ガラパゴス諸島・イザベラ島で過ごす極上の日常|海と太陽とシュノーケリングの旅
どうも、ハイドです!
世界一周や一人旅をしていると、「予定を詰め込まない日」がどれだけ贅沢かを感じる瞬間があります。
今日は6月9日。エクアドルの秘境、ガラパゴス諸島のなかでも、のんびりとした空気が流れる「イザベラ島」での1日をシェアしようと思います。
ここは、時計の針が少しゆっくり回っているような、そんな不思議な島です。
朝の光に包まれて。イザベラ島の静かな目覚め
イザベラ島の朝は、波の音と野鳥の声で始まります。
豪華なホテルや煌びやかな観光地もいいけれど、この島にあるのは「手付かずの自然」そのもの。
朝一番の空気はひんやりとしていて、散歩をするだけで心が洗われるようです。
どこまでも続く青い空と、溶岩石でできた荒々しい大地。そこに根付く植物たち。
特別なエンターテインメントがあるわけじゃない。けれど、この景色だけでお腹がいっぱいになるくらい、イザベラ島は美しいんです。
天然のプール!ケーブでのシュノーケリング体験
朝の散歩を終えたら、さっそく海へ向かいます。
イザベラ島には、岩場が入り組んで「ケーブ(洞窟)」のようになっているポイントがあるんです。
そこをシュノーケルを咥えて行ったり来たり。水は透き通っていて、差し込む光がカーテンのように揺れています。
ただ、6月の海は思った以上に冷たい!
しばらく泳いでいると体が芯から冷えてきたので、一旦水から上がることにしました。
階段で日向ぼっこをする子供のアシカ可愛いけどそこどいて欲しいな。
ふと岩場を見ると、先客がいました。海イグアナです。
彼らは冷えた体を太陽で温めるのが日課。「そんなところでひなたぼっこしてないで、一緒に泳いでくれればいいのに」なんて思っちゃいますね(笑)。
シュノーケリングで見られた生き物たち
- カラフルな熱帯魚の群れ
- 岩場で休憩中のウミイグアナ
- 透明度の高い水中の景色
残念ながらこの時は「大物(サメやエイなど)」には遭遇できませんでしたが、自然のままの姿を見られるだけで満足度は高いです。
島暮らしの洗礼?自炊中のちょっとしたハプニング
イザベラ島では、宿のキッチンを借りて自炊をすることもあります。
島は物価が高めなので、節約も兼ねてパスタなどを作っているのですが……ここで事件発生。
やってしまいました。大事な宿のお皿をガシャーン!と割ってしまったんです。
焦ってすぐに街へ。幸い、近くの商店で同じようなお皿を見つけることができました。
【本日の出費】
弁償代としてお皿の購入費:3ドル
これも旅の思い出ですね。宿の人に謝って、無事に解決しました。
食べて、眠って、泳ぐ。退屈の向こう側にある幸せ
お昼からも、再び海へ入ってシュノーケリングを楽しみました。
やっぱり大物とは出会えませんでしたが、そんな日もあります。
お腹が空いたら食べて、眠くなったら昼寝をして、気が向いたら海に飛び込む。
そんな、文字通り「シンプルすぎる一日」が過ぎていきます。
都会にいたら「何もしないなんてもったいない!」と思ってしまうかもしれないけれど、不思議とここでは一分一秒も退屈だとは感じません。
むしろ、「今日は会えなかったけど、明日はどんな出会いがあるだろう?」とワクワクしている自分がいます。
明日こそ、海の中で大きなウミガメやサメに出会えるかも。
そんな期待を胸に、今日も静かに夜を迎えたいと思います。
最後まで読んでくれて、本当にありがとう!
皆さんも、いつかこの「何もない贅沢」を味わいにガラパゴスを訪れてみてください。
イザベラ島の概要
エクアドルのガラパゴス諸島で最大の面積を誇る島。火山活動で形成された荒々しい地形と、世界でも稀な固有種の宝庫として知られています。海イグアナやペンギン、巨大なゾウガメが生息し、手付かずの自然の中でゆったりとした島時間を体験できる観光名所です。

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