【ペルー】野犬の恐怖から復活!カハマルカで狂犬病ワクチン接種とインカ温泉の洗礼
どうも、世界一周中のハイドです!
南米を旅していると、予期せぬトラブルは付きもの。でも、今回ばかりは焦りました……。
なんと、ペルーのカハマルカで野犬にガブリとやられてから、気づけば3日が経過。狂犬病の恐怖と闘いながら過ごしていましたが、ようやく一歩前進できたので報告させてください!
カハマルカの病院で狂犬病ワクチン1回目を接種!
保険会社に紹介された病院を探すも、住所だけで地図が読めず四苦八苦。結局、滞在先の宿の人に泣きついて、地元の信頼できる病院を教えてもらいました。
たどり着いた病院は思いのほか綺麗で、なんと待ち時間ゼロ!すぐに診察室へ通されました。
しかし、ここで大きな壁が。お医者さんの問診がすべてスペイン語!
必死に身振り手振りを交えながら、なんとか状況を伝えて無事に1回目のワクチンを打ってもらいました。
お医者さんいわく、「あと4回、計5回の接種が必要。3週間で終わらせるよ」とのこと。日本で調べていた知識とは少し違ったけれど、今はプロを信じるしかありません。
ワクチン接種に関する重要トピック
- 費用:ワクチン代自体は無料(公共医療のため)
- 支払い:処方箋代などはクレジットカード利用可能
- 安心感:一本打っただけで、心に溜まっていた不安がスーッと消えていくのが分かりました
読者の皆さん、ご心配をおかけしました!まずは一安心です。これでまた旅を続けられそうです!
再訪!「インカ温泉」で心身の毒素をデトックス?
今夜のピウラ行きバスを予約し、荷物を宿に預けて向かったのは……そう、あの場所!
お医者さんから「お風呂OK」の許可が出たので、2度目の「インカ温泉(Baños del Inca)」へ行ってきました。
相変わらず最高の湯加減。毛穴という毛穴から汗が吹き出し、身体中の毒素が絞り出されていくような快感……。
湯船に浸かっていると、ふと昔のことを思い出します。消防団の訓練上がりに先輩が振舞ってくれた温泉、体を洗っている最中に冷水をぶっかけられた、あの理不尽だけど笑える通過儀礼(笑)。
「みんな今頃、一生懸命働いてるんだろうな……」なんて、日本にいる仲間に思いを馳せてしまいました。
ラテンの洗礼!?温泉の個室で聞こえてきたもの
温泉の制限時間30分が経ち、個室のドアが叩かれます。急いで体を拭き、腰にルンギ(布)を巻いてベンチで一休み。
汗が引くのを待っていると、隣の個室から何やら女性の激しい喘ぎ声が……。
「ああ、ここはラテンアメリカだったわ!」と再確認(笑)。
温泉で新陳代謝が上がっているからか、聞こえてくる声も情熱的。スペイン語は完璧には分かりませんが、「熱い!熱いのが入ってくるーー!」って叫んでいるようにしか聞こえません。
清掃員のおじさんたちと目が合うと、「やれやれ、また始まったか」と言わんばかりの苦笑い。
スッキリした顔で個室から出てくる人々を見ていると、ここが別の「サービス施設」に見えてきて思わず笑ってしまいました。インカの聖なる湯で「おんセックス」に立ち会えるとは、カハマルカ、最後まで刺激的すぎます。
決意を胸に、次なる目的地「ピウラ」へ移動
晩御飯は屋台のフライドチキン。バックパックには、これから向かうガラパゴス諸島で自炊するための食料がパンパンに詰まっていて、肩にずっしりと食い込みます。
バスターミナルへ歩いている途中、若い女の子2人に逆ナンされるというハプニングもありました。
スペイン語圏の旅も4ヶ月目。でも、まだまだ分からない言葉だらけです。
「語学を覚えるために時間を使うべきか、それとも夢を叶えるために進むべきか」
限られた時間の中で悩むこともあるけれど、やっぱり答えは一つ。「やりたいことは全部やる。妥協はしない。自由でいよう」。
そう心に決めて、思い出深いカハマルカに別れを告げました。
【最新】カハマルカからピウラへのバス移動情報
エクアドル国境に近い町、ピウラ(Piura)を目指す移動情報をまとめました。
- バス会社:Dias社(ディアス)
- 出発時間:21:45発(夜行)
- 料金:45ソル
- アドバイス:Linea社だとチクラヨまで28ソルだったので、細かく乗り継いだ方が安く済むかもしれません。
怪我やトラブル続きの旅ですが、一歩ずつ解決して前へ進んでいます。
待ってろ、ガラパゴス!
最後まで読んでくれてありがとうございました。
カハマルカの概要
カハマルカはペルー北部の標高約2,750mに位置する歴史都市。インカ帝国最後の皇帝アタワルパが捕らえられた場所として有名で、植民地時代の美しい建築物や、皇帝が愛した名湯「インカ温泉」など、歴史と癒やしが共存する魅力的な街です。

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