トルコ・カシュ旅行記|アンタルヤから地中海の絶景の街へ!猫おじさんとの衝撃エピソード
どうも、ハイドです。
今回はトルコ南部のリゾートタウン「カシュ」に到着した日の旅の記録。
アンタルヤからの長距離バス移動、ギリシャの島を目指す計画、そして謎すぎる猫おじさんとの遭遇まで…。
地中海の青い海と白い街並みが美しい、静かな港町での一日をリアルな体験とともに紹介します。
アンタルヤからカシュへ|オトガルで眠れない夜
9月29日。 トルコの都市アンタルヤから次の目的地カシュへ移動します。
前夜はアンタルヤのオトガル(バスターミナル)で仮眠。 しかし警備員が何度も起こしてくるので、ほとんど眠れませんでした。
しかもトルコでは公衆トイレがほぼすべて有料。 1回1リラとはいえ、宿なしで移動を続けていると地味に財布に響きます。
節約のため、人目の少ない草むらでこっそり用を足すというサバイバル旅…。
アンタルヤ→カシュの移動情報
- バス料金:28リラ
- 所要時間:約4時間半
- ルート:地中海沿いの絶景ルート
バスは地中海を横目に走り続けます。 揺れに身を任せて爆睡していたら、気づけば目的地に到着していました。
カシュに来た目的|ギリシャ・メイス島の青の洞窟
今回カシュを訪れた最大の理由。 それはギリシャのメイス島(Kastellorizo)にある「青の洞窟」です。
カシュからフェリーで約30分。 海を渡るだけで、そこはもうヨーロッパ・ギリシャという面白い場所。
地球の歩き方に載っていた旅行会社へ向かい、フェリーチケットを購入しました。
メイス島フェリー情報
- カシュ発:10:00
- メイス島発:16:00
- 料金:往復25ユーロ(約3400円)
しかもここでは障害者割引が使えて、少し値引きしてもらえました。 たった10リラでも旅人にとっては大きい節約。 こういう小さな成功がちょっと嬉しいんです。
カシュの街歩き|地中海と白い街並みの絶景
ヨーロッパからのバカンス客で賑わうカシュ。 おしゃれなレストランが並びますが、物価はかなり高め。
そこで今回は節約モード。
- スーパーマーケットで軽食
- オトガルのロカンタ(食堂)
そんな感じで食費を抑えながら、街をぶらぶら歩きます。
カシュは山と海に挟まれた小さな港町。 白壁の家と青い地中海のコントラストがとても美しく、ただ歩くだけでも気持ちいい場所でした。
カシュで遭遇した謎の人物「猫おじさん」
トルコといえば猫の国。 街のどこに行っても猫がいます。
海辺で猫を見つけて、いつものように写真を撮っていると…
突然、近くにいたおじさんが大声で
「HEY MEN!!!!!」
と怒鳴ってきました。
いきなりの怒号にびっくり。 何が起きたのか全く分かりません。
さらにしばらくするとまた叫ぶ。
「GOーーー!!!」
「あっち行けってこと?なんで?」 ちょっとイラっとしてきました。
気分転換に猫を見ることにします。
するとそのおじさんが近づいてきて一言。
「sleep」
なるほど… つまり「猫が寝てるから邪魔するな」ということらしい。
猫を守るために怒鳴っていたのか。 優しいのかクレイジーなのか、よく分からないおじさんでした。
カシュの夕日|地中海に沈む静かな時間
夕方になると街はオレンジ色に染まり始めます。 山と白い家が夕日で輝く景色は本当に美しかった。
オトガルのロカンタで食べたチーズ料理も、なぜかとても美味しく感じました。
そのあと、次の街へのバスチケットも購入。 (翌日トラブルが起きるとは、この時まだ知らない…)
旅の孤独を感じたカシュの海辺
やることもなく、夕日を追いかけながら海辺を歩きます。
旅をしていると、ふと寂しくなる瞬間があります。
海辺に座りながら、ウイスキーを一口。
満天の星空の下、野宿場所へ向かう。 足は痛かったけれど、星がとても綺麗だった。
そんな夜、カシュの静かな空の下で眠りにつきました。
カシュの概要
カシュはトルコ南西部の地中海沿いにある小さな港町。白壁の家並みと青い海が美しく、ダイビングやギリシャのメイス島へのフェリー拠点として人気のリゾートタウンです。






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