セルビア・ベオグラード旅行記|観光より人が魅力だったリアル体験
ほとんど情報を持たないままやってきたセルビア。
正直、期待も不安も半々だったけど、この国は「観光」よりも「人との出会い」が記憶に残る場所だった。
サラエボからベオグラードへ|バス移動で国境越え
10月25日〜28日、ボスニアのサラエボからセルビアの首都ベオグラードへバス移動。
バルカン半島らしい重厚な空気を感じながらの国境越えは、それだけでちょっとした冒険。
到着してまず感じたのは、とにかく建物がデカい。
石造りの重厚な建築が並び、どこか無骨で歴史の重みを感じさせる街だった。
戦争の爪痕が残る街並み
街を歩いていると、コソボ紛争の影響で破壊された建物がそのまま残されている場所もある。
観光地として整えられているわけではなく、現実がそのまま残っている感じ。

ベオグラード要塞でのんびり過ごす
観光の中で一番印象に残ったのは、のんびりできる古城エリア。
川を見下ろすこの場所は、静かで時間がゆっくり流れている。



正直に言うと、「絶対見るべき観光地!」という感じではない。
でも、こうやってボーッとできる場所があるのは旅としてはかなり良かった。
セルビア正教の教会へ|不思議な雰囲気
セルビア正教の教会にも足を運んでみた。
外観はどこかモスクのようで、中に入るとしっかりキリスト教の空気。

豪華ではあるけど、どこか落ち着いていて派手さはない。
逆にそれがこの国らしくて、妙にスッキリした気持ちになった。
暇すぎてハーモニカを分解した話
観光が少ない分、時間はたっぷりあった。
その結果、なぜかハーモニカを分解して修理に挑戦。
結果は…完全に壊れた(笑)
でもそのおかげで、新しいハーモニカとテントを探すというミッションが発生。
- ハーモニカ:無事に購入
- テント:ついでにゲット
- 問題:荷物が増えた
こういう無駄な時間も、旅の醍醐味だと思う。
ホステルでの出会いが最高すぎた
今回泊まったホステルは、正直かなり当たり。
観光よりも、ここでの時間のほうが圧倒的に楽しかった。
- 韓国人のチョキとクラブへ(タンゴ好き)
- フランス人たちと飲みゲーム
- スペイン語を教えてもらう
- 韓国語も少し習得
- 日本人の世界一周旅行者と遭遇
夜になると自然とみんなが集まって、気づけば深夜まで話してる。
こういう時間って、どの観光地よりも記憶に残る。





ベオグラードのリアルな感想まとめ
今回のセルビア滞在をまとめるとこんな感じ。
- 観光地は正直そこまで多くない
- 歴史の重みはしっかり感じる
- のんびり過ごすには最高
- 人との出会いがとにかく濃い
「観光メインでガッツリ回りたい人」には物足りないかもしれない。
でも、「ゆるく旅して人と出会いたい人」にはかなりおすすめの街。
次の目的地へ|夜行列車で出発
楽しかったベオグラードを後にして、次の街へ。
ハンガリー方面へ向かう夜行列車に乗り込む。
少し寂しさを感じつつも、また新しい出会いを期待して出発。
ベオグラードの概要
セルビアの首都ベオグラードは、ドナウ川とサヴァ川が交わる歴史都市。戦争の痕跡と重厚な建築が残る一方、ホステル文化やナイトライフも盛んで、人との交流が魅力の街。

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