チリ・サンティアゴ生活体験|日曜市ドミンゴメルカドーナとローカルな1日
どうも、ハイドです。
2016年3月6日。
チリの首都サンティアゴで、ちょっと特別な1日を過ごしました。
滞在していたのは、友人のアンジーの家。
アンジーとその友人ファビオ、そして可愛い猫が2匹いる、温かい雰囲気の家です。
サンティアゴの日曜市「ドミンゴメルカドーナ」へ
朝、ファビオが「面白い場所に連れていくよ」と言って案内してくれたのが、 ドミンゴメルカドーナというローカルマーケット。
直訳すると「日曜日の市場」という意味で、まさにその名の通り。
サンティアゴの住宅街の道路に、数百メートルにわたって露店がずらりと並びます。
観光客向けというより、完全に地元住民の生活市場という雰囲気。
ローカル市場の特徴
- 野菜やフルーツがとにかく安い
- 屋台がずらっと並び、数百メートル続く
- 買い物客はほぼ地元の人
- スペイン語が飛び交うリアルな生活空間
正直なところ、観光地として特別に面白いわけではありません。
でも、こういう現地の生活の中に入る体験って、旅の醍醐味ですよね。
そしてここで改めて感じたのが、スペイン語の難しさ。
チリ訛りのスペイン語に驚く
スペイン語を勉強していると、教科書では「標準スペイン語」を学びます。
例えば「derecho」という単語。
意味は「まっすぐ」など。
ところがチリでは、これがまるで別の言葉のような発音になるんです。
「derecho」という単語の意味は「右」という意味で一緒に歩いているとよからぬ方向に歩いてしまいます。
まさに日本語の方言のような感覚。
同じスペイン語でも、国が変わるとここまで違うのかと驚きました。
市場ではそのチリ訛りのスペイン語が飛び交っていて、 聞き取るのが本当に難しい。
でも逆に、こういう環境にいると自然と耳が慣れてくるんですよね。
夜は日本料理「牛丼」を振る舞う
夜はアンジーたちとの約束を果たす時間。
この日は、僕が日本料理を作る日でした。
メニューはシンプルに牛丼。
ただし、普通のレシピではありません。
コーラで作る牛丼レシピ
僕がよく作る、ちょっと変わった牛丼です。
- 牛肉
- 玉ねぎ
- トマト
- 塩
- そして…コーラ
「コーラを料理に使うの?」と最初はかなり疑われました。
でも実はこれ、ちゃんと理由があるんです。
- コーラの炭酸 → 肉を柔らかくする
- トマトの酵素 → タンパク質を分解
- 玉ねぎ → 甘みを出す
この組み合わせで煮込むと、驚くほど柔らかい牛肉になります。
玉ねぎが溶けるまでじっくり煮込んで完成。
出来上がった牛丼は、かなりいい仕上がり。
恐る恐る食べたアンジー達も…
「おいしい!」と大好評。
正直、ホッとしました。
観光では味わえないサンティアゴの日常
この日は特別な観光をしたわけではありません。
市場に行き、猫と遊び、料理をしてみんなで食べる。
でも、こういうローカルな生活の一部に入れる時間こそ、 旅で一番記憶に残る瞬間だったりします。
サンティアゴでこんな日常を体験させてくれた、 アンジーとファビオには本当に感謝です。
読んでくれてありがとう。
サンティアゴの概要
チリの首都サンティアゴはアンデス山脈に囲まれた南米有数の大都市。歴史地区、ローカル市場、ワイン文化などが魅力で、観光と生活文化の両方を楽しめる都市です。

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