再び高所へ!標高3000メートルは意外と楽勝?ワラスで味わう至福の休息
どうも、旅するバックパッカーのハイドです!
ペルーの旅は、いよいよ標高をグングン上げて次のステージへ。
熱帯の蒸し暑さを抜け出し、たどり着いたのは登山家たちの聖地として知られる「ワラス」です。
3000メートル級の世界って、一体どんな景色が待っているのか?リアルな道中をシェアするよ!
リマから夜行バスでワラスへ!眠気との戦いから始まった朝
5月16日、早朝5時半。
ペルーの首都リマから夜行バスに揺られること数時間、ついにワラスのバスターミナルに降り立ちました。
正直に言うね……めちゃくちゃ眠い!!
バスの座席自体はすごく快適で、南米の長距離バスのクオリティには感動したんだけど、いかんせん到着が早すぎ。
まだ太陽も昇っていない薄暗いターミナルで、半分寝ぼけながらベンチに座り込んでいました。
バックパッカーを長年やってると、この「早朝の放り出された感」には慣れっこだけど、やっぱり眠いものは眠いんです(笑)。
早朝の熱烈な歓迎?宿の客引きとトレッキングの誘惑
ぼーっと目をこすっていたら、案の定やってきました。旅人名物の「客引きさん」です。
「20ソルの個室があるよ!安いよ、いい部屋だよ!」
リマの宿代の高さに辟易していた僕にとって、その安さは確かに魅力的。でも、こっちは意識が朦朧としてる状態。
さらに追い打ちをかけるように、ツアートレッキングの熱いセールスが始まります。
「サンタクルス・トレッキングはどうだい?」
「ロス・グラシアレス、それとも絶景の湖巡りか?」
魅力的なワードが並ぶけど、今の僕の脳内は「ベッド・布団・睡眠」の3ワードで埋め尽くされている状態。 あまりにしつこいので、少し「鋭い目つき」で無言の圧を送ってみたら、ようやく察して引き下がってくれました。 旅の交渉には、時にはこの「オーラ」も必要だよね。
安宿「ÑAÑA」にチェックイン!ホットシャワーが心に染みる
夜が明け、辺りが明るくなった頃。 結局、最初に声をかけてくれた客引きさんの案内で宿へ向かうことにしました。 案内されたのは「ÑAÑA(ニャニャ)」というホテル。
ここが予想以上に当たりでした!
- 宿泊費: 1泊20ソル(格安!)
- Wi-Fi: サクサクでネット環境良好
- 設備: ホットシャワーがしっかり熱い
- 雰囲気: 清潔感があって落ち着く
泥と汗にまみれた体を、熱いシャワーで一気に洗い流す瞬間の多幸感といったら……! 長距離移動の連続でリマを素通りしてきた強行軍だったけど、この瞬間に全ての疲れが溶け出していくのを感じました。 移動後のホテルでダラダラ過ごす、この「何もしない時間」こそが旅の贅沢だと思いませんか?
標高3000メートル、ワラスの街歩きが心地いい
一眠りして外に出ると、そこには最高に気持ちいい空間が広がっていました。 プカルパやリマのあのジメッとした蒸し暑さが嘘のよう!
標高3000メートルの空気はキリッと冷えていて、少し着込めばちょうどいい、まさに理想の気候です。 空が近くて、深呼吸するだけで体が浄化されるような感覚。 「高山病が心配……」なんて思っていたけど、この快適さなら楽勝で過ごせそう!
特に街で見かけた、この黄色い橋。 青い空と周囲の景色に映えて、僕のお気に入りのスポットになりました。
ワラスはただのトレッキングの拠点じゃなくて、街そのものにゆったりした時間が流れていて、長居したくなる魅力があります。 これからこの街を拠点に、どんな絶景に出会えるのかワクワクが止まりません!
最後まで読んでくれてありがとう。
次の更新もお楽しみに!
ワラスの概要
ペルー北部のアンデス山脈に位置するワラスは、標高約3,052mにあり、ブランカ山脈へのトレッキングの拠点として知られます。美しい湖や雪山へのアクセスが良く、登山家やバックパッカーに愛される、活気と自然が調和した魅力的な高都市です。

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