イスタンブールで「泥棒宿」の予感?格安ホステルの洗礼と深夜の空港移動
どうも、バックパッカーのハイドです!
9月21日、ついにトルコのイスタンブールにやってきました。
深夜、アジア側に位置する「サビハ・ギョクチェン空港」に降り立ったのですが、まず感じたのはその「寒さ」。
トルコの緯度は日本とほぼ同じくらい。だいぶ北上してきたんだな…と、肌を刺す夜明け前の冷気を感じながら、旅の深まりを実感しました。
今回は、イスタンブール到着早々に味わった、スリル満点の(?)宿探しと街歩きの様子をお届けします!
---イスタンブール空港から市内へのアクセスと「情熱的すぎる」勧誘
深夜の空港で途方に暮れそうになりましたが、幸運にも親切なトルコ人に出会い、観光の中心地「スルタンアフメット」までの行き方を教えてもらえました。
空港連絡バス(ハババス)での移動
まずは、空港から「タクスィム広場」行きのシャトルバスに乗り込みます。
所要時間は約1時間で、料金は14リラ(当時のレートで約560円)。
「あれ、トルコの物価って意外とするな…?」というのが正直な第一印象でした。
車窓から見える景色は、驚くほど近代的。きれいに舗装された道路、手入れの行き届いた街路樹の緑。正直、日本と遜色ないレベルのインフラに「とんでもない文明都市に来てしまった」と圧倒されました。
タクシードライバーの洗礼
しかし、街がどれだけ近代的になっても、人のノリはやっぱりアジア的(笑)。
バスを降りた瞬間、タクシードライバーたちの猛烈な勧誘が始まります。
中でも一人のおっちゃんが強烈で、いきなり抱きついてきたかと思えば、顔を至近距離まで近づけてくるんです!「キスされる!」と本気で身構えたほど。ある意味、異文化交流の激しさを思い知らされました。
最終的に「タダで乗せてやる」という怪しすぎる提案まで飛び出しましたが、さすがに怖すぎて丁寧にお断り。地下鉄(メトロ)と路面電車(トラム)を乗り継いで、安宿エリアへ向かうことにしました。
1泊12リラの衝撃!スルタンアフメットの格安宿「Best Island Hostel」
一睡もできていないフラフラの状態で、ようやく予約していた「Best Island Hostel」に到着しました。
1泊わずか12リラという圧倒的な安さに惹かれたのですが、ここがなかなかの「クセ強宿」だったんです…。
威圧感MAXの「ビーストスタッフ」
受付にいたのは、おもてなし精神ゼロの強面スタッフ。私の姿を見るなり第一声がこれです。
「チェックインは12時からだ!(怒)」
どこで待てばいいか聞けば、暗い階下を指差すだけ。Wi-Fiのパスワードを求めても「チェックインしてからだ!」と一蹴。正直、ここまで不機嫌で威圧的な対応は、長旅の中でも珍しいレベルです。
漂う「泥棒宿」の気配
旅人の勘が「ここは危ない」と警鐘を鳴らしていました。スタッフの適当すぎる対応、清潔感のない空間…。かつて聞いた「泥棒宿(宿泊客の荷物を狙う宿)」の雰囲気がぷんぷんします。
しかし、すでに2泊分を支払い済み。ネット環境もない状態で新しい宿を探す気力も残っていません。
「2泊したら、速攻でここを出よう…」
そう心に決め、チェックインまでの4時間を暗いフロアで震えながら待ちました。
ようやく案内されたドミトリーは、なんと「屋根がない」開放的なベッド(笑)。
重い体を引きずりながら横になると、降り注ぐ太陽の熱を感じつつ、泥のように眠りにつきました。
イスタンブール街歩きと絶品(?)1リラグルメ
数時間の仮眠後、少し気力が回復。宿で出会った日本人旅行者のトシさんと共に、夕方の街へ繰り出しました。
屋台の定番「シミット」に挑戦
街中には赤と白の可愛らしい屋台がたくさん並んでいます。そこで見つけたのが、トルコの国民食「シミット(ごまパン)」。
価格はなんと1リラ!
食べてみると、味は…正直「無味」に近い(笑)。でも、この噛み応えと香ばしさは、バックパッカーの強い味方。コスパ最強のエネルギー源です。
本当は「ロカンタ」と呼ばれる地元の安食堂を探したかったのですが、結局見つけられず、この日はファストフードで済ませることに。


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イスタンブール1日目のまとめ
初日から強烈な洗礼を受けたイスタンブール。宿の居心地は最悪ですが、ひとまず手荷物が無事だったことに安堵しています。
- 空港移動:シャトルバス(ハババス)が便利だが、客引きには要注意。
- 宿選び:安すぎる宿はスタッフの質やセキュリティに難あり。直感は大事に!
- 食事:屋台のシミットは1リラで腹持ち抜群。
明日はもっとこの街の深い部分を探索してみたいと思います。泥棒宿に負けず、旅を楽しんできます!
最後まで読んでくれてありがとう。
イスタンブールの概要
トルコ最大の都市イスタンブールは、アジアと欧州を隔てるボスポラス海峡に位置する「東西文明の十字路」です。世界遺産のブルーモスクやアヤソフィアなど歴史的建造物が集まり、活気溢れるバザールや絶品グルメも魅力です。






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