ボリビアの真の首都スクレ!世界遺産「白い街」で過ごす贅沢な休日
どうも、世界を旅するWebライターのハイドです!
今は3月21日から24日までの4日間、ボリビアの古都スクレ(Sucre)でのーんびり過ごしています。
「ボリビアの首都ってラパスじゃないの?」って思う人も多いはず。実際、最大の都市はラパスだし、政府機関のほとんどもあっちに移っちゃってるんだけど、実は憲法上の首都はこのスクレなんです!
スリランカのコロンボとスリジャヤワルダナプラコッテみたいな関係で、ちょっとひねくれた(?)感じがまたボリビアらしいよね(笑)。今回は、そんな歴史と美しさが詰まったスクレの街歩きをレポートします!
ボリビア独立の聖地!「自由の家」と豪華なカテドラル
スクレに来たら、まずは歴史を語る上で欠かせないここへ行かなきゃいけない。
街の中心部にある、その名も「自由の家(Casa de la Libertad)」です!
見た目は「普通の大きめな家」って感じだけど、実はここ、1825年にボリビアがスペインから独立を宣言し、署名が行われた超重要な場所なんだって。
「よし、歴史の重みを感じるぞ!」と意気込んで行ってみたんだけど……なんと、閉まってるし!運が悪すぎてつまんね~!(笑)
仕方ないので隣を見てみると、そこには「カテドラル(大聖堂)」が。正直、主役のはずの自由の家よりもこっちの方が立派で存在感があるっていう皮肉な展開に、思わずニヤけてしまいました。
「歴史的建造物だけじゃ見応えが足りない!」ってことで、もっとスクレの街の深部まで歩いてみることにしました。
息を切らして登る価値あり!坂の上の絶景ポイント
スクレの街を歩き出してまず感動するのが、その美しさ。別名「白い街」と呼ばれるだけあって、壁という壁が真っ白!16世紀に近くのポトシで銀が採掘されて栄えた頃、町全体が白塗りに統一されたんだそう。まるでヨーロッパに迷い込んだような錯覚に陥ります。
でもね、この美しさを楽しむにはちょっとした試練があります。スクレは「坂の町」。しかも、ここは標高約2,800メートルの高地!油断してガシガシ歩くと、すぐに心臓がバクバクして「あ、これ死ぬかも」ってくらい疲れます(笑)。
でも、「坂のてっぺんに行けば絶景が拝める」っていうのは、旅の鉄則だよね。
無理は禁物!ゆっくり、一歩ずつ。深呼吸しながら登っていきます。
そして、ようやく到着した高台からの景色がこちら!
最高に見晴らしいいねー!!
青い空にオレンジの瓦屋根、そしてどこまでも続く真っ白な壁。このコントラストは世界遺産ならではの絶景です。坂道でヒーヒー言ってた疲れも一気に吹き飛びました。
スクレ散策を楽しむためのポイント
- 高山病に注意:標高が高いので水分補給を忘れずに。コカ茶を飲むのもおすすめ!
- 日焼け対策は必須:空気が薄い分、日差しがめちゃくちゃ強いです。
- 坂道歩き:滑りにくい靴で、無理せず休み休み歩きましょう。
癒やし(?)の光景!街中にあふれる個性豊かな犬たち
景色もいいけど、街を歩いていると目につくのが野良犬たち。ウユニの時もそうだったけど、ボリビアって本当に犬が多い!
中には「え、君、飼い犬じゃないの?」って二度見したくなるような、ぬいぐるみみたいな小型犬まで堂々と野良生活を満喫しています。スクレの真っ白な景色の中に、ちょこんと座るワンコ……絵になるねぇ。
あ、よく見るとそこかしこで「盛ってらっしゃる」ワンコたちも(笑)。
自由奔放に生きる彼らを見ていると、なんだかこっちまで肩の力が抜けてくるから不思議です。
何があるってわけじゃないけど、ただ歩いているだけで心が洗われるような「白い街」スクレ。ボリビアに来たらラパスやウユニだけじゃなくて、ぜひこの街でのんびり過ごしてみてほしいな。
読んでくれてありがとう!
スクレの概要
ボリビア中央部に位置するスクレは、1825年に独立が宣言された憲法上の首都です。16世紀の銀山ブームにより栄え、スペイン植民地時代の美しい白壁建築が保存されていることから、ユネスコ世界遺産に登録されています。

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