ガラパゴス諸島縦断記!サンタクルス島からアシカの楽園サンクリストバル島へ上陸
どうも、世界一周中のハイドです!
2016年6月11日、ついに52ヶ国目のエクアドル、ガラパゴス諸島にやってきました。
今日はサンタクルス島を駆け足で巡り、最終地点のサンクリストバル島へと向かいます!
朝から生命力全開!サンタクルス島の賑やかな港
ガラパゴスの朝は早い。港に足を運ぶと、そこには驚くほど豊かな海の景色が広がっていました。
水面を覗き込むと、キラキラと輝く無数の小魚の群れ!
さらに、ぷっくりしたフグの群れまで泳いでいるじゃないですか。まさに天然の水族館状態です。
「君たちのことも忘れてないよ」と心の中で挨拶。陸にはお馴染みのイグアナたちがのんびりしています。
さて、ここで心機一転!なんとなく気分で……
ヒゲを剃ってみました(笑)。
特別な理由はないんだけど、これで入出国審査も少しはスムーズになるはず……たぶん!
魚市場を覗くと、巨大なマグロの解体ショーの真っ最中。そのおこぼれを狙って、マグロのアラをくわえて走っていくアシカがめちゃくちゃ可愛くて癒やされました。
チャールズ・ダーウィン研究所で見た「生命の神秘」
続いて向かったのは、ガラパゴス観光の定番「チャールズ・ダーウィン研究所」。ここで衝撃の光景を目撃することに……。
なんと、巨大なゾウガメたちが絶賛交尾中!
「オッ、オッ、オッ!!!」と響き渡る鳴き声が、なんとも生々しいというか、力強いというか……。
よく見たら3ペア同時に盛り上がっているカオスな状態でした。子孫繁栄、大事だね!
さらに、絶滅が危惧されているリクイグアナの姿も拝むことができました。
レプリカの甲羅があったので、無理やり中に入ってゾウガメ気分を味わってみたり。
本当はダイビングをしてこんな魚の大群に出会いたかったけれど、150ドル(約1.6万円)はバックパッカーには高級すぎる……!「そのお金があるならタイで豪遊しタイ」なんてオヤジギャグを飛ばしつつ、展示の写真を眺めて満足することにしました。
プロのカメラマンが撮った写真は本当に美しい。うっとりしちゃう。僕はこれからもクオリティ度外視の「クソ写真」を量産していくスタイルでいきますよ(笑)。
実物を見てないものも多いけど、展示だけでもガラパゴスの自然の豪快さが伝わってきます。さすが南米、スケールが違う!
至福のランチタイム!安食堂でエネルギーチャージ
自炊が難しかったので、街で見つけた安食堂へ。4.5ドルで以下のセットが楽しめました!
- ボリューム満点の肉料理
- 旨味たっぷりのスープ
- フレッシュジュース
1週間ぶりの外食。これ、かなりの贅沢ですよ……!
サンクリストバル島へ!激揺れフェリーと格安宿探し
14時出発のフェリーに乗り、いよいよ最終目的地のサンクリストバル島へ向かいます。料金はどのお店で聞いても一律30ドルでした。
このフェリーがまた、めちゃくちゃ揺れる!跳ねる!
せっかく外食で摂取した貴重な栄養源を吐き出すわけにはいかない……と必死に耐えましたが、気分はまるでジェットコースター。スリル満点で楽しかったです(笑)。
サンクリストバル島の宿情報:Casa Luis(カサ・ルイス)
到着後、目星をつけていた「Casa Mabell」はあいにくの満室。そこで近くの「Casa Luis」に1泊15ドルでチェックインしました。
- 部屋:エアコン付きのツイン&ダブルルーム。少し薄暗いけど工夫すればOK。
- 料金:1泊 15ドル
- キッチン:天井が低くて頭をぶつける(笑)。照明がないので夜はスリル満点。
- 雰囲気:他の宿泊客がいなくて静か。オーナーの奥さんが親切で英語で一生懸命話してくれます。
完璧な設備じゃないけれど、こののんびりした空気が心地いい。ここをサンクリストバル島の拠点に決定!
別名「アシカ島」!夕暮れのサンクリストバル島を歩く
サンクリストバル島は別名「アシカ島」と呼ばれるほど、どこに行ってもアシカだらけ!
「近寄るなよ〜」と言わんばかりの表情。アシカの世界も人間関係(アシカ関係?)のストレスがあるのかな。
仲が悪いのかな?と思いきや、気づけば「川」の字になって爆睡。このギャップがたまらなく可愛い。
ただ、鳴き声だけは別。色気ゼロのおっさんがしゃっくりをしているような「ブサイク声」で鳴きまくります(笑)。もっと可愛い声ならアイドルになれるのに!
そんな賑やかすぎるアシカのコーラスをBGMに、静かに沈む夕日を眺めました。感動というよりは、なんだか不思議な虚しさを感じる、クセの強い光景。
途中で曇ってしまったけれど、サンクリストバル島の夕日はガラパゴスで一番綺麗かもしれません。
今日も読んでくれてありがとう!
サンクリストバル島の概要
ガラパゴス諸島の東端に位置するサンクリストバル島は、州都バケリソ・モレノ港を擁する政治の中心地です。別名「アシカ島」と呼ばれ、街中の海岸で野生のアシカと遭遇できるのが最大の特徴。美しいビーチやシュノーケリングスポットも豊富です。

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