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マラケシュ旅行記|迷宮メディナと再会の夜、ハマム体験とフナ広場グルメ

2015年12月31日木曜日

アフリカ モロッコ 世界一周

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マラケシュ旅行記|迷宮メディナと再会の夜、フナ広場とハマム体験



フェズから夜行バスに揺られて、モロッコの人気都市マラケシュに到着したのは朝5時半。まだ薄暗い時間帯、冷たい空気とともに旅の一日が始まった。

バスターミナルから予約していた宿までは約3km。タクシーなら数百円で行ける距離だけど、あえて歩くことにした。

気づけば、数十キロのバックパックを背負っても平気で歩ける体になっている。旅は確実に自分を変えていた。

マラケシュの洗礼|迷宮メディナで迷う

モロッコの旧市街「メディナ」は、どの都市でも迷路のような構造をしていることで有名。

マラケシュも例外じゃない。細い路地が複雑に入り組み、GPSはほぼ役に立たない。道を聞けば案内してくれるけど、その後にチップを求められることもある。

さらに、商売熱心なお土産屋の強めの呼び込み。正直、最初はちょっと疲れる。

だからこそ、この街では居心地のいい宿選びが重要になる。

今回泊まった宿

  • ワカワカホステル(Waka Waka Hostel)
  • 清潔で旅人同士の交流がしやすい
  • メディナ内でアクセスも良好

なんとか辿り着いた宿で一息。疲れがピークだったこの日は、フナ広場で軽く食事をしただけで、すぐにベッドへ。

この日は完全オフ。ちょうどクリスマスだった。

マラケシュ フナ広場の様子

旅人との再会|ブダペストで出会った仲間と再び

モロッコのWi-Fiはかなり不安定で、情報収集もままならない。仕方なくオフラインで麻雀をして時間を潰していると、懐かしい顔が現れた。

ハンガリー・ブダペストで出会ったヒロとの再会。

2ヶ月ぶりの再会なのに、不思議とそんな感覚はない。会話が始まった瞬間、一気に距離が縮まる。まるで一週間ぶりに会ったかのような感覚だった。

さらにヒロの友人ケイとも初対面。気づけば3人でクリスマスの夜を飲み明かしていた。

マラケシュのクリスマス事情

  • 日本ほどの盛り上がりはない
  • 街全体は比較的静か
  • 逆に落ち着いた時間を過ごせる

騒がしすぎないクリスマスも、これはこれで悪くない。

ハマム体験|モロッコ式銭湯は想像以上にワイルド

モロッコに来たら外せないのが「ハマム」。いわゆる伝統的な蒸し風呂だ。

ただし、日本の温泉や銭湯とは全く別物。雰囲気はかなりワイルドで、正直“囚人風呂”という表現がしっくりくる。

熱いお湯を頭からかぶるスタイルは最初こそ驚くけど、慣れるとクセになる気持ちよさ。

ヒロと再会するたびに温泉や銭湯に行っている気がする。旅を続けるうちに、行動がどんどんオッサン化していくのも面白い。

フナ広場グルメ|カタツムリに挑戦

ケイと一緒にマラケシュの中心、フナ広場へ。ここは屋台とパフォーマーで賑わう、マラケシュ観光のハイライトだ。

そして挑戦したのが、名物のカタツムリ。

マラケシュ カタツムリ料理

フナ広場 カタツムリ屋台


モロッコ カタツムリ料理のアップ


カタツムリ料理 スープ

味は…正直に言うとちょっと苦い。スープの風味も独特で、一度体験すれば十分かなという印象。

とはいえ、こういうローカルフードに挑戦できるのも旅の醍醐味。

旅のハプニング|消えたパスポート

実はこの滞在中、パスポートを宿の中で紛失するという事件が発生。

2日間ほど見つからず焦ったけど、最終的には無事発見。海外での貴重品管理は本当に大事だと痛感した。

次の目的地へ|サハラ砂漠への期待

ケイは星が大好きで、サハラ砂漠の星空の話をたくさん聞かせてくれた。

その話を聞いているうちに、これから向かう砂漠への期待がどんどん高まっていく。

マラケシュを出発し、朝から乗ったバスは夜中にメルズーガ近くの町へ到着。

次は、いよいよサハラ砂漠へ。

読んでくれてありがとう

マラケシュの概要

モロッコを代表する観光都市で、迷路のようなメディナやフナ広場が有名。伝統文化と活気ある市場、ハマム体験などが楽しめる人気の旅先。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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