【ギリシャ】メイス島の青の洞窟が凄すぎる!トルコから日帰りで行く方法と体験記
「青の洞窟」といえば、イタリアのカプリ島やクロアチアが有名ですよね。
でも実は、ギリシャのメイス島(カステロリゾ島)にも、言葉を失うほど美しい青の洞窟があるって知っていましたか?
しかもここ、トルコからフェリーでたった30分で行けちゃうんです!
今回は、意外と情報が少ない「ギリシャ版・青の洞窟」へのアクセスや、実際に泳いでみた感動の体験を、旅行好きの友達に教えるような感覚で詳しくシェアしますね。
まずはトルコの港町「カシュ(Kas)」へ向かおう!
ギリシャのメイス島は、地図で見ると驚くほどトルコに近い場所にあります。
そのため、まずはトルコ側の拠点となる港町「カシュ(Kas)」を目指すのが一般的なルートです。
カシュへは、近隣の主要都市から長距離バス(オトガル)を利用するのが便利ですよ。
カシュへのアクセス・料金目安
- アンタルヤ(Antalya)から:
バスで約4時間半 / 料金:28トルコリラ - フェティエ(Fethiye)から:
バスで約2時間半 / 料金:18トルコリラ
海岸線を走るバスの窓からは、美しい地中海が眺められるので移動中も退屈しません!
カシュからギリシャ・メイス島へのフェリー移動
カシュに到着したら、次は国境を越えるためのフェリーを予約します。
私は「地球の歩き方」にも掲載されていたLate Breaks社のフェリーを利用しました。
カシュの街を歩いていると、他にもいくつかフェリー会社があったので、現地で比較してみるのもアリですね。
基本的には1日1便の往復運航です。
フェリーの運航スケジュール例
- 料金:往復 25ユーロ
- 往路:10:00 カシュ港発 → 10:30 メイス島着
- 復路:16:00 メイス島発 → 16:30 カシュ港着
わずか30分で国境を越えてギリシャへ。ちょっとした冒険気分でワクワクが止まりません!
メイス島到着!「青の洞窟」へのボートを確保するコツ
驚くほど簡単な入国審査を終えると、そこはパステルカラーの家々が並ぶ可愛らしいメイス島の港町。
ここでの目的は、英語で"Blue Cave"と呼ばれる青の洞窟です。
町を歩くと「Blue Cave」と書かれた看板を出している小型ボートの客引きが見つかります。
ここで注意したいのが、ボートの料金交渉です!
ボート代を安く抑えるポイント
青の洞窟へのボート代は、1人10ユーロ(約1,350円)が相場。
ですが、1人だけで行こうとすると「30ユーロ!」「25ユーロ!」とかなり割高な金額を提示されることがあります。
私は他に行く人が集まるまで少し待ち、人数を揃えてから出発しました。
待ち時間は、ちょっと物価は高めですが港沿いのカフェでくつろいだり、丘の方へトレッキングを楽しんだりするのもおすすめ。
※重要:島内にはATMや両替所がほとんど見当たりませんでした。トルコのATMなどで事前にユーロを用意しておくことを強くおすすめします!
いよいよ青の洞窟へ!狭い入り口を抜けた先には…
小さなボートに乗り込み、岩肌がむき出しの断崖絶壁へと進んでいきます。
「え、どこに入るの?」と思っていると、波打ち際に小さな、本当に小さな穴が……。
船の上で身を屈め、ギリギリの隙間をすり抜けて洞窟の中へ入ります。
一瞬暗くなったかと思うと、次の瞬間、視界に飛び込んできたのは「光り輝く青の世界」でした!
外からの光が海中を通り、底から照らし出されているような幻想的なコバルトブルー。
静寂の中に水音だけが響く空間は、まさに秘境そのものです。
最大の特徴!メイス島の青の洞窟は「泳げる」
世界中にいくつかある青の洞窟ですが、実は「泳ぐことが禁止」されている場所も多いんです。
でも、ここメイス島の青の洞窟は、なんと海に入って泳ぐことができるんです!
私は9月の終盤に訪れましたが、水温は驚くほど適温で心地よく、いつまでも浸かっていたくなるほどでした。
青い光に包まれながら海に浮かぶ体験は、これまでの旅の中でもトップクラスの感動!
写真では伝えきれない、この圧倒的な透明感と色彩。
トルコ南部やギリシャを旅するなら、少し足を伸ばしてでも絶対に訪れてほしいスポットです。
あなたもぜひ、この「奇跡の青」を自分の肌で感じてみてくださいね!
最後まで読んでくれてありがとう!
メイス島(カステロリゾ島)の概要
メイス島はトルコから約2kmに位置するギリシャ最東端の島です。パステルカラーの美しい港町が特徴で、映画『地中海の楽園』の舞台としても知られます。最大の見どころは、天井高があり泳げることで有名な「青の洞窟」です。






0 件のコメント:
コメントを投稿