世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

モロッコ・シャウエン旅行記|青い街の魅力とカオスな日常体験

2015年12月24日木曜日

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モロッコ・シャウエン旅行記|青い街で味わうカオスと癒し



ヨーロッパを弾丸で駆け抜け、そのままモロッコへ。
フェリーを降りた瞬間、「あ、ここは別世界だ」と肌で感じた。

どこか懐かしくて、でも圧倒的に異文化。
人懐っこすぎる距離感、歩けば話しかけられる日常、そして路上には食べ物から生活用品、生きたニワトリまで並ぶ光景。

正直に言うと、エキゾチックというより“カオス”。
でも、その混沌が妙にクセになるのがモロッコだった。

タンジェ到着|いきなり洗礼を受ける

スペインのアルヘシラスからフェリーでタンジェへ到着。
そしていきなり事件発生。

  • 空港のATMが全滅
  • カードが吸い込まれるトラブル
  • 画面真っ暗で操作不能

いきなりヒヤッとするスタートだったけど、なんとかカードは戻ってきて一安心。

タクシー勧誘とリアルな物価感

外に出ると、すぐにタクシードライバーが声をかけてくる。

「バスはもう終わった!200ディナールで送るよ!」
…いや、そもそも現地通貨持ってない。

結局、自力でバスを見つけて移動。
料金はたったの10ディナール(約1ユーロ)

この時点で、言い値をそのまま信じるのは危険だと理解した。

タンジェの夜|過酷すぎる仮眠事情

宿まで歩く元気もなく、マクドナルドで一泊しようとするも深夜1時で追い出される。

仕方なくバスターミナルへ移動。

  • 床で寝る → 警備員に起こされる
  • ベンチで寝る → また起こされる
  • アイマスク → なぜか外される

理由はわからないけど、とにかく眠れない夜だった。

シャウエンへ移動|青い街への期待

翌朝、バスでシャウエンへ。
料金は35ディナール+荷物代10ディナール。

バスの中で爆睡していると、気づけば目的地に到着。

シャウエンの青い街並み

シャウエン散策|美しさと人の濃さ

街は一面ブルー。どこを切り取っても絵になる風景。

しかも驚いたのが、日本語を知っている人の多さ。
「こんにちは!」と気軽に話しかけられる。

タジン料理の洗礼

適当に入ったレストランでタジンを注文。

モロッコのタジン料理

一口食べてびっくり。
めちゃくちゃ辛い。

ソーセージだと思ったものは、まさかの唐辛子。
隣の韓国人とも会話が止まるレベルの辛さだった。

街中での声かけ事情

シャウエンはとにかく声をかけられる。

  • レストランでも営業トーク
  • 街中でも勧誘
  • とにかくフレンドリー

正直、落ち着いて散策するのは少し難しい。

モロッコ人との交流|カオスだけど面白い

石鹸を探していると、現地人のアリに話しかけられる。

親切に案内してくれると思いきや、なぜか家に連れて行かれる展開に。

モロッコの石鹸

買ってきてくれた石鹸は22ディナール。
明らかに高いけど、その後の会話がとにかく自由すぎる。

内容はかなりくだらない雑談中心。
でも、このゆるさと距離感が妙に心地いい。

結局、値段は10ディナール払った。
(後日スーパーで3ディナールと判明)

ぼったくりすら、どこか日常の一部になっている感じが面白い。

青い街の魅力|写真映えと癒し

シャウエンの街並み1


シャウエンの街並み2


シャウエンの路地


シャウエンの風景

人に絡まれることも多いけど、ふとした瞬間に見える景色がすべてを帳消しにする。

静かな青の世界は、確実に心を落ち着かせてくれる場所だった。

旅のまとめ|シャウエンはこんな人におすすめ

  • 異文化のカオスを楽しみたい人
  • 写真映えする街を歩きたい人
  • 現地の人との交流を楽しみたい人

快適さよりも“体験”を求める人には、間違いなく刺さる場所。

こうしてシャウエンを後にし、次の目的地フェズへ向かった。

シャウエンの概要

モロッコ北部にある青い街。建物が青く塗られた幻想的な景観で知られ、写真映えスポットとして人気。観光とローカル文化が融合した独特の魅力を持つ街。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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