世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

モロッコ・メルズーガで再会とヒッチハイク体験|砂漠旅とトドラ渓谷への移動記

2015年12月31日木曜日

アフリカ モロッコ 世界一周

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モロッコ・メルズーガで再会とヒッチハイク|砂漠の町で起きたリアルな旅の記録



どうも、ハイドです。

12月28日〜31日、舞台はモロッコ・メルズーガ。
サハラ砂漠の玄関口として知られるこの場所で、思いがけない再会と、なかなかハードなヒッチハイクを経験してきました。

メルズーガで旅人と再会|偶然が生んだ再スタート

約3ヶ月前、トルコで出会った旅人とまさかの再会。
お互い近況連絡をしてみたら、たまたま同じモロッコにいることが判明。

再会したのはブログ「夢だけど、夢じゃなかった世界一周!」のジュンさん。
相変わらず穏やかな雰囲気で、久々なのに全く違和感がないのが旅人同士の不思議なところ。

メルズーガの不便さ|ATMすらない砂漠の町

メルズーガの日本人宿、立地がなかなかクセ強め。
町の中心から少し外れた場所にポツンと存在していて、まさかのATMもスーパーもなし。

観光地なのにここまで何もないのかと驚くレベル。

  • ATMなし
  • スーパーなし
  • 周囲はほぼ砂漠

ということで、所持金が尽きかけていた僕らは隣町リッサニへ向かうことに。

ヒッチハイク開始|リッサニまで28kmの挑戦

距離はたった28km。
「これはすぐ捕まるだろ」と軽く考えてヒッチハイク開始。

…が、現実はそんなに甘くなかった。

通り過ぎる車、スルーするドライバーたち。
シャイなのか警戒しているのか、とにかく止まらない。

メルズーガ付近でヒッチハイク中の様子

途中からは完全に愚痴タイム突入。

「ブログに縛られた生活、今年で終わりにする!」
「なんで車止まらんのだ!」
「なんで誰もブログのバナー押さないんだ!」

でも不思議なもので、こういう時間も誰かと一緒だと笑いに変わる。
一人だったらきっと心が折れてた。

ヒッチハイクで感じたこと

  • 一人より二人の方が圧倒的に楽しい
  • 待ち時間も旅の一部になる
  • 精神的な余裕が全然違う

優しい出会い|カタール人ドライバーとの会話

粘り続けて、ようやく一台の車が停止。
乗せてくれたのは旅行中のカタール人。

彼はとても敬虔なムスリムで、車内ではイスラム教について語ってくれた。

  • 神は唯一、アッラーのみ
  • ムハンマドは唯一の預言者

静かな口調だけど、信念の強さが伝わってくる。
こういう異文化の話を直接聞けるのも旅の醍醐味。

分岐点で降ろしてくれた彼に感謝しながら、再び道へ。

モロッコの夕暮れと砂漠の風景

砂漠の夕日と遊び時間|ルート66風写真に挑戦

気づけば夕日が沈みかけている時間帯。
車もなかなか来ないので、開き直って遊ぶことに。

砂漠を背景に、アメリカのルート66っぽい写真を撮影。

砂漠で撮影したルート66風の写真

道端で転がりながら撮影していたら、まさかの救世主登場。
車が止まってくれて、無事に宿へ帰還。

結果的にかなり苦戦したヒッチハイクだったけど、それも含めて忘れられない経験になった。

宿でのトラブル|星空が見られない夜

夜は宿のメンバーと食事とお酒。
そしてメインイベント、砂漠の星空へ。

…のはずが、管理人オマールにまさかのストップ。

「モンダイアル、ホシミンナデイク、テラス」

理由も曖昧なまま屋上へ誘導されるが、障害物だらけで星なんてほぼ見えない。

しかも「1時間後に町の電気が消えるから見える」という謎の説明。

正直、完全に期待外れ。
さらにオマールは酔っ払っていて、まともに話も通じない状態。

この瞬間、「もうここには二度と来ない」と心に決めた。

次の目的地へ|ティネリールとトドラ渓谷へ出発

楽しい仲間たちとの時間はあったけど、年末の過ごし方はここじゃない。

翌朝、早朝バスに乗って次の目的地へ。

向かうのはティネリール。
そしてその先にある絶景、トドラ渓谷。

旅はまだまだ続く。

トドラ渓谷の概要

モロッコ南東部ティネリール近郊にある渓谷で、高さ約300mの断崖が続く絶景スポット。ロッククライミングやトレッキングでも人気の観光地。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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