ルーマニア旅行記|ブカレスト〜クライオバ移動と格安航空の落とし穴
「間に合った…!」そう思った瞬間、まさかの罰金。
節約しながら旅を続けてきたのに、一瞬で吹き飛んだ35ユーロ(約4700円)。
今回は、ルーマニア・ブカレストからクライオバへの移動と、格安航空会社でのリアルなトラブル体験をまとめる。
Wizz Airで罰金発生|オンラインチェックイン忘れの代償
今回利用したのは格安航空会社「Wizz Air」。
事前にオンラインチェックインをしていなかったことで、空港カウンターでまさかの追加料金を請求された。
- 罰金:35ユーロ(約4700円)
- 原因:オンラインチェックイン未実施
- 発生タイミング:チェックインカウンター
旅費を切り詰めていた中でのこの出費は、精神的ダメージも大きかった…。
LCCを使うなら「事前チェックイン」は絶対に忘れないように。
ブカレスト到着|意外と不便な首都の交通事情
キシナウから夜行バスでルーマニアの首都ブカレストに到着したのは朝8時。
明るくなり始めた街に少し安心しながらバスを降りる。
しかし、いざ市内へ向かおうとすると違和感。
バスターミナル周辺は交通の便が悪く、メトロやトラムがすぐ使えない。
結局、徒歩で安宿へ移動。バックパックを下ろした瞬間、どっと疲れが押し寄せた。
体調不良と旅の疲れ|ゴール目前でダウン
旅の終盤、安心したのか体調が一気に崩れる。
何枚着ても寒く、吐き気も止まらない。完全にオーバーワーク状態だった。
長期旅行では「最後に体調を崩す」パターンは本当に多い。
余裕のあるスケジュールの重要性を痛感した。
ブカレストの治安と社会問題|マンホールチルドレンの現実
ブカレストは「治安が悪い」という評判もある都市。
特に有名なのがマンホールチルドレンの存在だ。
共産主義崩壊後、貧困家庭の増加によりストリートチルドレンが増加。
寒さをしのぐためにマンホールで生活する子どもたちが問題となった。
現在は状況は改善されつつあるが、街には独特の緊張感が残っている。
- 夜間の一人歩きは注意
- 声かけには安易に反応しない
- 貴重品管理は徹底
ルーマニア料理「サラダ・ド・ベフ」が美味すぎた
宿で出会った現地の人におすすめされた料理「サラダ・ド・ベフ」。
これが想像以上に美味しかった。
ポテトベースに野菜と牛肉を混ぜた、いわば東欧版ポテトサラダ。
どこか懐かしく、それでいて完成度が高い味だった。
クライオバへ移動|電車とバスのリアルな移動事情
飛行機に乗るため、ブカレストからクライオバへ移動。
電車で約3時間、料金は約1800円。
その後、路線バスを乗り継いで空港へ向かう。
- 電車:約3時間
- 料金:約62レウ(約1800円)
- バス:25番 → 9番に乗り換え
クリスマスマーケットが美しすぎた
移動中に立ち寄った街では、クリスマスマーケットが開催されていた。
寒さの中で光るイルミネーションが本当に綺麗だった。
まとめ|ルーマニア旅で学んだこと
- LCCは事前チェックイン必須
- ブカレストは交通が不便なエリアもある
- 治安情報は事前にチェック
- 体調管理は最優先
- ローカル料理は積極的に試すべき
このあとバルセロナに向かうが、さらにトラブルは続く…。
旅は順調な時より、こういうトラブルの方が記憶に残る。
読んでくれてありがとう
ブカレストの概要
ルーマニアの首都であり、歴史と社会問題が混在する都市。旧共産圏の名残を感じつつ、近代化も進む東欧の重要拠点のひとつ。

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