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イスタンブールで絶対泊まってはいけない宿!Best Island Guest House体験記

2015年9月22日火曜日

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イスタンブールで絶対泊まってはいけない宿!Best Island Guest House体験記

トルコ・イスタンブールの美しい街並みに騙されないで!旅好きの皆さん、こんにちは、ハイドです。

今日は、僕が9月22日にイスタンブールで経験した、人生最悪と言っても過言ではない「泥棒宿」でのトラブルをシェアします。
ブルーモスクのすぐそばという最高の立地にあるはずの「Best Island Guest House(ベスト・アイランド・ゲストハウス)」

名前だけ聞くと最高そうですが、実際はとんでもない「名前負け」宿でした。

イスタンブールの宿選びで失敗!スタッフの態度が最悪すぎる

チェックインした瞬間から、空気感で分かりました。
「あ、ここ、やばい宿だ。」

とにかくスタッフの対応がネガティブ。旅の直感というか、「貴重品が盗まれそうな不穏な空気」がプンプン漂っているんです。

偶然会った日本人旅行者のトシユキさんも、「このホテル、めちゃくちゃ感じ悪いですね……」とこぼしていました。
日本人に対しても、欧米人に対しても、誰に対しても失礼な態度。もはや、「全人類に対してネガティブ対応」という徹底ぶりです。

イスタンブールの最悪な宿のロビー付近

泥棒宿との死闘!追加料金を巡るボッタクリの全貌

事件が起きたのは、滞在2日目の夜でした。
イスタンブールの夜空に雨雲が広がり、ポツポツと小雨が降り出したんです。

僕を含め、ドイツ人やフランス人のバックパッカーたちは、屋根のないベランダ(!)で寝ていました。ずぶ濡れ確定かと思いきや、例のネガティブスタッフが天井にビニールシートを張りに来た。

「おっ、意外といいとこあるじゃん」と思ったのも束の間。ここからが地獄の始まりでした。

【第1ラウンド】理不尽な追加料金の請求

スタッフがいきなり怒鳴り込んできました。
「風が強くなると屋根が壊れる!中に入れ!ドミトリーを使え!」

言われるがまま中に移動し、荷物をまとめていると、奴は信じられない一言を放ちます。
「おい、明日の朝、追加で10リラ(約400円)払え!」

……は?
もう2泊分の宿泊費は支払い済みです。宿の都合(屋根がボロい)で移動させられたのに、なぜこっちが追加料金を払わなきゃいけないんだ!
「絶対嫌だ!」と猛抗議しましたが、奴もボッタクリたい一心で引かず、交渉は決裂。奴は一度、階下へ逃げていきました。

【第2ラウンド】キレるトルコ人スタッフと救いの女神

数分後、奴が再び襲来。今度は「今すぐ払え!払わないなら今すぐ出て行け!」とエスカレート。

詰め寄る僕を、奴は突き飛ばしました。完全に手を出してきました。
「ここは俺がルールだ!」と叫ぶ狂ったスタッフ。会話のキャッチボールが一切成立しません。

そこへ、ドミトリーにいた欧米人の女の子が加勢してくれました!
「あなたの言ってることはフェアじゃないわ。あんた頭狂ってるわよ」

標的が彼女に移り、奴は「ネットの規約に、テントのネズミたちは雨が降ったら10リラ払って家の中でお寝んねできるって書いてあるんだ!」と意味不明な供述を開始。
しまいには、僕に向かって「お前が大嫌いだ!」と叫ぶ始末。

僕は思わずこう返しました。
「I love you! 我愛你(ウォーアイニー)!」
……ユーモアで返したのに、奴は無反応。センスの欠片もありません。結局、この旅何度目かの失恋(?)を味わうことになりました。

【第3〜4ラウンド】籠城作戦と警察(偽)の脅し

次に奴は「この部屋は満室だから違う部屋に移れ!荷物を持って下に降りろ!」と命令。無視してベッドに寝転んで「籠城作戦」を決行しました。
見ざる聞かざる言わざる。これぞ日本の侍魂の見せ所です。

奴は僕の体に触れながら「降りろ!」と絶叫。
「Don't touch me!(触るな!)」
「警察を呼ぶぞ、いいか!?」

どうぞ呼んでください。まともな第三者が来てくれた方がマシです。奴は階段をドタドタと下りていきました。


結局、5リラ払ってソファーで寝る羽目に

しばらくして奴が連れてきたのは、警察ではなく「隣のホテルのスタッフ」でした。警察を呼ぶ度胸すらないチキン野郎です。
隣のホテルのおじさんが仲裁に入り、話はこうなりました。

  • 7人ドミトリーに移動:と言いつつ、行ってみたら満室。
  • 6人ドミトリーに移動:でも10リラ必要と言われる(話が違う!)。
  • 最終解決策:共用スペースのソファーで寝るなら5リラでいい

結局、追加で5リラ支払い、合計20リラ(約800円)払って、僕の今夜の寝床はこれになりました。

イスタンブールの宿で用意されたソファーの寝床

お金を払って、なんでこんなに惨めで不便な思いをしなきゃいけないのか。
「トルコなんて嫌いだ!イスタンブールなんて二度と来るか!」と叫びたくなるほど、精神的に疲れ果てた夜でした。

皆さんもイスタンブールの宿選びには、くれぐれも気をつけてくださいね!
読んでくれてありがとう。


Best Island Guest Houseの概要

イスタンブールの旧市街、スルタンアフメト地区に位置し、ブルーモスクから徒歩圏内にある格安ゲストハウス。立地は非常に良いが、スタッフの対応や設備に関する苦情が多く、宿泊時には細心の注意が必要な施設です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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