ウユニ塩湖 サンセットと星空ツアー体験記|天空の鏡で味わう究極の絶景
どうも、ハイドです。
3月18日。この日は昼からウユニ塩湖のツアーに参加することにした。
ウユニ塩湖ツアー選びと出発前の過ごし方
いつも利用していたツアー会社ではなく、今回は初めて「穂高」を選択。少し違う体験をしてみたかったのが理由だ。
出発まで時間があったので、メルカドで肉と野菜を買って軽く自炊。
ただ、やっぱり南米の牛肉はなかなか手強い…硬い。でもそれも旅の味だ。
集合場所に向かうと、塩のホテル「ルナサラダ」に宿泊している人たちも一緒にツアーへ向かうらしい。
その独特な景観が、なぜかヨーロッパの城を思い出させて面白かった。
写真はないので、似ていると思った風景のイメージだけ貼っておく。
サンセットツアー開始|鏡張りのウユニ塩湖へ
いつものように車で湖の中心へ向かう。到着した頃には、すでに太陽は傾き始めていた。
今回参加したのは「サンセット+スターライトツアー」。
夕日と星空、両方を楽しめる贅沢なプランだ。
同じツアーに参加していた香港人のキャッシーがカメラ好きで、たくさん写真を撮ってくれた。こういう出会いも旅の醍醐味。
ただ、肝心のドライバーがなぜか途中で消えるというハプニング…。
別のグループと交流していたらしく、戻ってきたのはかなり遅れてからだった。
夕日と鏡張りが作る絶景の瞬間
それでも、太陽が沈む直前のウユニはやっぱり圧巻だった。
空と地面の境界が消え、世界が反転したような不思議な感覚。
これが「天空の鏡」と呼ばれる理由だと、改めて実感する。
ドライバーに急かされながら、みんな慌てて写真撮影。
夕日は一瞬で沈んでしまうからこそ、その時間はとても濃い。
星空と月夜のウユニ塩湖|幻想的な別世界
日が沈むと、空には月が昇っていた。
この日は月明かりが強く、星空観賞としてはベストコンディションではなかった。
それでも、ほんのり照らされた湖面が淡く光り、昼とは全く違う幻想的な世界が広がる。
同じ場所とは思えないほど、時間によって表情が変わる。それがウユニのすごさだ。
南半球の星「南十字星」を探す
ツアーで一緒だった日本人の方に、南半球でしか見られない「南十字星」を教えてもらった。
- 南十字星(サザンクロス)が見られる
- 月明かりでも星は無数に存在する
- 星空と水面の反射で奥行きが消える
星の知識はほとんどないけど、それでも空を見上げているだけで十分だった。
ウユニ塩湖にハマる理由|何度でも来たくなる魅力
気づけば、頭の中はウユニのことでいっぱいになっていた。
写真が思うように撮れないからこそ、目に焼き付けようと何度も足を運ぶ。
そしてそのたびに、違う表情のウユニに出会う。
- 青空のウユニ
- 夕焼けに染まるウユニ
- 朝焼けのやわらかい色のウユニ
- 星空のウユニ
- 月夜に輝くウユニ
どれも同じ場所とは思えないほど違う景色。
だから何度来ても飽きることがない。
そして気づいたことがある。
ウユニの感動は、ウユニでしか味わえない。
どんなに高性能なカメラでも、この感覚は持ち帰れない。
だからこそ、人はまたここに戻ってくるんだと思う。
ウユニの現実|水不足と過酷な滞在環境
ただし、楽園のような景色とは裏腹に、現実はなかなか厳しい。
- 1ヶ月以上雨が降っていない
- 節水のため洗濯禁止の日あり
- 水道が止まることもある
- Wi-Fiはほぼ期待できない
この日も宿に戻ると水が止まっていて、3階まで上がってなんとか水を確保。
その水でインスタントラーメンを作って食べた。
快適とは言えない環境。それでも離れられないのがウユニの魔力だ。
ウユニ塩湖の魅力まとめ
最後に、実際に体験して感じた魅力をまとめる。
- 時間帯ごとに全く違う絶景が楽しめる
- 鏡張りの幻想的な風景は世界唯一レベル
- 星空・月夜・朝焼けすべてが主役級
- 何度訪れても感動が薄れない
「また行きたい」と思わせる場所は多いけど、
「離れたくない」と思わせる場所は、そう多くない。
ウユニは間違いなく後者だった。
読んでくれてありがとう。
ウユニ塩湖の概要
ボリビア南西部にある世界最大の塩湖。雨季には水が張り、空を反射する「天空の鏡」として知られる絶景スポット。






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