やっぱりここは、地球上で唯一無二の場所ですね。
今日も楽しい1日だった!
最後まで読んでくれてありがとう。
ラ・ロベリア(La Loberia)の概要
サンクリストバル島にある「ラ・ロベリア」は、町から徒歩やタクシーで行ける人気の海岸です。野生のアシカの巨大なコロニーがあり、シュノーケリングではウミガメや色鮮やかな魚、運が良ければ海イグアナとも泳げる貴重な自然保護区です。

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