サラエボ旅行ブログ|バルカン半島を巡る中で感じた違和感と再スタート
バルカン半島周遊|10日間で巡った国々
今、僕はボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボにいる。日付は10月23日。 これまでマケドニア、アルバニア、コソボ、モンテネグロ、クロアチアと、小さな国々を一気に駆け抜けてきた。
短期間でこれだけの国を巡る旅は、正直かなりハード。移動、観光、また移動……。 気づけば「旅を楽しむ」というより「こなす」感覚になっていた。
訪れた国一覧(バルカン半島ルート)
- マケドニア(北マケドニア)
- アルバニア
- コソボ
- モンテネグロ
- クロアチア
- ボスニア・ヘルツェゴビナ(現在地)
旅が辛いと感じた理由|違和感の正体
旅に出てからずっとブログを書き続けていたけど、途中で手が止まった。 理由はシンプルで、「余裕がなかった」からだと思う。
毎日移動して、新しい街に着いて、観光して、また次へ。 その繰り返しの中で、どこか自分の中に違和感が生まれていた。
それを見ないふりして、とにかく前へ進み続けた。 スピードを上げれば、気にならなくなると思っていたから。
でも実際は逆だった。 どれだけ移動しても、どれだけ新しい景色を見ても、その違和感は消えなかった。
旅行中に感じる「しんどさ」と向き合う
旅って、自由で楽しいものだと思っていた。 もちろん、それは間違っていない。
でも同時に、「自分と向き合う時間」でもあるんだと、今回強く感じた。
・なぜこんなに急いでいるのか ・何を求めて旅をしているのか ・本当にこのスタイルでいいのか
そういう問いが、じわじわと頭の中に浮かんでくる。
旅が辛くなる瞬間の特徴
- 移動が多すぎて疲れが抜けない
- 景色に感動できなくなる
- 目的を見失う
- アウトプット(ブログなど)をやめてしまう
ブログ再開を決めた理由|旅を取り戻すために
そんな中でふと思った。 「もう一度ブログを書こう」と。
言葉にすることで、自分の中のモヤモヤが整理される気がした。 ただ通り過ぎるだけじゃなく、一つ一つの体験をちゃんと残したいと思った。
ブログは記録であり、同時に「自分との対話」でもある。
だからこそ、ここサラエボで一度立ち止まって、また書き始めることにした。
サラエボで感じたこと|旅のペースを見直す
サラエボの街は、どこか落ち着いていて、時間の流れがゆっくりに感じる。 その空気に触れて、ようやく自分も少しだけ深呼吸できた気がする。
旅は急ぐものじゃない。 本来は、自分のペースで楽しむものだ。
もし今、旅がしんどいと感じているなら、一度立ち止まってみてもいいと思う。 それもまた、旅の一部だから。
サラエボの概要
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは、東西文化が交差する歴史都市。オスマン帝国とオーストリア帝国の影響が混ざり合い、独特の雰囲気を持つ街として知られている。

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