【ボリビア・スクレ旅行】日本のバスが南米で現役!?街歩きで見つけた驚きの光景
どうも、ハイドです。
今回は南米ボリビア・スクレで街歩きをしていたときに見つけた、
思わず「えっ!?」と二度見してしまうような光景について書いてみます。
旅先を歩いていると、その国の日常が自然と見えてくるもの。
観光スポットだけではなく、こうした現地の生活の風景こそが、
旅の面白さをぐっと深めてくれる瞬間だったりします。
スクレの街は学生だらけ?白い制服の若者たち
3月21日〜3月25日。
ボリビアの古都スクレをぶらぶら歩いていると、あることに気付きました。
それは学生らしき若者がとても多いこと。
みんな白いワイシャツに紺色のスカート、またはズボンという まるで制服のような格好をしているんです。
おそらく学校帰りの学生たち。
グループで楽しそうに話しながら歩いている姿は、
どこの国でも同じ青春の風景ですね。
スクレの移動手段「マイクロバス」がすごい
彼らの主な移動手段はマイクロバス。
日本でいう路線バスのようなものですが、ちょっと様子が違います。
スクレのマイクロバスの特徴
- とにかく乗客が多く、常に満員
- 満員でもどんどん乗る
- ドアを開けたまま走ることも珍しくない
- 乗客は学生や地元の人が中心
日本のバスなら安全面で絶対にありえない光景ですが、 ここではそれがごく普通の日常。
街のあちこちで、満員のマイクロバスがガタガタと走り抜けていきます。
街で見かけた「ちょっと変なバス」
そんなスクレの街を歩いていると、時々妙に気になるバスを見かけます。
最初は普通のバスだと思ったんですが、よく見ると何かがおかしい…。
そう、よく見ると日本語がそのまま残っているんです。
「温泉行き」「幼稚園送迎」など、日本で使われていたときの表示がそのまま。
もちろん、このバスがスクレから温泉へ行くわけではありません。
南米の標高約3800mの場所で、日本の路線バスが 第二の人生を送っているんです。
日本の中古バスが世界で走る理由
実はこうした光景、南米では珍しくありません。
日本の中古車が海外で人気の理由
- 日本車は耐久性が高い
- メンテナンス状態が良い
- 中古でも十分に走れる
- 価格が比較的安い
日本で役目を終えたバスや車両は、 海外に輸出されて第二の人生を送ることが多いんです。
特に南米では、日本の中古バスが そのままの姿で走っていることも多く、 旅人にとってはちょっと面白い発見だったりします。
日本の経済成長と世界との距離を感じた瞬間
このバスを見たとき、ふと日本のことを考えました。
日本は20世紀の高度経済成長を経て、 短い期間で世界有数の経済大国になりました。
僕の実家には82歳の祖父がいるんですが、 祖父の少年時代は三輪自動車が走るような時代だったそうです。
それが数十年で、街には車が溢れ、 新しい車両が次々に入れ替わる社会になった。
そして、その役目を終えた乗り物が こうして地球の裏側で走っている。
スクレの街角で見かけた一台のバスが、 世界の経済や歴史のつながりを感じさせてくれた瞬間でした。
旅って、こういう何気ない発見があるから面白いんですよね。
読んでくれてありがとう!
スクレの概要
ボリビア南部に位置する歴史都市で、白い建物が並ぶ美しい街並みから「白い街」と呼ばれる。世界遺産にも登録されており、大学都市として学生が多く、穏やかな雰囲気の中で南米の文化と歴史を感じられる場所。

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