ウユニ塩湖を120%楽しむ方法!人気ツアー会社比較と絶景トリックアート体験記
どうも、世界を旅するライターのハイドです!
3月16日、ついにやってきました、ボリビアのウユニ塩湖!
「一生に一度は見たい絶景」としておなじみのこの場所ですが、実際にどうやって遊ぶのが正解なのか、僕の体験を通してたっぷりお届けしますね。
ウユニ観光の要!日本人御用達の2大ツアー会社を比較
ウユニの街でツアーを探すなら、日本人に圧倒的人気を誇るのが「Brisa(ブリサ)」と「Hodaka(穂高)」の2社です。
どちらも日本人の好みを熟知しているので安心感がありますが、微妙に料金やサービスが違います。
ツアー料金と参加の仕組み
基本的には車1台をチャーターする形式で、人数が集まるほど1人あたりの料金が安くなるシステムです。
- Brisa(ブリサ):1台あたり 約800ボリビアーノ
- Hodaka(穂高):1台あたり 約900ボリビアーノ
- 最大定員:1台につき8名まで(快適さをとるなら5〜6名がベスト!)
- 相場:5〜6人集まれば、1人あたり約130ボリ(約2,000円)程度で参加可能です。
今回は「デイタイム+サンセット」の欲張りプランに参戦してきました!高山病の薬さえあれば体調もバッチリ。いざ、白銀の世界へ出発です!
おふざけ全開!デイタイムはトリックアートの聖地
昼間のウユニ塩湖は、見渡す限りの真っ白な世界。ここでは遠近感がおかしくなることを利用した「トリックアート」を撮るのが定番の楽しみ方です。
ドライバーさんは写真撮影のプロ!カメラを預ければ、ノリノリで面白い構図を指定してくれます。
もう、これだけでお腹いっぱいになるくらい楽しい!
ここで旅仲間のケンさんから「アクロバット勝負」を仕掛けられました。
標高3,700メートル、酸素が薄い中での逆立ちは過酷そのもの!日本(標高0メートル)でさえ出来たことがないのに、テンションで挑戦してみました。
結果は惨敗。ケンさんには「逆立ちっていうか、ただ受け身を取ってただけだよね」とツッコまれる始末。しかも、気づいたら左手から血が出ていました……。
ウユニの塩の結晶は意外と硬くて鋭いので、皆さんもハッスルしすぎには注意してくださいね!
空と地の境界が消える「鏡張り」の世界へ
ひとしきり遊んだ後は、いよいよ水が張っているエリアへと移動します。
この日は風が強くて湖面が波立っていましたが、それでも空と地平線の境目が溶け合う光景は圧巻。思わず鳥肌が立つほどの美しさです。
ここで同行していた「さやか姐さん」から、「あんた末っ子でしょ?大学生みたいなノリで何か面白いことやりなさいよ!」と無茶振りが。
旅のテンションというのは恐ろしいもので、僕は気づいたら究極の行動に出ていました。
「ウユニ塩湖を飲み干したい!」
その一心で、ダイレクトに塩水をいかせていただきました。
……うん、顔を見ていただければわかる通り、死ぬほどしょっぱいです。でもね、以前行った「死海」に比べれば1000倍マシな味でしたよ!(笑)
体を張ったパフォーマンスは続く
その後も、車の屋根から身を乗り出したり、空を飛んでいるような写真を撮ったりと大はしゃぎ。
「天空の鏡」なんて呼ばれるロマンチックな場所ですが、見上げればそこにあるのは塩。足場は不安定だし、正直めちゃくちゃ怖かった!ケンさんもガクガク震えながら付き合ってくれました。
激しいおふざけの合間に、ケンさんが素敵な写真を撮ってくれました。塩湖の真ん中でハーモニカを吹く一枚。早く新しいハーモニカを手に入れて、世界中でバスキング(路上ライブ)したいな、なんて夢が膨らみます。
言葉を失う美しさ、ウユニのサンセット
夕暮れ時になると奇跡的に風が止み、鏡張りがさらに鮮明になってきました。ついさっきまでのスリリングな体験が嘘のように、静寂と美しさが辺りを包み込みます。
太陽が沈むにつれて、空の色はオレンジ、ピンク、そして深いパープルへと刻一刻と変化していきます。このグラデーションが湖面に反射する様子は、まさにこの世のものとは思えない光景でした。
」
感動に包まれながら街に戻り、夕食に美味しいチキンを食べて泥のように眠りました。
この感動が冷めないうちに、明日は早起きしてサンライズツアーにも行ってこようと思います!
最後まで読んでくれてありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう!
ウユニ塩湖の概要
ボリビア中央西部のアルティプラノ高原に位置する、世界最大級の塩の固まり(塩原)です。雨季には薄く水が張り、巨大な鏡のように空を映し出す「鏡張り」の絶景が有名。標高約3,700mにあり、トリックアートや星空観賞も人気です。

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