カシュからパムッカレへバス移動|モスクで洗濯物を干した旅人の珍事件
どうも、ハイドです。
10月1日。
トルコ南西部の港町カシュから、世界遺産パムッカレへ移動する日。
ところがこの日は、ただの移動日では終わりませんでした。
洗濯トラブルから始まり、まさかのモスクで洗濯物を干すという謎の大冒険へ発展します。
バックパッカー旅らしい、ちょっと笑える一日をお届けします。
地中海を眺めながら迎えるカシュの朝
月が明るく輝いていた夜が過ぎ、カシュの朝がやってきました。
目覚めてすぐ、窓の外に広がる青い地中海。
これだけで旅している実感が一気に湧いてきます。
海をぼーっと眺めながら朝の時間を過ごす。
何もしない贅沢って、旅ならではですよね。
そんな余韻に浸りつつ、今日は移動の日なのでオトガル(バスターミナル)へ向かいます。
カシュからパムッカレへ|フェティエ経由のバス移動
本当は長距離バスで一気にパムッカレまで行く予定でした。
しかし前日のバス会社トラブルの影響でチケットが取れず、今回は乗り継ぎ移動になりました。
今回の移動ルート
- カシュ → フェティエ(18リラ)
- フェティエ → パムッカレ(25リラ)
結果的には、直通バスよりも少し安く移動できたので結果オーライ。
トルコの長距離バスは座席も広くて快適。
移動時間もそこまで苦ではありません。
トルコ旅で食べまくるケバブ
気づけば、トルコに来てから毎日のようにケバブを食べています。
屋台でもレストランでも、とにかく安くてうまい。
パンと肉と野菜の組み合わせは、旅人の胃袋を確実に満たしてくれます。
「またケバブか」と思いつつ、結局食べてしまう。
それがトルコ旅のあるあるかもしれません。
パムッカレ到着|格安宿でまさかのトラブル
バス移動を終え、夕方ごろパムッカレに到着。
まずは宿探し。
街を歩きながら聞き込みしていると、25リラの安宿を発見。
チェックインすると、日本人旅人のマサ君と初対面。
旅先での日本人との出会いはなんだか安心します。
シャワーを浴びて、ついでに汚れた服を手洗い。
しかしここで問題発生。
この宿、洗濯禁止だった…
服をびしょびしょにしてから気づきました。
「このホテル、洗濯禁止です」
いやいや…もう遅い。
服は濡れている。
干さないと明日着る服がない。
しかしホテルスタッフは、なんだか厳しそうな雰囲気。
バレたら面倒くさそうです。
地元の人のアドバイス「モスクで干せば?」
困り果てて街の人に相談してみました。
すると、まさかの回答。
「モスクで干せばよくね?」
……え?
モスク?
イスラムの礼拝所ですよ?
しかし他に方法もない。
ここは旅人の度胸を試される場面です。
モスクに洗濯物を干す大冒険
というわけで、モスクの隅っこにこっそり洗濯物を干してきました。
果たして明日の朝、僕の服は残っているのか。
・モスクって安全?
・下着泥棒とかいる?
・怒られたりしない?
いろんな不安が頭をよぎります。
でも逆に、もし何か起きたらそれはそれで最高の旅ネタ。
バックパッカーって、そういうものです。
夜のパムッカレを散歩してみた
洗濯ミッションを終えたあと、少し散歩することに。
歩いていると、なんとライトアップされたパムッカレを発見。
しかも入口の係員が、なぜか無料でチケットをくれました。
理由はまったく不明。
でもラッキーなので、そのまま入場。
夜のパムッカレは幻想的でした。
暗くて全体はよく見えないものの、白い石灰棚を水が流れているのがわかります。
「川でもないのに、なんでこんなに水が流れてるんだろう?」
そんな疑問を抱きながら歩いていると、ここが世界的な絶景スポットである理由をなんとなく感じました。
昼間はどんな景色が見えるんだろう。
そんなワクワクを抱えながら、この日は宿へ戻りました。
そしてもう一つ気になること。
モスクに干した洗濯物は無事なのか?
答えは、明日の朝。
パムッカレの概要
トルコ南西部にある世界遺産。石灰を含んだ温泉水が長い年月をかけて白い棚田状の地形を作り出した絶景スポットで、「綿の城」とも呼ばれる幻想的な景観が特徴。






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