マラケシュのスークで値切り交渉!モロッコ人英雄ザイリ?との出会い
どうも、旅人のヒデです。
モロッコの人気観光都市マラケシュで沈没生活を満喫中。
移動を急がない旅って、本当に贅沢な時間なんですよね。
ブログを書く時間もたっぷりあって、旅の思い出をゆっくり整理できる。
そんな穏やかな日々の中で、ちょっと笑える出来事が起きました。
旅仲間との別れ、でも不思議と寂しくない
この日は1月4日。
ここ数日ずっと一緒に過ごしていた旅仲間たちと、最後にマラケシュのスーク(市場)へ出かけました。
スークは迷路のような市場。
革製品、ランプ、スパイス、雑貨…とにかく何でも売っています。
お土産を探しながら、みんなでぶらぶら歩く時間。
これがまた楽しいんです。
その後、仲間たちはそれぞれ次の目的地へ。
旅では別れがつきものですが、不思議と寂しさはありませんでした。
- 日本へ帰国する仲間 → 日本でまた会える
- 南米へ向かう仲間 → 旅のどこかで再会するかもしれない
- 旅人同士 → 世界は意外と狭い
「またどこかで会うだろう」
そう思えるのが、長旅の面白いところですね。
マラケシュのスークでシャツを購入
仲間を見送ったあと、スークで買い物タイム。
実はずっと着ていたラオスで買ったお気に入りシャツがボロボロになってきたんです。
穴が空きそうだし、生地も擦り切れてきた。
これはさすがに買い替え時。
そして見つけたのが、今回の「ゼイリ・ユニフォーム」です。
モロッコ名物!スークの値切り交渉
モロッコの市場では値切り交渉が当たり前。
提示された値段をそのまま払う人はほとんどいません。
今回のシャツも、最初の言い値は… 150ディルハム(約1800円)
正直、高い。
しかもかなり使い込まれたTシャツ。
そこで交渉開始。
- 最初の値段:150ディルハム
- こちらの希望:とにかく安く
- 交渉後の価格:40ディルハム
結果、約480円で購入。
これはなかなかの勝利です。
こうして僕の新しい旅ユニフォームが誕生しました。
宿の管理人はモロッコ代表サッカー選手!?
その後、宿に戻ると管理人のジョーアンがシャツを見て一言。
「それ、いいね。俺、ザイリなんだよ」
え…?
ザイリって、あのモロッコ代表サッカー選手ジャウアド・ザイリ?
しかもサービスでサインまで書いてくれました。
これはすごい!
サッカー選手が経営する宿なんて聞いたことがない。
ただ…
よく考えると、ジョーアンの体格は普通のおじさん。
スポーツ選手っぽくない。
そこでスマホで検索してみました。
……別人でした。
完全にジョーク。
見事に騙されました。
でも、こういう小さな出来事が旅の思い出になるんですよね。
マラケシュのスーク観光のポイント
マラケシュの市場を楽しむコツをまとめておきます。
- 値段は必ず交渉する
- 最初の提示額はかなり高いことが多い
- 笑顔で会話するのがコツ
- 買う気がない場合ははっきり断る
スークはただの買い物場所ではなく、モロッコ文化そのものを体験できる場所です。
値切り交渉、商人との会話、迷路のような路地。
歩いているだけでワクワクします。
そして今回のように、思わぬジョークに引っかかることもある。
それもまた旅の醍醐味ですね。
マラケシュの概要
モロッコを代表する観光都市。旧市街メディナには巨大市場スークが広がり、迷路のような路地に雑貨・革製品・ランプなどの店が並ぶ。異国情緒あふれる街歩きが世界中の旅行者に人気。

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