ブエノスアイレス旅行記|空港泊から始まる世界一周と優しすぎるアルゼンチン人
どうも、ハイドです。
2月28日、南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでの一日。
この日は、空港の床で目覚めるところからスタートしました。 バックパッカーの旅ではよくあることですが、やっぱり空港泊の朝は少し独特です。
空港泊の朝|目覚めると自分だけだった
安心感のある空港の床で眠っていたものの、目を覚ますと周囲の人影は消えていました。
夜中には何人か寝転んでいたはずなのに、気がつけば寝ていたのは自分だけ。
なんとも言えない静かな空港の空気の中、のんびりと身支度を整えます。 そしてダラダラと準備を終え、ブエノスアイレスの街へ向かうことにしました。
アルゼンチンの路線バス事情|カードが無いと乗れない
アルゼンチンの路線バスは少し特殊で、専用カードが無いと料金を支払うことができません。
観光客にとってはなかなか厄介なシステム。 仕方なくバスに乗っていた地元の人に事情を説明してカードを借りることにしました。
カードを使ってもらったあと、料金分のお金を渡そうとしたのですが…。
なんとその人、お金を受け取ってくれませんでした。
「いいよいいよ」と笑って、奢ってくれたんです。
アルゼンチン人、優しすぎる…! 結果的に3.5ペソ節約できました。
アルゼンチンのバス利用で知っておきたいポイント
- 路線バスは専用ICカードが必要
- 現金では基本的に支払いできない
- カードはキオスクなどで購入可能
- 地元の人が助けてくれることも多い
真夏のブエノスアイレスはとにかく暑い
こうして無事に街の中心部へ到着。
……とにかく暑い。
南部のパタゴニアと比べると、ブエノスアイレスの気温はまるで別世界です。 肌にまとわりつくような暑さが街全体を包んでいました。
そんな中、意外にも役立っていたのがフィッツロイ登山で破れたズボン。
大きく開いた穴から風が通り抜けて、むしろ涼しい。
バックパッカー的には、これはこれでアリかもしれません。
ケチャップ強盗の噂がある通りを通過
ブエノスアイレスでは有名な犯罪の一つに「ケチャップ強盗」があります。
服にケチャップなどをかけて、親切を装って近づき、気づかないうちに財布を盗むという手口です。
そんな噂のある通りを警戒しながら歩き、日本人バックパッカーの拠点として有名な宿へ向かいました。
日本人宿「上野山荘」に到着
目的地は、旅人の間でよく知られている上野山荘。
予約はしていませんでしたが、幸いベッドは空いているとのこと。
迎えてくれたのは宿のイツコさん。
しかしここで、ある問題が発覚します。
破れたズボンがバレた。
「そのズボンどこで破ってきたの!?」
鋭いツッコミをいただきました。
ついにズボンを捨てる決断
本当は新しいズボンを買おうと思っていたのですが、ブエノスアイレスには意外と安い古着屋が見つからない。
そして気づいてしまいました。
暑いからズボンいらない。
ということで、思い切ってズボンは処分することにしました。
世界一周の旅では、荷物を減らすのも大切なスキルです。
旅人との出会い|世界一周ブログ仲間
宿ではもう一つ面白い出会いがありました。
やたらと人当たりの良い人がいるなと思ったら、なんとブログ村で見たことのある旅人。
今からウルグアイへ向かうというHukkyさんでした。
旅の途中で、同じように世界を回っている人と出会えるのは本当に面白い瞬間です。
良い旅を!
電子機器トラブルで旅のモチベーション低下
実はこの頃、カメラや電子機器のトラブルが続いていました。
旅を記録する道具がうまく動かないと、思った以上に気持ちが落ち込みます。
そのため、しばらくは無理に移動せず、ブエノスアイレスで体制を立て直すことにしました。
旅は長距離走。 時には休憩も必要です。
読んでくれてありがとう。
ブエノスアイレスの概要
アルゼンチンの首都で南米屈指の大都市。タンゴ文化やヨーロッパ風の街並みが魅力で、歴史的建築やグルメ、サッカー文化など多彩な観光を楽しめる都市として世界中の旅行者に人気があります。

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