ラパス観光|月の谷(Valle de la Luna)で月面のような絶景を歩く
どうも、ハイドです。
南米ボリビアの首都ラパス滞在もいよいよ最終日。
最後に訪れたのは、ラパス近郊の有名観光地「月の谷(Valle de la Luna)」です。
名前の通り、まるで月面に降り立ったような不思議な地形が広がる場所。 ラパス中心部から気軽に行ける絶景スポットとして、バックパッカーにも人気があります。
「月にやってきました。」
…と言いたいところですが、もちろんここは地球。
それでも目の前の景色は、地球離れした雰囲気そのもの。
ラパス郊外のマリャサ(Mallasa)地区にあるこの谷は、 長い年月の侵食によって作られた細い岩の柱が林立する独特の地形です。
ちなみに「月の谷」という名前の場所は世界中にあります。 有名なのはチリのアタカマ砂漠ですが、アンデス山脈周辺には似た地形が多いみたいですね。
月面のような奇岩だらけの絶景
谷の中には、トゲのように尖った岩がびっしり。 その姿はトルコのカッパドキアや、中国の桂林の奇岩群にも少し似ています。
この不思議な地形の中を歩いていると、 「ここ本当に地球?」と思ってしまうほど非現実的。
せっかくなので、ひとりで宇宙飛行士ごっこ。 月面を歩いているような気分で、しばらく遊んでしまいました。
いつか本物の月にも行ける時代が来るんだろうか。 もし観光旅行で月に行けるようになったら、絶対行ってみたいですね。
ちょっとしたトレッキングコース
谷の中には整備された遊歩道があり、 ちょっとしたトレッキング気分で歩くことができます。
崖の間をのぞき込んだり、 岩の谷間を進んだりと、探検しているようなワクワク感。
規模はそれほど大きくないので、 30〜60分ほどでゆっくり一周できます。
月の谷トレッキングのポイント
- 歩きやすい遊歩道が整備されている
- 所要時間は約30〜60分
- 写真スポットが多い
- ラパスから日帰りで行ける
月の谷を歩いて思い出したマンガ
この尖った岩の谷を歩いていると、 ふと昔読んでいた漫画を思い出しました。
それは「烈火の炎」。
不安定な足場の岩山で戦うシーンがあって、 ちょうどこの月の谷みたいな景色だったんですよね。
旅をしていると、 昔夢中で読んでいた漫画や思い出が突然よみがえります。
学生のころは漫画ばかり読んでいたのに、 今は南米の谷を歩いている。 「ずいぶん遠くまで来たな…」と、少し黄昏てしまいました。
月の谷(Valle de la Luna)の行き方
ラパス中心部からは、公共交通でも簡単に行くことができます。
アクセス方法
- コレクティーボ(乗り合いバン)でマリャサ方面へ
- 乗車場所:20 de Octubre通り付近
- 料金:約2.60ボリビアーノ
- 所要時間:約30分
GPS位置情報
- 16°30′09.44″S, 68°09′13.50″W
- 16°29'45.0"S 68°08'09.0"W
16°30′09.44″S, 68°09′13.50″W
16°29'45.0"S 68°08'09.0"W
入場料金
- 入場料:15ボリビアーノ(約240円)
- 学生割引:使用不可
「がっかり観光地」と紹介されている記事も見かけましたが、 個人的には十分楽しめる場所だと思いました。
この景色が240円で見られるなら、かなり満足度は高いです。
ラパス滞在もいよいよ終了
月の谷にも行けたし、ラパス観光はこれで大満足。 体調も問題なし、マラリアの心配もなさそうです。
夜は宿でカードゲーム。 断食中の仲間とヤニブやダウトをして遊びました。
ヤニブの空気感って、ちょっと麻雀に似てるんですよね。 駆け引きがあって意外と奥が深い。
そして気づけばビザ期限も近い。 明日はまた次の町へ移動します。
南米の旅は、まだまだ続く。
読んでくれてありがとう。
ラパス月の谷(Valle de la Luna)の概要
ボリビア・ラパス郊外のマリャサ地区にある奇岩地形の観光スポット。長い年月の侵食で形成された細い岩柱が林立し、月面のような景観が広がる人気観光地。ラパス中心部から日帰りで訪れることができる。

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