サンティアゴ旅行記|チリの首都で友達と再会!バスターミナルとラテン音楽の夜
どうも、ハイドです。
3月5日。
長細い国として有名なチリにやってきました。
この日は長距離バスに揺られ続け、ようやくチリの首都サンティアゴへ到着。
バスターミナルに着いたのは、すでに夕方18時を回ったころでした。
南米を旅していると、とにかくバス移動が長い。
今回も例外ではなく、かなりの距離を走り続けての到着です。
サンティアゴはチリ最大の都市でありながら、
旅人の間では「そこまで観光地が多いわけではない」と言われることもある街。
でも、この街には久しぶりに再会する友達がいる。
それだけで、この場所が特別な目的地に変わるから不思議です。
インド・ゴアで出会ったチリ人の友達アンジーに連絡してみると、
「うちに泊まっていいよ!」と快く言ってくれました。
南米の旅では、こういう再会が本当に嬉しい。
世界のどこかで出会った人と、また別の大陸で再会する。
旅の醍醐味の一つです。
アンジーが来るまで、バスターミナルで少し待つことにしました。
サンティアゴ名物ホットドッグ「イタリアーノ」を食べてみた
待ち時間に小腹が空いたので、ターミナルにあった屋台でホットドッグを注文。
メニューを見ると、「Italiano(イタリアーノ)」という名前のホットドッグが目に入りました。
チリではかなり有名なファストフードらしく、
せっかくなので試してみることに。
しかし、出てきたホットドッグを見て少し驚きました。
- 大量のアボカドペースト
- マヨネーズ
- トマト
ここまではまだ理解できる。
でもなぜかほんのり甘いクリーム系のソースまでかかっている…。
一口食べてみた結果。
正直に言うと、人生で二度と食べなくてもいい味でした。
アボカドと甘いクリーム、そしてホットドッグ。
この組み合わせは、個人的にはなかなかの衝撃でした。
とはいえ、旅ではこういう未知の食文化に出会えるのも楽しいところですね。
世界をまたいだ再会|旅で出会った友達とチリで再会
しばらくするとアンジーが到着。
インドのゴアで出会ってから約半年。
大陸を2つほど越え、赤道もまたいで、まさかチリで再会するとは。
久しぶりの再会の挨拶は、もちろん南米スタイル。
ほっぺにキス。
何度も経験しているはずなのに、やっぱり慣れない。
日本人の感覚だとちょっと恥ずかしいですね。
でも、こういう文化の違いも旅の面白さ。
アンジーはインドでボランティアをしている途中に僕と出会った友達。
それから時間が経っても、こうしてまた会えるのは本当に嬉しい。
「旅っていいな」と心から思える瞬間です。
サンティアゴでラテン音楽コンサート体験
その夜、アンジーがコンサートに連れて行ってくれました。
出演していたのはミシェル・カミロというミュージシャン。
正直、名前はまったく知らなかったんですが、
どうやら熟年層を中心にかなり人気のあるアーティストらしい。
会場の雰囲気は、日本のコンサートとどこか似ていて、
観客は音楽を静かに楽しみながら盛り上がっていました。
ジャンルはラテンミュージック。
普段よく聴くタイプの音楽ではなかったけど、
リズムが心地よくてなかなか面白い。
旅先で現地の音楽文化に触れるのは、本当に貴重な体験です。
サンティアゴは退屈?それとも楽しい街?
その後はアンジーの家に泊めてもらい、
深夜までお酒を飲みながら旅の話や近況を語り合いました。
サンティアゴは都会です。
高層ビルも多く、南米の中でもかなり発展している都市。
そのせいか、バックパッカーの間では
- 「観光地が少ない」
- 「ちょっと退屈」
- 「通過するだけの街」
そんな風に言われることもあります。
でも、僕にとってのサンティアゴは違いました。
ここには再会した友達がいて、
一緒に音楽を聴いて、酒を飲んで、笑い合える夜があった。
それだけで、この街は十分特別な場所になる。
旅は観光地の数だけで決まるものじゃない。
誰と過ごすかで、その街の印象は大きく変わります。
このままボリビアのウユニ塩湖へ向かう予定だったけど、
サンティアゴで少し寄り道してしまいそうな予感。
そんな旅も、悪くない。
読んでくれてありがとう。
サンティアゴの概要
サンティアゴはチリの首都であり南米有数の大都市。アンデス山脈を背景に近代的な街並みが広がり、美術館や市場、ワイナリーなど文化とグルメを楽しめる都市として知られている。

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