【ボリビア・スクレ宿泊記】格安40ボリ!キッチン付き宿「Urcullo Alojamiento」に泊まってみた
どうも、ハイドです。
今回はボリビアの古都スクレで滞在していた宿について紹介します。
世界一周中に泊まった宿の中でも、なかなかインパクトのある宿だったので、リアルな体験を交えて紹介します。
ボリビア・スクレでのゆったりした滞在
訪れたのは3月25日。場所はボリビアの憲法上の首都でもある街、スクレ。
白い建物が並ぶ美しいコロニアル都市で、街全体がのんびりした雰囲気に包まれています。
この頃の僕はというと、観光というより完全に「滞在モード」。
昼はカフェや食堂でご飯を食べ、あとは宿にこもってWi-Fi作業。そんな生活を繰り返していました。
やりたいことを自由にやれているはずなのに、なぜか達成感が少しずつ薄れていく感覚。
長期旅行あるあるですが、そろそろ次の街へ動くタイミングかなと思い始めます。
スクレからラパスへ夜行バス移動
ということで、前日のうちに次の目的地ラパス行きのバスを予約しました。
- 区間:スクレ → ラパス
- 所要時間:約12時間
- 料金:100ボリビアーノ
- シート:セミカマ(最安グレード)
南米ではよくある長距離夜行バス。
スクレは居心地がよかっただけに、ちょっと名残惜しい気持ちもありました。
標高の高い街スクレで見る夕方の空
出発前、最後に夕方の街を散歩してみることに。
スクレは標高約2800mの高地にある都市。歩いているだけでも酸素の薄さを感じます。
夕日を見ようと丘の方へ向かったのですが、この日は残念ながら夕焼けは見られず。
その代わり、雲がとても近くに見える印象的な空が広がっていました。
南米の高地都市ではよく感じることですが、空がとても近い。
雲が街のすぐ上を流れているような、不思議な感覚になります。
スクレで泊まった宿「Urcullo Alojamiento」
今回滞在していたのは、スクレ中心部にある宿
「Urcullo Alojamiento」。
英語表記がまったくなく、最初は「ローカル向け宿かな?」と思っていたのですが、滞在して数日後にちょっとした違和感に気づきます。
夜になると、隣や下の部屋から妙に元気な声や音が聞こえてくるんです。
「隣の部屋の人…盛り上がりすぎじゃない?」
「下の階も??」
気になって仕方ないので、テレビをつけてボリビアの音楽番組を流してやり過ごしました。
そしてある時ふと気づいたんです。
ここ、ラブホテルじゃない?
英語表記がない理由も、短時間利用っぽい部屋の使われ方も、全部納得。
結果的に世界一周の中で初のラブホ宿泊となりました。
とはいえ設備は普通に快適。むしろ安宿としてはかなり優秀でした。
宿泊料金と設備
- 宿名:Urcullo Alojamiento
- 部屋:シングルルーム
- 料金:1泊40ボリビアーノ
- キッチン付き
この値段でキッチン付きというのは、長期旅行者にはかなりありがたいポイントです。
宿の立地とアクセス
立地もかなり便利でした。
- バスターミナルから:約1.2km
- メルカド(市場):徒歩3分
- 自由の家:徒歩5分
スクレ中心部の観光地にも近く、バックパッカーには使いやすい場所です。
ちなみにGPS位置はこちら。
19°02′34.5″S 65°15′30.12″W
スクレ滞在のちょっとしたアドバイス
もしこの宿に泊まるなら、ひとつだけアドバイスがあります。
- 夜に気になる音が聞こえたらテレビをつける
- イヤホンや音楽を用意しておく
これだけで快適に過ごせます(笑)
とはいえ、こういう出来事も旅の面白さの一つ。
あとから思い出すと、意外といいネタになるんですよね。
スクレの穏やかな街並みと、ちょっと変わった宿の思い出。
そんなゆるい滞在を終えて、次はラパスへ向かいます。
読んでくれてありがとう!
スクレの概要
スクレはボリビアの憲法上の首都で、白いコロニアル建築が美しい世界遺産都市。標高約2800mの高地にあり、穏やかな雰囲気と歴史的建造物、落ち着いた街歩きが楽しめる人気観光地です。

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