ガラパゴス・サンクリストバル島でアシカと泳ぐ!究極のシュノーケリング体験記
どうも、世界一周を旅するハイドです!
2016年6月12日、僕は52カ国目となるエクアドルの秘境、ガラパゴス諸島の「サンクリストバル島」に降り立ちました。
ここでは時計の針を忘れて、青い空と海に身を任せるだけのシンプルな島生活。朝6時に自然と目が覚める贅沢を噛み締めながら、今日も最高の冒険へ出かけてきました。
サンクリストバル島の朝は1ドルのパンから始まる
ガラパゴスでの生活は驚くほどシンプル。早起きした朝の澄んだ空気は、それだけで「今日一日得したな」って気分にさせてくれます。
海岸線を散歩しながら、お目当ての「青い足の鳥(アオアシカツオドリ)」を探したけれど、残念ながらこの日は空振り。でも、そんな気まぐれさも野生の島ならではの魅力ですよね。
朝食は街のパン屋で見つけた1ドルのパン詰め合わせ。これを頬張りながら、まずはシュノーケリングのメッカを目指して歩き出します。
途中、美しいビーチ「Playa Mann(プラヤ・マン)」を横目に見ながら進みます。
最高の天気!海の色が信じられないくらい綺麗ですが、ここはまだ通過点。目的地はさらに先にあります。
絶景の展望台「チヘレータス(Tijeretas)」で鳥を追う
歩くことしばらく、サンクリストバル島指折りの絶景スポット「Tijeretas(チヘレータス)」の展望台に到着しました!
空を見上げると、首元が鮮やかな赤色をした鳥(アメリカグンカンドリ)が悠々と旋回しています。
近くで羽を休めてくれるのを期待したけれど、彼らは自由そのもの。なかなかシャッターチャンスをくれません。でも、この断崖絶壁から眺める紺碧の海は、言葉を失うほどの美しさでした。
透明度抜群!野生のアシカと泳ぐ夢のシュノーケリング
ここチヘレータスはただの展望台じゃありません。実は島でも有数のシュノーケリングポイントなんです!
入江は完全なリーフになっていて、砂が混じらないため透明度がとにかく高い。
ここにはアシカのコロニーがあって、かなりの高確率で「アシカと一緒に泳げる」と噂の場所。少しドキドキしながら海へ入ります。
至近距離での遭遇!アシカとの遊び時間
エントリーしようとすると、まずは陸にいるアシカから「ここは俺たちの場所だぞ」と言わんばかりの威嚇の洗礼(笑)。
でも、一歩海に入ればそこはフレンドリーな世界が待っていました。
泳ぎだしてすぐ、一匹のアシカが近づいてきて僕の足の裏を鼻先でツンツンと押してきたんです!
「ねえ、遊ぼうよ!」
そう誘われているようで、もう感動。地上ではのっそり動いている彼らですが、水中の動きは驚くほど機敏で優雅。どこからか拾ってきたビニール袋を追いかけたり、海底のワカメを食んでみたり。そのギャップにすっかり癒されてしまいました。
サンクリストバル島シュノーケリングの注意点
- 水温がかなり低い:チヘレータスの水は驚くほど冷たいです。ラッシュガードやウェットスーツがあると安心!
- 岩場に注意:エントリーポイントは岩が多いので、足を怪我しないようマリンシューズは必須です。
- 野生動物との距離:ルールを守って、彼らの生活を邪魔しない距離で楽しみましょう。
ただ、あまりの冷たさに体が芯まで冷え切ってしまい、ウミガメに会う前に一度陸へ上がることに。太陽の下で暖をとりましたが、なかなか震えが止まらないほどパワフルな冷水でした。
ランチは格安で絶品!島グルメを堪能
体を温めるために場所を移動し、別のスポット「Playa Punta Carola」へ行ってみましたが、この日は波が強く濁っていて断念。早々に切り上げて、空腹を満たすことにしました。
戻る途中のPlaya Mannで、いい匂いに誘われて屋台へ寄り道。
2.5ドルの鶏肉とソーセージの串焼きをゲット!この脂っ気が、泳ぎ疲れた体に染み渡ります。
真っ青な海を眺めながら、ジリジリと肌を焼く強い日差しを感じる。そんな何気ない瞬間が、一番の贅沢かもしれません。
その後は一度宿に戻り、キンキンに効いたクーラーで火照った肌をクールダウン。これ、最高のリフレッシュなんです。
夕食は街のファーストフード店で、3.5ドルのチキン&フライドポテトを堪能しました。
ガラパゴス諸島の中でも、サンクリストバル島は比較的リーズナブルに外食を楽しめるのが旅人には嬉しいポイント。美味しいごはんと最高の景色、そして動物たちとの出会い。この島でのシンプルな生活は、まだまだ続きそうです。
最後まで読んでくれてありがとう
サンクリストバル島の概要
エクアドルのガラパゴス諸島東端に位置する島。諸島の県庁所在地プエルト・バケリソ・モレノがあり、空港からのアクセスも良好。野生のアシカが街中のベンチやビーチに溢れる「アシカの島」として知られ、チヘレータスなど抜群の透明度を誇るシュノーケルスポットが点在します。

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