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メンドーサからサンティアゴへバス移動|アコンカグア絶景ルートと国境越え体験

2016年3月8日火曜日

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メンドーサからサンティアゴへバス移動|アコンカグア絶景ルートでアンデス越え

どうも、ハイドです。
今回はアルゼンチンのメンドーサから、チリの首都サンティアゴまで バスで国境を越えた日の話。

南米を旅しているとよく聞くのが
「メンドーサ〜サンティアゴのバスは絶景ルート」という噂。

アンデス山脈を越えながら、南米最高峰のアコンカグア付近を通るルート。
登山はしないけど、せめて景色だけでも見てみたい。

そんな軽い気持ちで乗ったバスが、想像以上に印象に残る移動になりました。

メンドーサからサンティアゴへのバス料金と移動時間

ブエノスアイレスから到着したメンドーサで、すぐに次の移動手段を探します。

いくつかバス会社を比較して、最安だった会社を選択。

メンドーサからサンティアゴ行きバスチケット

今回乗ったミニバスの情報はこちら。

  • 出発時間:11時30分
  • 料金:400ペソ
  • 移動時間:約7時間
  • ルート:メンドーサ → アンデス山脈 → チリ国境 → サンティアゴ

メンドーサは、南米最高峰アコンカグア(標高6,961m)の登山拠点として有名な町。

世界中の登山家が集まる場所だけど、今回は完全にスルー。
僕はただバスで景色を楽しむだけの旅です。

アンデス山脈を越える絶景バスルート

乗り込んだのは、なかなか年季の入ったミニバス。

正直「大丈夫かこれ…」という見た目だったけど、
走り出してすぐにそんな心配はどうでもよくなりました。

窓の外に広がる景色が、とにかく圧倒的だったから。

どこまでも続く岩山と砂の大地。
人工物がほとんど見えない、完全な自然の世界。

ときどき湖の横を走ったり、崖の下を通ったり。
視界いっぱいに広がるアンデスの景色は、見ていてまったく飽きません。

「これが南米か…」

そんなことを思いながら、ただ窓の外を眺め続けていました。

チリ国境での入国手続き

しばらく走ると、アルゼンチンとチリの国境に到着。

ここで全員が降りて、入国審査へ。

無事にチリの入国スタンプをゲットしました。

そして再びバスに戻ると、出発前にドライバーがスペイン語で何か説明を始めます。

すると周りの乗客たちが、次々とコインを渡し始めました。

「え?なんでお金払ってるの?」

事情がよくわからないまま様子を見ていると、ドライバーが僕にも何か言ってくる。

でもスペイン語が聞き取れない。

結果――

ドライバーは舌打ち。

そして一言。

「ハポン」

どうやら日本人だと気づいたらしい。

あとで考えると、たぶんチップだったんだと思います。

アンデスのヘアピンカーブを下る

ご機嫌斜めになったドライバーの運転で、バスは再び出発。

そこから始まったのが、アンデス名物のくねくね山道

日本で言うなら、三重県の尾鷲から熊野へ抜ける国道42号線みたいな道。

強烈なヘアピンカーブが連続します。

車体が左右に揺れ、重力に引っ張られる感覚。

しかし不思議なことに、だんだん眠くなってきて――

気づいたら爆睡。

結局、あれだけ楽しみにしていたアコンカグアがどれだったのかは 最後まで分からないままでした。

サンティアゴのバスターミナル到着

目が覚めたころには、景色はすっかり街並みに変わっていました。

メンドーサを出発してから約7時間。

バスは無事にサンティアゴのバスターミナルに到着。

アンデス山脈を越える国境バス旅は、想像以上に壮大な移動でした。

南米で「絶景バスルート」と呼ばれている理由も納得。

もし南米を旅するなら、
メンドーサ〜サンティアゴのバス移動はかなりおすすめです。

メンドーサ〜サンティアゴバス移動まとめ

  • 移動時間:約7時間
  • 料金:約400ペソ(当時)
  • 見どころ:アンデス山脈の絶景
  • 国境:アルゼンチン → チリ
  • 注意:チップを求められる場合あり

長距離移動なのに、景色がずっと面白い。
南米のバス旅の中でも、かなり印象に残るルートでした。

サンティアゴの概要

サンティアゴはチリの首都であり南米有数の大都市。アンデス山脈の麓に位置し、歴史地区や近代的な街並み、ワイン文化やグルメも楽しめる南米旅行の人気拠点都市です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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