ウユニ塩湖の星空とサンライズ体験|極寒の絶景ツアー完全レポ
どうも、ハイドです。
3月17日、朝というより深夜2時20分。容赦なく鳴り響くアラームで目を覚ます。
さっきウユニに来たばかりなのに、今日は3時スタートのスターライト+サンライズツアーに参加する日だ。
ケンさん、さやかさんと一緒に、眠気を引きずりながら出発。
ウユニ塩湖の星空ツアー|ベストタイミングは深夜3時
実はこの「3時」という時間、かなり重要。
満月に近い明るい月は星を見るには正直邪魔なんだけど、3時を過ぎると月が地平線の向こうに沈んでくれる。
つまり、最高の星空コンディションが整う時間帯なんだ。
期待を胸に、水たまりのあるエリアへ向かう。
標高3700mの現実|想像以上の極寒地獄
……正直、甘く見てた。
とにかく寒い。いや、痛いレベル。
- 標高:約3700m
- 気温:氷点下レベル
- 足元:水の中に入りっぱなし
長靴を履いているとはいえ、ずっと水に足をつけている状態はかなり過酷。
でもこの日は風もなく、空も完全にクリア。条件としてはかなり良い。
そして顔を上げた瞬間——
視界いっぱいに広がる星。
「近い」ってこういうことか、と思うくらいの密度。
感覚的には、サハラ砂漠以上かもしれない。
※ケンさんからいただいた写真
天の川もくっきり見えるし、星が多すぎて逆にオリオン座が見つからないレベル。
天空と鏡の世界|ウユニ塩湖ならではの絶景
水面にうっすら映る星もまた美しい。
※ケンさんからいただいた写真
まるで宇宙の中に立っているような感覚。
上下の境界が曖昧になる、不思議な体験だった。
ただ、自分のカメラではうまく撮れなかったのが悔しい…。
でもその分、しっかり目に焼き付けた。
そんな中、ケンさんやさやかさんが写真を撮ってくれて、自分と星空の一枚が残せた。
※さやかさんからいただいた写真
本当にありがたい…。こういう出会いも旅の醍醐味だよね。
ウユニ塩湖のサンライズ|色が変わる魔法の時間
極寒のスターライトが終わると、次はサンライズの時間。
少しずつ空が明るくなり、やっとスマホでも写真が撮れるようになってきた。
サンセットも綺麗だけど、サンライズはそれ以上に色の変化がドラマチック。
ピンク、オレンジ、ブルー…時間ごとに表情が変わっていく。
遊びながら写真を撮る余裕も出てきた。
この時間、本当に不思議で贅沢。
正直、言葉では表しきれないレベルの美しさだった。
ウユニの町とマーケット|ローカル体験も楽しい
クタクタになりながら町へ戻ると、ちょうど木曜日のマーケットが開かれていた。
せっかくなのでローカルフードにも挑戦。
- リャマ肉:かなり硬めでワイルドな食感
- チキン:骨が多くてちょっと食べづらい(笑)
味も含めて、これもまた旅の思い出。
この日はそのままのんびり休んで終了。
体はボロボロだけど、心は満たされた一日だった。
読んでくれてありがとう!
ウユニ塩湖の概要
ボリビア南西部に広がる世界最大の塩湖。雨季には水が張り「天空の鏡」と呼ばれる絶景が出現し、星空や朝焼けとの組み合わせは世界屈指の美しさを誇る。

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