ボリビア・アマゾン最終日|ルレナバケからラパスへ帰るまでが遠足だった
どうも、ハイドです。
4月1日、ボリビアのアマゾン地域。
ジャングル生活にもだいぶ慣れてきた頃でしたが、ここにきて思わぬトラブルが発生しました。
なんとお腹を壊してしまったんです。
毎日ご飯は美味しく作ってくれていたのに、原因は不明。
- 鉄の味がするシャワーの水でうがいしたから?
- ジャングルの夜に服を着ないで寝たから?
- 単純に環境に体が負けた?
理由はわかりませんが、とにかくお腹がゆるい。
「もうアマゾン生活は十分楽しんだかな…」なんて弱気になっていたところでした。
アマゾン川でイルカと泳ぐチャレンジ
そんな時、ガイドのディエゴが言いました。
「今からイルカと泳ぎに行こうか!」
体調は最悪。でもまだ達成していないことがある。
そう、アマゾンの川イルカと泳ぐこと。
ということで、再び川へ。
残念ながらイルカは姿を見せてくれたものの、なかなか近づいてきません。
どうやらかなり警戒心が強いらしい。
野生動物との距離感はやっぱり難しいですね。
それでもアマゾンの川で泳ぐ体験は、それだけで十分特別でした。
イスラエル人から教わった謎のヘブライ語
ここ数日、ツアーで仲良くなったイスラエル人たちからヘブライ語を教えてもらっていました。
発音が本当に難しくて、舌がもつれそうになります。
彼らがよく言っていた言葉がこれ。
אני חרמן אש
発音は「アニーハグマンエーシ(Ani harman esh)」。
最初は「You're beautiful tonight」みたいな意味だと聞いていたのですが…
あとで翻訳してみたら、なかなかぶっ飛んだ意味でした(笑)
カジュアル (Casual): めっちゃムラムラしてる
直訳に近い表現 (Literal/Slang): 性的にめちゃくちゃ燃えてる
旅先で覚える言葉って、だいたいこういう系が多い気がします。
ワニのいる水上コテージへ
ツアー中に何度か遊びに行った水上コテージ。
ここにはなんとワニが住んでいる場所があります。
最初は恐ろしいと思っていたのですが、よく見ると意外と可愛い。
完全に感覚がジャングル仕様になってきています。
ここでも例のヘブライ語を連呼していたら、イスラエルの女の子が照れ笑い。
なぜか気分が良くなったのか、どんどん距離が近くなっていきます。
結果、ハグどころかキスまで許可される展開に。
…俺はいったい何を言っていたんだろう。
旅って本当に予想外の出来事が起こります。
最後に現れた猿たちの見送り
帰る準備をしていると、思わぬ来客が。
なんと猿の群れが遊びに来てくれました。
この前見た猿よりも警戒心が強め。
距離を取りながらこちらを観察しています。
まるで「もう帰るの?」と見送ってくれているようでした。
こういう瞬間があるから、アマゾンは忘れられない場所になります。
ルレナバケからラパスへ|デスロードを越えるバス移動
モンキーボートでジャングルを離れ、再び車へ。
来たときと同じくランドクルーザーに8人乗りでルレナバケへ戻ります。
ここでイスラエルメンバーとは解散。
バスオフィスに行くと、ちょうど18:30発ラパス行きの便がありました。
セントロからバスターミナルまでは約3km。
節約のため歩いて向かっていたら…
地元のボリビア人が「後ろ乗りな!」とバイクに乗せてくれました。
ヒッチハイクしていないのに助けてくれるなんて、優しすぎる。
ルレナバケ、本当にいい町でした。
ラパスまでの移動情報
- 出発:ルレナバケ
- 到着:ラパス
- 移動時間:約11時間30分
- ルート:デスロード周辺の山岳道路
崖の多い山道を走るルートなので、正直かなりスリリング。
「次に目を覚ましたら崖の下…」なんてことがないよう祈りながら眠りました。
しかしバスはとにかく揺れる。
眠ったのか、眠っていないのか分からない状態のまま朝を迎えました。
アマゾンの大自然、仲間との出会い、そして予想外の出来事。
ルレナバケでの数日は、間違いなく世界一周の中でも特別な時間でした。
読んでくれてありがとう。
ルレナバケの概要
ルレナバケはボリビア北部にあるアマゾン観光の拠点となる町。パンパツアーやジャングルツアーの出発地として知られ、川イルカや野生動物に出会える南米屈指のエコツーリズムエリアです。

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