プカルパ到着!ヤリナコチャでトラブル発生…アマゾン川辺でのリアルな一夜
どうも、ハイドです。
「アワヤスカを体験したい」——その一心で、リマからプカルパまで22時間の長距離バスに乗り込みました。正直に言うと、この移動は想像以上に過酷でした。
標高4000m超え…アンデス越えバスの洗礼
夜中、頭痛で目が覚めて高度計を見ると標高3100m。リマはほぼ海抜0mなので、身体の違和感は当然です。
さらにバスは登り続け、
- 3700m
- 4100m(富士山越え)
と、完全に高山病ゾーンへ突入。息苦しさと頭痛で、「寝る」というより意識が飛ぶ感覚でした。
朝になると一気に標高が下がり、今度は湿度と暑さのダブルパンチ。アンデスからアマゾンへ一気に環境が変わるこの感じ、なかなかエグいです。
バス内でのトラブル…ちょっと笑えない話
道中、やたら話しかけてくる「マリオ」という青年がいました。日本語を勉強していると言いながら、話すのはスペイン語ばかり。
最初は軽く相手していたものの、距離感がおかしい。
極めつけは突然のキス。これはさすがに即拒否。
旅ではいろんな人と出会いますが、違和感を感じたら距離を取るのが正解だと痛感しました。
キスし手こないで、痴漢の被害に遭ってしまい心の中のモヤモヤと高山病の頭痛がごちゃっと混ざってカオスそのものでした
プカルパ到着!ご褒美は炭酸だった
予定より遅れて15時過ぎ、ようやくプカルパに到着。
この瞬間の楽しみはただ一つ。
冷たいペプシ。
喉に流し込んだ瞬間、炭酸が身体中に染み渡る感覚。長時間移動のあとに飲む炭酸は、もはやご褒美レベルです。
ヤリナコチャへ移動|料金トラブルも日常茶飯事
トゥクトゥクでヤリナコチャへ移動。最初は3ソルと言われたのに、到着後に値上げ要求。
こういうの、南米あるあるです。
最終的に1ソル追加で交渉成立。納得はしてないけど、時間を無駄にするよりはマシ。
ヤリナコチャで聞いたリアル情報
- 定期船はすでに終了(次は朝6時)
- チャーター船は約50ソル
- トゥクトゥクで村まで30ソルという提案あり
- バスルートもあるが、結局朝出発
つまり——今夜は動けない。
まさかの野宿決定…アマゾンの夜へ
翌朝の船に乗るため、川辺で野宿することに。
すると目の前に広がったのは、想像を超える絶景。
夕日がアマゾンの支流を黄金色に染め、まるで光の橋が架かっているようでした。
その先にあるサンフランシスコ村。行けそうで行けない距離。
ただ静かに、その光景を見つめるしかありませんでした。
アマゾンの現実|楽園だけじゃない
正直、この日はトラブル続き。
- ぼったくり料金
- 不確かな情報
- 移動できないストレス
「アマゾン=楽園」ではありません。むしろサバイバル要素強めです。
そして夜になると——
蚊の猛攻。
これが本当にキツい。まともに眠れず、疲労とストレスで限界状態。
気づけば意識が落ちるように眠っていました。
これから行く人へのアドバイス
- 夕方以降の到着は要注意(船がない)
- 料金は事前にしっかり確認
- 虫対策は必須(スプレー・長袖)
- 現地情報は複数人に確認する
この日は正直、最悪に近い一日。でも、それも含めて旅のリアルです。
読んでくれてありがとう。
ヤリナコチャの概要
プカルパ近郊にある湖で、アマゾン川支流に接続する港町。サンフランシスコ村への玄関口として知られ、ボート移動の拠点となるエリア。

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