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イスタンブールで泥棒宿の予感?格安ホステルの洗礼と深夜の空港移動 | 世界一周旅行記

2015年9月20日日曜日

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イスタンブールで「泥棒宿」の予感?格安ホステルの洗礼と深夜の空港移動



どうも、バックパッカーのハイドです!
9月21日、ついにトルコのイスタンブールにやってきました。

深夜、アジア側に位置する「サビハ・ギョクチェン空港」に降り立ったのですが、まず感じたのはその「寒さ」。
トルコの緯度は日本とほぼ同じくらい。だいぶ北上してきたんだな…と、肌を刺す夜明け前の冷気を感じながら、旅の深まりを実感しました。

今回は、イスタンブール到着早々に味わった、スリル満点の(?)宿探しと街歩きの様子をお届けします!

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イスタンブール空港から市内へのアクセスと「情熱的すぎる」勧誘

深夜の空港で途方に暮れそうになりましたが、幸運にも親切なトルコ人に出会い、観光の中心地「スルタンアフメット」までの行き方を教えてもらえました。

空港連絡バス(ハババス)での移動

まずは、空港から「タクスィム広場」行きのシャトルバスに乗り込みます。
所要時間は約1時間で、料金は14リラ(当時のレートで約560円)。
「あれ、トルコの物価って意外とするな…?」というのが正直な第一印象でした。

車窓から見える景色は、驚くほど近代的。きれいに舗装された道路、手入れの行き届いた街路樹の緑。正直、日本と遜色ないレベルのインフラに「とんでもない文明都市に来てしまった」と圧倒されました。

RIMG2134.jpg

タクシードライバーの洗礼

しかし、街がどれだけ近代的になっても、人のノリはやっぱりアジア的(笑)。
バスを降りた瞬間、タクシードライバーたちの猛烈な勧誘が始まります。

RIMG2133.jpg

中でも一人のおっちゃんが強烈で、いきなり抱きついてきたかと思えば、顔を至近距離まで近づけてくるんです!「キスされる!」と本気で身構えたほど。ある意味、異文化交流の激しさを思い知らされました。
最終的に「タダで乗せてやる」という怪しすぎる提案まで飛び出しましたが、さすがに怖すぎて丁寧にお断り。地下鉄(メトロ)と路面電車(トラム)を乗り継いで、安宿エリアへ向かうことにしました。

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1泊12リラの衝撃!スルタンアフメットの格安宿「Best Island Hostel」

一睡もできていないフラフラの状態で、ようやく予約していた「Best Island Hostel」に到着しました。
1泊わずか12リラという圧倒的な安さに惹かれたのですが、ここがなかなかの「クセ強宿」だったんです…。

威圧感MAXの「ビーストスタッフ」

受付にいたのは、おもてなし精神ゼロの強面スタッフ。私の姿を見るなり第一声がこれです。

「チェックインは12時からだ!(怒)」

どこで待てばいいか聞けば、暗い階下を指差すだけ。Wi-Fiのパスワードを求めても「チェックインしてからだ!」と一蹴。正直、ここまで不機嫌で威圧的な対応は、長旅の中でも珍しいレベルです。

漂う「泥棒宿」の気配

旅人の勘が「ここは危ない」と警鐘を鳴らしていました。スタッフの適当すぎる対応、清潔感のない空間…。かつて聞いた「泥棒宿(宿泊客の荷物を狙う宿)」の雰囲気がぷんぷんします。
しかし、すでに2泊分を支払い済み。ネット環境もない状態で新しい宿を探す気力も残っていません。

「2泊したら、速攻でここを出よう…」

そう心に決め、チェックインまでの4時間を暗いフロアで震えながら待ちました。

ようやく案内されたドミトリーは、なんと「屋根がない」開放的なベッド(笑)。
重い体を引きずりながら横になると、降り注ぐ太陽の熱を感じつつ、泥のように眠りにつきました。

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イスタンブール街歩きと絶品(?)1リラグルメ

数時間の仮眠後、少し気力が回復。宿で出会った日本人旅行者のトシさんと共に、夕方の街へ繰り出しました。

屋台の定番「シミット」に挑戦

街中には赤と白の可愛らしい屋台がたくさん並んでいます。そこで見つけたのが、トルコの国民食「シミット(ごまパン)」。

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価格はなんと1リラ!
食べてみると、味は…正直「無味」に近い(笑)。でも、この噛み応えと香ばしさは、バックパッカーの強い味方。コスパ最強のエネルギー源です。

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本当は「ロカンタ」と呼ばれる地元の安食堂を探したかったのですが、結局見つけられず、この日はファストフードで済ませることに。

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イスタンブール1日目のまとめ

初日から強烈な洗礼を受けたイスタンブール。宿の居心地は最悪ですが、ひとまず手荷物が無事だったことに安堵しています。

  • 空港移動:シャトルバス(ハババス)が便利だが、客引きには要注意。
  • 宿選び:安すぎる宿はスタッフの質やセキュリティに難あり。直感は大事に!
  • 食事:屋台のシミットは1リラで腹持ち抜群。

明日はもっとこの街の深い部分を探索してみたいと思います。泥棒宿に負けず、旅を楽しんできます!
最後まで読んでくれてありがとう。

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イスタンブールの概要

トルコ最大の都市イスタンブールは、アジアと欧州を隔てるボスポラス海峡に位置する「東西文明の十字路」です。世界遺産のブルーモスクやアヤソフィアなど歴史的建造物が集まり、活気溢れるバザールや絶品グルメも魅力です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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