世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

ウユニ塩湖の星空とサンライズ体験|極寒の絶景ツアー完全レポ

2016年3月23日水曜日

アメリカ大陸 ボリビア 世界一周 南米

t f B! P L

ウユニ塩湖の星空とサンライズ体験|極寒の絶景ツアー完全レポ

どうも、ハイドです。

3月17日、朝というより深夜2時20分。容赦なく鳴り響くアラームで目を覚ます。

さっきウユニに来たばかりなのに、今日は3時スタートのスターライト+サンライズツアーに参加する日だ。
ケンさん、さやかさんと一緒に、眠気を引きずりながら出発。

ウユニ塩湖の星空ツアー|ベストタイミングは深夜3時

実はこの「3時」という時間、かなり重要。

満月に近い明るい月は星を見るには正直邪魔なんだけど、3時を過ぎると月が地平線の向こうに沈んでくれる。
つまり、最高の星空コンディションが整う時間帯なんだ。

期待を胸に、水たまりのあるエリアへ向かう。

標高3700mの現実|想像以上の極寒地獄

……正直、甘く見てた。

とにかく寒い。いや、痛いレベル。

  • 標高:約3700m
  • 気温:氷点下レベル
  • 足元:水の中に入りっぱなし

長靴を履いているとはいえ、ずっと水に足をつけている状態はかなり過酷。
でもこの日は風もなく、空も完全にクリア。条件としてはかなり良い。

そして顔を上げた瞬間——

視界いっぱいに広がる星。

「近い」ってこういうことか、と思うくらいの密度。
感覚的には、サハラ砂漠以上かもしれない。

ウユニ塩湖の満天の星空

※ケンさんからいただいた写真

天の川もくっきり見えるし、星が多すぎて逆にオリオン座が見つからないレベル。

天空と鏡の世界|ウユニ塩湖ならではの絶景

水面にうっすら映る星もまた美しい。

ウユニ塩湖の水鏡に映る星空

※ケンさんからいただいた写真

まるで宇宙の中に立っているような感覚。
上下の境界が曖昧になる、不思議な体験だった。

ただ、自分のカメラではうまく撮れなかったのが悔しい…。
でもその分、しっかり目に焼き付けた。

そんな中、ケンさんやさやかさんが写真を撮ってくれて、自分と星空の一枚が残せた。

ウユニ塩湖で星空と一緒に撮影した写真

※さやかさんからいただいた写真

本当にありがたい…。こういう出会いも旅の醍醐味だよね。

ウユニ塩湖のサンライズ|色が変わる魔法の時間

極寒のスターライトが終わると、次はサンライズの時間。

少しずつ空が明るくなり、やっとスマホでも写真が撮れるようになってきた。

ウユニ塩湖の夜明け

サンセットも綺麗だけど、サンライズはそれ以上に色の変化がドラマチック。

ピンク、オレンジ、ブルー…時間ごとに表情が変わっていく。

ウユニ塩湖の幻想的な朝焼け


ウユニ塩湖でのトリック写真

遊びながら写真を撮る余裕も出てきた。

色が変化するウユニ塩湖の朝

この時間、本当に不思議で贅沢。

朝日に照らされるウユニ塩湖


ウユニ塩湖の絶景風景

正直、言葉では表しきれないレベルの美しさだった。

ウユニの町とマーケット|ローカル体験も楽しい

クタクタになりながら町へ戻ると、ちょうど木曜日のマーケットが開かれていた。

ウユニのマーケットの様子

せっかくなのでローカルフードにも挑戦。

  • リャマ肉:かなり硬めでワイルドな食感
  • チキン:骨が多くてちょっと食べづらい(笑)
リャマ肉の料理


ウユニのチキン料理

味も含めて、これもまた旅の思い出。

この日はそのままのんびり休んで終了。
体はボロボロだけど、心は満たされた一日だった。

読んでくれてありがとう!

ウユニ塩湖の概要

ボリビア南西部に広がる世界最大の塩湖。雨季には水が張り「天空の鏡」と呼ばれる絶景が出現し、星空や朝焼けとの組み合わせは世界屈指の美しさを誇る。

Welcome



海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

このブログを検索

ブログ アーカイブ

世界一周ルート

QooQ