【高山病で地獄】サンペドロデアタカマ発ウユニツアー初日|標高4000mのリアル体験記
どうも、ハイドです。
3月12日。
チリのサンペドロ・デ・アタカマから、ついにボリビア・ウユニ塩湖へ向かうツアーがスタートしました。
…ただ、正直に言うと。
想像以上に過酷な1日でした。
サンペドロデアタカマ発ウユニツアー|まさかのスタートトラブル
ツアーの迎えは朝7時20分の予定。
なのに、来たのは7時14分。
いや早すぎるでしょ。
急いで荷物をまとめて飛び出したその瞬間、ひとつ大事なことを思い出します。
宿代、払ってない。
前日から管理人を探していたけど見つからず…。
でも車は待ってくれない。
- 宿の人がいない
- ツアーは待ってくれない
- 結果:払えず出発
完全に“泊まり逃げ”状態。
正直かなり心苦しいまま、バスはチリの出国ゲートへ向かいました。
標高4000mで異変発生|高山病の初期症状
ボリビアの入国審査がある建物は、すでに標高4000m超え。
車を降りた瞬間、違和感。
足元がフワフワする。
この時はまだ「昨日の疲れかな」と思っていたけど、今思えば完全に高山病の始まりでした。
ウユニツアーのメンバーと絶景ドライブ
ツアーは7人編成。
- ボリビア人ドライバー
- ドイツ人女性
- イギリス人2人
- フランス人2人
- そして日本人の自分
ランドクルーザーに乗り込み、オフロードの砂漠地帯を爆走していきます。
景色は圧巻。
- 富士山のような美しい山
- フラミンゴが群れる湖
- どこまでも続く荒野
ただ、問題はひとつ。
全然感動に浸れない。
体がついてこない。
常にフワフワしていて、現実感が薄い。
標高4000mの温泉と間欠泉スポット
途中で立ち寄ったのは、まさかの高地温泉。
見晴らし抜群で、めちゃくちゃ気持ちいい。
ただし注意点も。
- 標高が高い
- 代謝が上がる
- 高山病が悪化する可能性あり
それでも、ブダペスト以来の温泉は最高でした。
さらに近くには間欠泉スポットも。
ただ、タイミングが悪く噴出は見れず…。
硫黄の匂いだけしっかり体験して終了。
アルパカと絶景、そして限界へ
道中ではアルパカにも遭遇。
のどかで癒される光景。
…のはずが、ここで完全に異変。
フラミンゴの湖で転倒。
三半規管が完全に狂い始めていました。
これがリアルな高山病か、と実感。
実際に体験した高山病の主な症状
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 倦怠感
- 食欲不振
ウユニツアー1日目の夜|地獄のピーク
宿に到着した頃には完全にダウン。
症状は一気に悪化しました。
- 激しい頭痛
- 寒気
- 吐き気
- 焦点が合わない
食事もほぼ取れず、無理やりスープだけ口にする。
その直後、限界がきます。
嘔吐。
なんとか外で吐き出し、ベッドへ。
渡されたビニール袋には、まさかの穴。
「気軽に吐けない」という謎のプレッシャーの中、横になるしかありませんでした。
まとめ|ウユニツアーは高山病対策がすべて
正直、景色は世界トップクラス。
でも、それを楽しめるかどうかは体調次第です。
これから行く人へのポイント
- 事前に高度順応をする
- 水をしっかり飲む
- 無理をしない
- 高山病の薬を検討する
この日はほぼ記憶が飛ぶレベルでしんどかったですが、これも旅のリアル。
ウユニツアー1日目、なんとか終了です。
読んでくれてありがとう。
ウユニ塩湖ツアーの概要
チリのサンペドロデアタカマからボリビアのウユニ塩湖へ向かう数日間のツアー。標高4000m超の絶景地帯を巡り、湖・温泉・野生動物などを体験できる人気ルート。


0 件のコメント:
コメントを投稿