モロッコ・エッサウィラの海とサーフィン|大西洋の波に誘惑された旅
どうも、ハイドです。
1月11日。
モロッコ西部の港町エッサウィラに滞在していました。
突然ですが質問。
アウトドア好きって「海派」と「山派」に分かれますよね。
自分は迷わず海派。
海を見ているだけでワクワクしてくるタイプです。
どこまでも続く水平線、潮の香り、そして波の音。
海って本当に不思議で神秘的な場所だと思うんですよね。
海の魅力は「同じ波が二度と来ない」こと
旅をしていると、海との付き合い方も変わってきます。
以前、なんとなく勢いでスキューバダイビングのライセンスも取りました。
海の中の世界も確かにすごい。
でも自分はやっぱり海面にいる時間の方が好きでした。
理由はシンプル。
波です。
地球の自転で生まれる海流。
そこに風が加わり、海の表面にうねりができる。
そのうねりが大陸に近づくと、海底の砂や岩、サンゴとぶつかりながら形を変え、やがて波になります。
波は一つとして同じものがありません。
- 風の強さ
- 潮の満ち引き
- 海底の地形
- 波のスピード
これらが組み合わさって、毎回違う波が生まれる。
そして最後は必ず岸で崩れる。
広い海なのに、
まったく同じ波は存在しない。
そんなところが、海のロマンを感じさせる理由なのかもしれません。
モロッコ・エッサウィラのビーチでサーファーを発見
エッサウィラの街を歩いていると、ふと海が見えてきました。
そこには白波が絶え間なく押し寄せる大西洋のビーチ。
そして海を見ると、沖にはたくさんの人影。
サーファーたちです。
波の外側へパドルしていく「ゲッティングアウト」。
沖で座りながら波を待つ姿。
どうやらここ、エッサウィラはサーフスポットでもあるみたいです。
正直、モロッコでサーフィンができるとは思っていませんでした。
海を見ていると、どうしても体がうずく。
波に板が滑り出す瞬間。
テイクオフできた時の景色。
泡の白波が雲みたいに広がって、
その上を板がスーッと滑っていく。
あの疾走感は、ちょっとしたスリルもあって完全に中毒性があります。
「これはやるしかないか…」
そんな気分になり、サーフショップを探してみました。
エッサウィラのサーフボードレンタル料金
ビーチ近くでサーフショップを発見。
さっそく料金をチェック。
すると…
サーフボードレンタル料金
- レンタルボード:2時間
- 料金:330ディルハム
- 日本円:約4000円
……高い。
旅人の財布にはなかなか厳しい価格です。
もし数日間サーフィンするなら、
日本からボード持ち込みの方が安いかもしれないと感じました。
財布の中身を見た瞬間、
海の誘惑はスッと消えました。
現実はシビアです。
それでもエッサウィラはまた来たい場所
今回はサーフィンこそしませんでしたが、エッサウィラの海は本当に魅力的でした。
- 大西洋のパワフルな波
- サーファーが集まるビーチ
- 港町の落ち着いた雰囲気
- 美しい夕日
旅人にとっても、サーファーにとっても魅力的な街です。
次に来る時は、ボードを持って来ようかな。
そんなことを考えながら、今日も夕日はゆっくりと大西洋の水平線へ沈んでいきました。
エッサウィラの概要
モロッコ西部の大西洋沿岸にある港町。城壁に囲まれた旧市街と強い貿易風で知られ、サーフィンやウィンドサーフィンの人気スポットとして世界中の旅人が訪れる海辺の街。

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