アレキパ最終日はアルマス広場で読書三昧!居心地良すぎる「サンドラの家」とお別れの日
どうも、ハイドです!
4月19日、ペルーの美しい「白い街」アレキパでの滞在も、ついに最終日を迎えました。今夜の夜行バスで次の目的地へ向かうのですが、出発の時間までたっぷり「暇」ができてしまったんです(笑)。
予定を詰め込まない、旅人らしい一日の様子をお届けします。
世界遺産アレキパのアルマス広場は、最高の読書スポットだった
なんとなくローカルバスに揺られてやってきたのは、街の中心地「アルマス広場(Plaza de Armas)」。ここ、本当に大好きなんです!
まるでベネチアを彷彿とさせる白い火山岩で作られた美しい建物に囲まれ、空を見上げれば吸い込まれそうな青。広場にはたくさんの人とハトが集まっていて、活気に満ち溢れています。
普通、これだけ人が集まるとゴミが散乱しそうなものですが、アレキパは違います。働き者の清掃員さんたちのおかげで、地面にゴミ一つ落ちていないんですよ。その清潔さが、この街の品格を支えている気がします。
特にすることもない僕は、ベンチに腰を下ろして読書をすることに決めました。
秋の気配を感じるペルーの空の下で
近くのカフェから漏れ聞こえてくる陽気なラテン音楽。心地よく肌をなでる暖かい晴天。ペルーの季節は少しずつ秋へと変わりつつありますが、この日の青空読書は言葉にできないほど贅沢な時間でした。
「こんなにのんびりしてていいのかな?」なんて、バックパッカー特有の「沈没者(一つの場所に長居しすぎて動けなくなる旅人)」のような後ろめたさを一瞬感じたけれど、この集中できるひとときを否定したくない。そんな不思議な葛藤を抱えながら、本の世界に没頭していました。
【旅の裏技】アレキパのアルマス広場で無料トイレ&スイーツを楽しむ
さて、なぜ僕がこんなに「アルマス広場が過ごしやすい!」と強調するのか。実は、旅人にとって死活問題である「トイレ事情」に理由があります。
海外旅行をしていると、日本の「どこでもトイレが無料」という環境がいかに神がかっているか痛感しますよね。多くの国では有料が当たり前ですが、ここアレキパのアルマス広場には救世主がいます。
- マクドナルドのトイレを活用!:広場に面したマクドナルドでは、実質無料でトイレを借りることができます。
- 格安ソフトクリームの恩恵:トイレ代を払う代わりに、わずか1.5ソル(約60円程度)の激安ソフトクリームを買っちゃいましょう!
このソフトクリームが、驚くほど甘くて冷たくて、疲れた体に染み渡るんです。トイレの心配をせず、甘いものを片手に広場でぼーっとする。これだけでアレキパの一日は完璧に潰せますよ(笑)。
旅人の聖地「サンドラの家」の温かすぎるおもてなし
夕方になり、お世話になった宿「サンドラの家」に戻りました。今夜はもう泊まらないというのに、オーナーのサンドラさんは「最後にご飯食べていきなさい!」と晩御飯を振る舞ってくれたんです。
サンドラさんの優しさが詰まった手料理を食べると、胸がいっぱいになります。このおもてなしの心があるからこそ、みんなこの宿から離れられなくなるんですよね。
「サンドラの家」の恐ろしい魅力
正直に告白します。当初は3日くらいで出るつもりだったんです。でも、あまりの居心地の良さに、気づけば6泊もしていました。
「ここを出たくないなぁ、また戻ってきたいなぁ」
そんな複雑な未練を感じさせるほど、素晴らしい場所でした。アレキパを訪れるバックパッカーに、心からおすすめしたい宿です。
波乱のクスコ移動!夜行バスの洗礼と快適なシート
重い腰を上げ、路線バスを乗り継いでバスターミナル(Terminal Terrestre)へ向かいます。目指すは次の街、クスコ!
ここでちょっとしたハプニングが。前日に窓口で確認したときは「25ソル」と言っていたのに、出発直前になって「今日は30ソルだ」と言い張るスタッフ。これぞ海外のバス会社あるある……。
出発時間が迫っていたし、その日の最終便だったので、選択肢はありません。5ソル(約200円弱)ぼったくられた形にはなりましたが、勉強代と思ってチケットを購入しました。
夜行バスの旅スペックまとめ
- 区間:アレキパ → クスコ
- 運賃:30ソル(交渉の余地あり?)
- 出発時間:夜21:00
- 座席:予想外にフカフカで快適!
バスは定刻通りにターミナルを出発。リクライニングがしっかり効くシートだったので、これならクスコまでの長旅も乗り切れそうです。
名残惜しいけれど、アレキパよ、ありがとう!次はついに、憧れのマチュピチュを目指します!
ネット環境のせいで画像アップが大変だけど、なんとか更新していきたい(笑)。
最後まで読んでくれてありがとう!
アレキパの概要
ペルー第2の都市アレキパは、標高2,335mに位置する「白い街」。近郊で採れる白い火山岩「シリャール」で造られた歴史地区は世界遺産に登録されています。ミスティ山を望む絶景と、独自の食文化が旅人を魅了する美しい古都です。

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