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【ボリビア】アマゾン川ツアー2日目!大自然の絶景と野生動物の宝庫を遊び尽くす

2016年4月3日日曜日

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【ボリビア】アマゾン川ツアー2日目!大自然の絶景と野生動物の宝庫を遊び尽くす

どうも、ハイドです!
ボリビアのアマゾンで迎えた3月31日の朝。目が覚めると、昨夜のあの独特の「キマってた」感覚がまだ少し残っているような、不思議な浮遊感に包まれていました。

ここは文明から切り離されたジャングルの真っ只中。電気も止まったままだし、トイレの水すら出ない。顔も洗えないような不便な環境だけど、不思議と嫌な気はしないんだよね。
自然と足が向くのは、やっぱりお気に入りのハンモック。

アマゾン川で体験する「究極の癒やし」とセカンドステージ

ギシギシと軋むロープの音、そしてチュロチュロと耳に心地よく響く川のせせらぎ。耳を澄ませていると、都会では決して味わえないほど感覚が研ぎ澄まされていくのがわかるんだ。
「二日酔い」ならぬ「二日キマリ」状態(笑)。大自然のエネルギーが強すぎて、まだ体が順応しきれていないのかもしれない。

かつてインドで出会ったおじさんが言っていた言葉を思い出す。
「マリファナは吸う環境によって楽しみ方が変わる。奥が深いんだよ」って。僕はその質についてはよく分からないけれど、このアマゾンという場所は「環境」として間違いなく世界最高だと思う。
目の前の風景が、いつもより鮮明に、ドラマチックに見えてくるんだ。

水面に映るもう一つの太陽が、屋根やハンモックを黄金色に照らし出し、流れ続ける水面がキラキラと光を跳ね返す。まるで天然のミラーボールだ。
こんな絶景を前にしたら、人間にとって他の娯楽なんて必要ないんじゃないかな。言葉を失うほどの圧倒的な大自然の芸術。サハラ砂漠やウユニ塩湖で感じたあの「見続けても飽きない」感覚が、ここアマゾンにもあったんだ。

アマゾン・ジャングル探検!野生動物との遭遇

朝食を済ませて、いよいよツアー2日目がスタート。まずは、このあたりに生息しているというワニを釣り上げるところから!

ボリビア・アマゾンでのワニ釣り体験

水中から姿を現したワニは、思っていたよりも動きがスローでどこか愛らしい。目と鼻だけを水面に出して、じーっと獲物を待っている姿。水面下では一体どんなポーズで浮いているんだろうね?

水面に鼻を出すアマゾンのワニ

続いて、蒸し暑い熱帯雨林の散策へ。風が全くなくて、ジメジメとした熱気が体にまとわりつく。シンガポールのセントーサ島を思い出すような、逃げ場のない暑さ!

アマゾンの熱帯雨林に自生する植物

ガイドのディエゴから「絶対に近づいちゃダメ!」と警告された巨大なハチの巣や、木の中腹に作られたアリの巨大要塞など、ジャングルは驚きの連続。

ジャングルで見つけた巨大なハチの巣

幻のアナコンダを求めて

今回の散策の目玉は、巨大ヘビ「アナコンダ」の捕獲!
今はローシーズンということもあって、ディエゴも必死に探してくれた結果……。

アマゾンの湿地帯でアナコンダを探すガイド

ついに発見!

捕獲された小さなアナコンダ

……と思いきや、想像していたよりもずっと小ぶりなサイズ(笑)。
きっとアナコンダの子供なんだろうという「大人の配慮」で、みんなでアオダイショウのような可愛いヘビと一緒に記念撮影。実際に触れてみるとおとなしくて、意外と愛着が湧いてくるから不思議だよね。

ヘビと記念撮影するツアー参加者

ピンクイルカと濁流のスイミング

お昼ご飯を食べてのんびりした後は、楽しみにしていた「ピンクイルカ」との遊泳タイム!
イスラエルから来たチームもハンモックでリラックスして準備万端。

アマゾンのロッジでくつろぐ参加者
ハンモックで休むイスラエルチーム

川面からひょっこりとヒレを出すピンクイルカ。ただ、このアマゾン川、見た目はかなり濁っていて正直汚い……(笑)。でもここまで来たら引き返せない!意を決してダイブ!

水深は深いところで2メートルほど。水中は透明度20センチくらいで何も見えない!結局イルカは近くに来てくれず、ただ濁った水に飛び込んだだけになってしまったけれど、それもまた旅の醍醐味。

【アマゾン川遊泳のアドバイス】
  • サンダルは必須:川底や水中に植物が隠れていて刺さると痛い!
  • 独特の手触り:水質はヌメヌメしていて、まるで油のような不思議な感触。
  • 過度な期待は禁物:透明度はゼロに近いので、雰囲気を楽しむのがコツ。

スリル満点!ピラニア釣りと夕暮れの絶景

体からアマゾンの香りを漂わせたまま(笑)、次はピラニア釣りへ。
釣りのポイントは、まさに「これぞアマゾン!」という息を呑むような美しいロケーション。

アマゾン川の美しい風景
ピラニア釣りのポイント

大きな針に肉をくくりつけて糸を垂らす。手応えを感じて引き上げてみると……餌だけが綺麗になくなっている!水面近くまでおびき寄せると、針には絶対にかからないような小さなピラニアたちが群れをなして肉を貪っていた。釣りというより、もはやエサやり体験状態。

アマゾン川でのピラニア釣り

仲間のひとりが「ハイド、ちょっと泳いでどこにピラニアがいるか見てきてくれよ」なんて無茶振りを(笑)。そんなギャグ漫画みたいな展開は避けたけど、結局みんな一匹も釣れずに終了。ローシーズンのピラニアは手強い!

水上コテージから眺める夕日は、心に染みる美しさでした。

アマゾン川に沈む夕日

漆黒の「ナイトアマゾン」と音のする星空

夜。本当の冒険はここから。暗闇に包まれた「ナイトアマゾン」へ繰り出します。
スマホのライトじゃ全く歯が立たないほどの漆黒。ヘッドライトで水面を照らすと、ワニの目が猫のように黄色く光るんだ。

夜に捕獲した小さなワニ

イスラエルチームは小さな子ワニを捕まえて大はしゃぎ!木の上にはフクロウの丸いシルエットも見えて、昼間とは全く違う野生の世界にワクワクが止まらない。

そして、ライトをすべて消した瞬間。
そこには、日本の田舎でも見たことがないような、天の川がくっきりと浮かぶ満天の星空が広がっていた。
夜空の方が地上より明るいんじゃないかと思うほどの輝き。

虫の鳴き声、鳥の声、川のせせらぎ……。
無数の命が奏でる「音のする星空」を見上げながら、アマゾンツアー2日目が静かに、けれど濃密に終わっていきました。
自然のパワーに圧倒されっぱなしの1日。読んでくれてありがとう!

アマゾンの概要

アマゾンは南米、ボリビアやブラジル等に跨る世界最大の熱帯雨林です。アマゾン川流域には多様な動植物が生息し、ピンクイルカやワニ、ピラニア等の野生動物観察や、ジャングル探検ツアーが世界中の旅人に人気です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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