ガラパゴス諸島・イザベラ島への行き方とおすすめ宿!サンタクルス島からのフェリー移動体験記
どうも、ハイドです!
今日はガラパゴス諸島の中でも、特にのんびりした時間が流れる「イザベラ島」への移動日。
サンタクルス島からイザベラ島へのフェリー旅は、まさに「サバイバル」そのものでした(笑)。
これから行く人のために、お得なチケットの買い方や実際の揺れの様子、そして超居心地の良かったおすすめ宿情報をシェアするね!
サンタクルス島からイザベラ島へのフェリー移動術!チケットは往復購入がお得?
朝7時のフェリーに乗るため、まだ眠い目をこすりながら港へ。
実は、移動の数日前にチケットを確保しておいたんだ。これが大正解!
通常、片道だと30ドルと言われることが多いんだけど、交渉の結果、往復チケットを50ドルまで値切ることに成功しました!
事前情報を調べておいて本当に良かった。浮いた10ドルで美味しいものが食べられるしね。
フェリー予約と移動のポイント
- 利用会社:Cabomartur
- GPS位置:-0.747429, -90.313611
- 水上タクシー:港からフェリーまで(1ドル)、イザベラ島到着時(0.5ドル)が別途必要。
Cabomartur
-0.747429, -90.313611
乗り換え時間はわずか30秒ほど。あっという間にフェリーへ移り、なるべく揺れが少ないと言われる後方の席をキープしました。
通称「ゲロ船」!?フンボルト海流の洗礼を受けた2時間
いざ出港!…したものの、ここからが地獄の始まりでした。
ガラパゴスを囲むフンボルト海流は想像以上に激しくて、船はジェットコースターのように上下左右に揺れまくり。
僕は乗り物酔いには自信があったんだけど、今回ばかりは「あ、これヤバいかも…」と冷や汗が。
船内では、文字通りあちこちで「リバース」の合唱。噂には聞いていたけど、本当に「ゲロ船」の名に恥じない過酷な状況でした(苦笑)。
ふと前を見ると、おばあさんが苦しそうに吐いていて、隣のアルゼンチン人カップルは激しい揺れの中で爆睡中。彼氏の首がこっちに倒れてきて、暑苦しいわ重いわで、背もたれを使わず必死に避けるというカオスな展開に。
でも、ふと海面に目を向けると、イルカが軽やかに跳ねていたり、水鳥がダイナミックに海へ突っ込んで狩りをしていたりと、ガラパゴスならではの絶景も!
そんなドラマ(?)が詰まった2時間の船旅を終え、ようやくイザベラ島の港に到着しました。
イザベラ島の入島料と「バリアフリー」への想い
イザベラ島に上陸する際、入島料として5ドルを支払います。
ここで「障害者割引(しんしょー割引)」があるか聞いてみたところ、残念ながら「エクアドル人のみ」とのこと。
世界中でネットが繋がり、グローバル化が進んでいる今の時代に、国籍によって障害者支援が限定されているのは、なんだかもどかしいなと感じました。
「世界共通の国際的な障害者手帳」のようなものがあれば、自由を失ってしまった人たちがもっと豊かに、もっと自由に世界を旅できるはず。
こんなところで書くことじゃないかもしれないけど、いつかそんな革新的な活動に関わって、困っている人の役に立ちたい。そんな熱い想いが芽生えた瞬間でした。
イザベラ島のおすすめ格安宿「Casa de Joel」滞在記
今回お世話になったのは、「Casa de Joel」という宿。
ここも交渉の結果、6泊で80ドルという破格の安さにしてもらえました!これでしばらく宿探しの心配をせず、島をじっくり楽しめます。
Casa de Joelのおすすめポイント
- 所在地(GPS):00°57′21.42″S 90°57′51.93″W
- 設備:キッチン利用OK、ウォーターサーバー飲み放題
- 魅力:管理人のクレッベさんがめちゃくちゃ親切!
- 注意点:Wi-Fiは島クオリティなので結構遅めです。
Casa de Joel
00°57′21.42″S 90°57′51.93″W
サンタクルス島に比べると、ここは道も未舗装なところが多くて、とっても素朴。
「寂れている」のとは違う、心からリラックスできる「のどかな空気」に包まれています。
宿から徒歩1分のビーチへ行ってみましたが、シュノーケリングをするにはまだ海水がキンキンに冷たい!
でも、砂浜には小さなウミイグアナがちょこんと座っていて、ガラパゴスに来たんだなあと実感。
島影にゆっくりと沈んでいく夕日を眺めていると、空がとても広く感じられました。
これから始まるイザベラ島でのシンプルな生活。次はどんな動物たちに出会えるのか、今からワクワクが止まりません!
最後まで読んでくれてありがとう!
イザベラ島の概要
イザベラ島はガラパゴス諸島で最大の面積を誇り、タツノオトシゴのような形が特徴の島です。手かずの自然が多く残り、ウミイグアナやガラパゴスペンギンとの遭遇率も高め。のんびりした田舎風の街並みが魅力の島です。

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