世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

標高3800メートルの天空リゾート!チチカカ湖とコパカバーナの旅

2016年4月9日土曜日

アメリカ大陸 ボリビア 世界一周 南米

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標高3800メートルの海!?ボリビア・チチカカ湖とコパカバーナへの旅

どうも、ハイドです!
今日は4月6日の旅の記録をシェアしようと思います。

舞台は南米ボリビア。混沌とした熱気あふれる街ラパスを離れ、次なる目的地「コパカバーナ」を目指します。
ここはあの有名な「チチカカ湖」のほとりにある街。標高3800メートルという、まさに天空に浮かぶ湖を目指す旅の始まりです!

ラパスからコパカバーナへ!ボリビアのバス移動のリアル

ちょっと名残惜しいけれど、活気あるラパスの街にお別れを告げます。
コパカバーナまでのバス料金は30ボリビアーノ(約500円)。

今回も淡い期待を抱いて「障害者割引」が使えないか試してみたんだけど……やっぱりダメでした(笑)。
交通費の割引が外国人にも適用されるのって、振り返ってみると日本や台湾くらいな気がします。
自国民だけでなく、旅人まで含めて福利厚生が行き届いている国がいかに稀か、南米を旅しているとしみじみ感じますね。

バスターミナル使用料の2ボリを支払い、バスは予定通り10時30分に出発!
順調にいけば13時には着くはずの、約4時間のショートトリップ。……のはずが。

「ボリビアのバスは遅れる」という旅人の噂、あれは本当でした(笑)。
結局、コパカバーナの街に滑り込んだのは14時半。南米タイムを肌で感じつつも、車窓からの景色が素晴らしかったので、不思議とイライラはしませんでした。

この区間の移動は、ずっとチチカカ湖に沿って進むルート。見てください、この景色!

ボリビア・チチカカ湖沿いの絶景ルート

摩訶不思議な湖越え?渡し舟とチョリータの謎

道中、面白い……というか、ちょっと納得のいかない光景に出会いました。
なんと、途中で一度バスを降りて、対岸まで渡し舟で渡る必要があるんです。

チチカカ湖を渡るための渡し舟

観光客はここで2ボリを払って小さなボートに乗り換えるんですが、ふと見ると、地元のチョリータ(ボリビアの伝統的な衣装を着た女性)たちはバスから降りてこないんです。

なんと、彼女たちはバスに乗ったまま、巨大な台船に乗せられて湖を渡っていくではありませんか!
「え、これって観光客から余計にお金をふんだくろうとしてる?」と、ちょっと冷めた気分に……(笑)。

バスを運ぶ大きな台船とチチカカ湖の風景

「対岸に行くだけなんだし、さっさと橋を作っちゃえばいいのに!」なんて思いながら、ヘンテコな移動ルートに突っ込みを入れたくなります。
でも、目の前に広がるチチカカ湖は、想像以上に青くて美しい。

写真を撮る時間がたっぷり取れたと思えば、この不便さも旅のスパイスかもしれませんね。

青く輝く美しいチチカカ湖の湖面

船を降りると、インカ帝国の伝説的な創始者「マンコ・カパック」さんの像がお出迎え。
……いや、名前のインパクトが強すぎて、同級生にいたら絶対いじられるよな、なんて下らないことを考えながら歩き始めます。

コパカバーナのマンコ・カパック像

コパカバーナに到着するまでの道のりも、チョコチョコと絶景ポイントが現れて飽きさせません。

コパカバーナ周辺の美しい景色
標高3800mから眺める湖のパノラマ

コパカバーナの安宿探し!1泊25ボリの部屋の落とし穴

街に到着して、まずは宿探し。目星をつけていたのは、日本人旅人の間で「1泊15ボリ(約250円)で泊まれる」と噂の「ホステルフロレンシア」。
期待に胸を膨らませて行ってみたものの、残念ながら満室……。翌日リベンジしてみましたが、またもや満室。縁がなかったようです。

仕方なく、近くで見つけた宿に飛び込み。ツインベッドのお部屋が25ボリ(約400円)だったので、そこに決めました。
ただ、この安さには理由がありました。なんと、部屋に「コンセント」がないんです!

カメラもスマホもバッテリーが空っぽ。まあ、1日くらいなら耐えられるかな……と自分に言い聞かせます。

コパカバーナで見つけた魅力まとめ

  • 開放的なメイン通り:ビーチまで続く道にはツーリスト向けの店が並び、明るい雰囲気!
  • 激安メルカド(市場):美味しいローカルフードが格安で楽しめます。
  • 極上ホットシャワー:コンセントはないけれど、シャワーがアツアツだったのは最高のご褒美!
  • ボリビア唯一のリゾート感:海のない国の人々にとって、ここは大切な聖地です。
コパカバーナのメイン通りの賑わい
コパカバーナのカラフルな街並み

ボリビアの聖地!チチカカ湖は「湖」を超えた「海」だった

目の前に広がる、突き抜けるような青空と、どこまでも続く深い青の湖。
そのスケール感は、もはや「湖」という言葉では収まりません。完全に「海」です。

内陸国であるボリビアにとって、このチチカカ湖は唯一のビーチがあるリゾート地。地元のボリビア人たちに絶大な人気があるのも、実際にこの景色を見れば納得です。

ボリビアのリゾート地・チチカカ湖のビーチ

ブラジル・リオデジャネイロの有名な「コパカバーナ」に負けず劣らず、ボリビアのコパカバーナも一発でお気に入りの場所になりました。
メルカドに行けば安くて美味しいご飯があるし、シャワーも温かい。旅人にとってこれ以上の幸せはありません。

ただ、一つだけ誤算が。その日の宿はロシア人旅行者が多く、特に会話が盛り上がることもなく……。出会い運はイマイチな夜でした。
広大な湖を眺めながら、ふと静かな寂しさが胸をよぎる、そんな不思議な夜を過ごしました。

今日も読んでくれてありがとう!
次回の更新もお楽しみに。

チチカカ湖(コパカバーナ)の概要

ボリビアとペルーの国境にまたがるチチカカ湖は、標高3,810mに位置する汽船が航行可能な世界最高所の湖です。拠点の街コパカバーナは、美しいビーチや歴史ある教会があり、ボリビア屈指の聖地・リゾートとして愛されています。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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