ピウラからグアヤキルへバス移動|Super Semeriaで国境越え体験
どうも、ハイドです。
6月1日、ペルーの地方都市ピウラからエクアドルの港町グアヤキルへ。南米旅の中でもちょっとしたハイライトになる「国境越え」の1日をリアルに書いていきます。
ピウラ到着|早朝のバスターミナルでチケット探し
前夜にカハマルカを出発したバスは、朝5時半ごろピウラに到着。正直ここは観光目的ではなく、完全に乗り換えのための経由地です。
まずやるべきは、グアヤキル行きのバスチケット確保。いくつか会社がある中で、候補にしていたCIFA社をチェック。
- CIFA社:52ソル(想定より高い)
- Super Semeria社:45ソル(即決)
同じターミナル内にあったSuper Semeria社の方が安かったので即決。出発は夜8時、それまでの長い待ち時間がスタートです。
バス待ち時間の過ごし方|Wi-Fiとトラブル発生
ありがたいことに、バス会社のスタッフがWi-Fiパスワードを教えてくれて一安心。こういう小さな優しさが旅では沁みる。
荷物を預けて街へ出たものの、ピウラはかなりの暑さ。そして事件発生。
iPhoneの充電ケーブルがまさかの断線…。
「絶対切れなさそう」な見た目だったのに、あっさり裏切られました。充電できない=旅終了レベルのピンチなので、必死に新しいケーブル探し。
最終的に見つけたのは、水色の平たい“きしめんタイプ”ケーブル。
- 最初の言い値:35ソル
- 交渉後:20ソル
南米では「高い=高品質」とは限らないのがリアルなところ。むしろ値段はかなり曖昧なので、最後は直感と交渉力です。
ピウラ観光は正直おすすめしない?
時間があれば街歩きもいいですが、正直なところ目立った観光地は少なめ。
お金も残り13ソルだったので、無理に観光はせずターミナルで休むことに。
唯一気になったのが「ジカ熱」の注意看板。南米らしい現実を感じる瞬間でした。
いよいよ出発|Super Semeriaで国境へ
夜8時、いよいよグアヤキル行きのバスに乗車。売店でお金を使い切り、ほぼ無一文状態での出発です。
そして深夜1時ごろ、ペルーとエクアドルの国境に到着。
国境越えの流れ(ペルー→エクアドル)
- バスを降りてイミグレーションへ移動
- ペルー出国手続き
- 隣の建物でエクアドル入国手続き
- 再びバスへ戻る
この国境は珍しく、両国のイミグレが隣同士にあるのでとてもスムーズ。所要時間は約1時間ほどでした。
再びバスに乗り込み、ついにエクアドルの地へ。
ペルー旅を振り返る|53日間の思い出
これでペルーとはお別れ。53日間滞在したこの国は、物価が安くて見どころも多く、旅人には本当に優しい国でした。
こうして52カ国目、エクアドルの旅がスタートします。
何もしていないようで、なぜか疲れる。それが南米の移動日。
でもこういう日があるから、旅は面白い。
読んでくれてありがとう!
ピウラの概要
ペルー北部に位置する都市で、エクアドルへの国境越え拠点として利用されることが多い。観光地は少なめだが交通の要所として重要な役割を持つ。

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