ボリビア・アマゾンのパンパツアー体験|ルレナバケからジャングルの大冒険
どうも、ハイドです。 3月30日、ボリビアの首都ラパスからアマゾンを目指す小さな冒険が始まりました。
目的地はボリビア・アマゾンのパンパツアー。 ピラニア釣り、ピンクイルカ、ワニ探し、ジャングル探検…。 2泊3日の短い旅ですが、まるで夏休みのようなワクワク感です。
アマゾンツアーの持ち物と装備
今回のジャングル行きの装備はかなりシンプル。 最低限の荷物だけをバックパックに詰め込みました。
持ち物
- スマホ
- ポータブル充電器
- 小説
- シャンプー
- 歯磨きセット
- タオル
- 虫除けスプレー
- トイレットペーパー
服装
- 帽子
- メガネ
- ジーパン
- ボロい靴
- 長袖パーカー
- ロングコート
ジャングルなのに意外と軽装。 あとでサンダルを持ってくればよかった…と後悔することになります。
ルレナバケからアマゾン川へ|過酷なオフロード移動
ツアー会社に到着すると、イスラエル人3人組と同じグループになりました。 どうやら今回の旅はヘブライ語が飛び交うツアーになりそうです。
8人が乗り込んだのはボロボロのランドクルーザー。 エアコンなんてもちろん無し。窓は全開です。
しかし走り始めてすぐに気づきます。 この移動、想像以上にハード。
舗装されていないオフロードを延々と走り続けるランドクルーザー。 荷台に座っていた僕のお尻は、割れそうなくらい痛い。
しかも対向車が通るたびに砂埃の嵐。 ドアの隙間から砂が吹き込んできて、Tシャツは完全に雑巾状態です。
さらに隣のイスラエル人が眠りながらヘッドバット連発。 オフロードの衝撃とタイミングが合うと、かなり痛い。
結局この移動は約80km・2〜3時間。 アマゾンに着く前からすでに冒険です。
途中で国立公園の入場料150ボリビアーノを支払うことに。 ツアー料金に含まれていないとは聞いていなかったので、全員ちょっと不満顔でした。
アマゾンのパンパとは?湿原ジャングルの世界
ついにアマゾン川に到着。 ここからはボートに乗り換えてジャングルの奥へ進みます。
パンパとはスペイン語で湿原地帯のこと。 イメージとしては「巨大な田んぼのような湿地」です。
水面はまるで鏡のよう。 静かな水路をボートがゆっくり進んでいきます。
すると突然、木の上に小さな影が。
アマゾンのモンキーたち!
バナナを渡すと、ウキャウキャと大騒ぎ。 野生動物なのに意外とフレンドリーです。
雨季のアマゾンはローシーズンと言われています。 水量が多く、動物が川辺に集まりにくいからです。
それでも猿、鳥、虫、そして一瞬だけピンクイルカの姿も見えました。
ジャングルの宿|水上コテージとハンモック生活
この日の宿は、川の上に建つ水上コテージ。
すべて木でできたシンプルな建物。 まさに「ジャングルのロッジ」という雰囲気です。
設備はかなりワイルド。
- 電気は夜10時まで
- Wi-Fiなし
- シャワーは冷水
- トイレの水が止まることも
でもその代わり、ここには最高の贅沢があります。
ハンモック。
川の流れる音、風で揺れる木々、遠くで鳴く鳥。 時間がゆっくり流れるというより、むしろ止まっているような感覚です。
アマゾンの夕日と満天の星空
夕方にはサンセットポイントへ。
ワインを回し飲みしながら、みんなで夕日を待つ。 ジャングルの空気は湿っていて、どこか甘い匂いがします。
そして夜。 電気が消えた瞬間、空に現れたのは信じられないほどの星空。
天の川がくっきり見える夜空。 ハンモックに揺られながら見上げる星は、都会では絶対に見られない光景でした。
ジャングルの夜は静か。 聞こえるのは川の音と虫の声だけ。
気づけば、ゆっくり揺れるハンモックの中で眠りに落ちていました。
アマゾン・パンパツアーの概要
ボリビア北部ルレナバケから参加できる人気ジャングルツアー。湿原「パンパ」をボートで進み、猿・ワニ・ピンクイルカなど野生動物観察やピラニア釣りを楽しめるアマゾン体験ツアー。
